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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-06-27 第61回国会 参議院 決算委員会 第12号

一方、負債総額は千九百二十億円でありまして、このうち首都高速道路債券は千四百六十五億円でありまして、昭和四十二事業年度において新しく発行した額は、政府引き受け債百七十五億円、公募債百六十二億円、計三百三十七億円であります。  なお、資本金は、政府出資金百十四億円、地方公共団体出資金百十四億円、計二百二十八億円で、前事業年度末に比べ四十八億円の増加となっております。  

林修三

1964-02-27 第46回国会 参議院 建設委員会 第8号

第三十七条の改正は、まず、公団国際復興開発銀行外貨資金貸し付け契約を円滑に締結することができるようにするために、同条の第四項を改正して、国際復興開発銀行首都高速道路債券債権者と同様に、公団の財産について、他の債権者に先立って自己の債権弁済を受ける権利を有することといたしたものであります。  次に、同条第八項を同条第十項として、同条に第八項及び第九項の二項を加えました。

鶴海良一郎

1964-02-17 第46回国会 参議院 決算委員会 第3号

収入決定済み額の内訳は、業務収入五十七億六千百万円、政府等出資金受け入れ十億円、交付金受け入れ二十七億二千四百万円、首都高速道路債券収入九十八億七千五百万円、業務外収入二億七千八百万円でありまして、おもな減少項目は、首都高速道路債券収入三十一億二千四百万円及び受託業務収入十三億二千二百万円であり、これは次に申し述べます事業進捗状況との関連におきまして資金の調達を次年度へ繰り延べしたこと等によるものであります

神崎丈二

1964-02-06 第46回国会 衆議院 建設委員会 第2号

第一に、国際復興開発銀行から外貨資金を借り入れるに伴い、同銀行は、首都高速道路債券債権者と同様に一般の先取特権に次ぐ優先弁済権を有することにいたしました。  第二に、公団は、同銀行と締結する外貨資金借り入れ契約に基づいて債券を引き渡す必要があるときは、その発行事務を外国の銀行または信託会社に委託することができることといたしました。  

河野一郎

1963-01-28 第43回国会 衆議院 予算委員会 第1号

この原資の一部としまして、その欄にございまする中ほどの首都高速道路債券二百八十八億円、これがいわゆる財政投融資になるわけでありますが、昨年と比べますると百三十八億円の増加でございます。  それから、阪神高速道路公団でありますが、事業規模は六十一億円でありまして、三十七年度の十二億と比べますと実に四十九億円の増加と相なっております。

稲益繁

1960-03-09 第34回国会 参議院 本会議 第10号

首都高速道路公団は、昭和三十四年六月、首都高速道路公団法に基づき、東京都の区の存する区域及びその周辺地域において有料自動車専用道路等新設その他の管理等事業を総合的に行なうことを目的として設置されたのでありますが、その事業資金は、出資金等のほか公団が発行する首都高速道路債券により調達することといたしております。  

岩沢忠恭

1960-02-16 第34回国会 参議院 建設委員会 第4号

承知通り首都高速道路公団は、昭和三十四年六月、首都高速道路公団法に基き、東京都の区の存する区域及びその田辺の地域において有料自動車専用道路等新設その他の管理等事業を総合的に行なうことを目的として設置されたのでありまして、その事業資金は、出資金等のほか、公団が発行する首都高速道路債券により調達することといたしております。

村上勇

1960-02-10 第34回国会 衆議院 建設委員会 第2号

承知通り首都高速道路公団は、昭和三十四年六月、首都高速道路公団法に基づき、東京都の区の存する区域及びその周辺地域において有料自動車専用道路等新設その他の管理等事業を総合的に行なうことを目的として設置されたのでありまして、その事業資金は、出資金等のほか、公団が発行する首都高速道路債券により調達することにいたしております。

村上勇

1959-04-28 第31回国会 参議院 建設委員会 第26号

このほかに首都高速道路債券令というものが必要となっておるわけでございます。これにつきましては、両方とも六月ごろにこれが公布施行するためにただいま準備中でございますが、首都高速道路公団法施行令に関しましては、関連街路負担区分並びに補助基準額等関係を控除するか控除しないか、という点等についての技術的な問題を残しておりますので、ただいま作業中でございます。

国宗正義

1959-03-26 第31回国会 参議院 建設委員会 第20号

第三十七条は公団借入金及び公団の発行する首都高速道路債券に関する規定であります。公団は、建設大臣認可を受けて、長期または短期の借入金をし、あるいは首都高速道路債券を発行することができることにいたしております。  第三十八条は公団に対しての政府による資金だの貸付及び首都高速道路債券引き受けに関する規定であります。  

美馬郁夫

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