1972-03-22 第68回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号
それは先生のおっしゃいましたように建設省と私ども運輸省の共管でございますが、これは届け出事業になっておりまして、その運用方針につきましては東京都の首都整備局長に対して建設省の都市局長から回答が出ております。 それによりますとただいま先生のおっしゃいましたように、「特定の利用者を一般の利用者に優先させて利用させないこと。」
それは先生のおっしゃいましたように建設省と私ども運輸省の共管でございますが、これは届け出事業になっておりまして、その運用方針につきましては東京都の首都整備局長に対して建設省の都市局長から回答が出ております。 それによりますとただいま先生のおっしゃいましたように、「特定の利用者を一般の利用者に優先させて利用させないこと。」
本日は、参考人として、東京都首都整備局長橋本博夫君の御出席を願っております。 なお、参考人からの意見聴取は、委員の質疑により行ないたいと存じますので、さよう御了承を願います。 質疑の申し出がありますので、これを許します。田中武夫君。
先日、石井首都整備局長が申されましたように、道路幅員の大体四掛けくらいにしたほうがいいのじゃないかというような御意見があったわけでございます。もうすでに東京の環状線内あるいはまた二十三区というところに、住宅産業と称するもの、マンションが多数建っておる。
先日も小川君がここで説明されましたように、あるいは石井首都整備局長が申しましたように、建てかけて、つかまるということでそのまま逃げてしまって、だれが所有者であるか、だれが施工者であるかわからない、こういうものが非常に困っておるのですよ。それが大体違反の七〇%を占めておるのじゃございませんか。
現在の建築基準法の違反というものは、先日の参考人の石井首都整備局長の言われましたように、非常に数が多いと同時に、その施工主、あるいはまた、だれが主体であるか、建築をやっている業者はだれであるかということが非常に不明である、これに対してパトロールをやりましても明らかにするのに時間がかかるのだ、こういうお話でございました。
きのう参考人として参りました東京都の首都整備局長が、現場におきまして取り締まりをいたす際の苦心をいろいろ述べておりましたが、ただいま申しました、建築主あるいは建設業者あるいは労務者が自分の名前をあかさなかった、黙っておれば、それじゃ取り締まりできないかという問題でございますが、現行法におきましても、そういう名前をあかさない、あるいは住所をあかさない場合におきましては、氏名不詳あるいは住所不詳ということで
本日は、本案審査のため、参考人として、上智大学教授有泉亨君、東京大学教授日笠端君、東京都首都整備局長石井興良君、横浜市企画調整部長田村明君、以上四名の方々に御出席を願っております。 この際、一言ごあいさつ申し上げます。 参考人各位には、御多用中のところ、当委員会の法案審査のため御出席いただき、ありがとうございました。
一月に東京都の山田首都整備局長がそういう何か外郭環状線についての資料を出しておるということは私はいま初めて聞くわけでございます。ただしかし、外郭環状線というものは四、五年前から東京都の道路に関係いたします建設省の地方建設局とかあるいは首都圏整備委員会とかあるいは東京都というようなところの専門家が集まりまして、調査費をもちまして検討はしていたわけでございます。
○川村委員 では、ついでに都市計画局長にお伺いをいたしておきますが、私はせんだって、この前ここにおいでいただいた首都整備局長の山田さんの講演というもののあるパンフレットをちょっと読んでみましたところが、これはもうわれわれが専門家でないから疑問に思うのかもしれませんが、その山田さんの講演の要旨をちょっと申しますと、都市の本質を述べておられますが、その中にこういうことばがあるわけですね。
本日は、本件調査のため、参考人として日本道路公団理事内田襄君及び東京都首都整備局長山田正男君の御両名の御出席を願っております。 参考人の方々には、御多忙中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。さきに御通知申し上げましたとおり、都市計画に関する件につきまして御意見を拝聴し、もって委員会の調査の参考に供したいと存じます。どうぞ忌憚のない御意見の御開陳をお願い申し上げます。
東京都教育委員会といたしましては、そういう私どものほうとの話し合いの結果、この計画を実施いたします首都整備局長に、口頭だけじゃなくて文書をもってはっきりそういう申し入れもいたしておりまして、都の整備局のほうでは、関係者で埋蔵文化財包蔵地保存のための連絡会のようなものを持とうといったようなことも考えてくれておるようでございます。
奥 むめお君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 防衛施設庁長官 小野 裕君 大蔵政務次官 齋藤 邦吉君 農林省農地局長 丹羽雅次郎君 運輸省港湾局長 比田 正君 建設政務次官 鴨田 宗一君 建設省都市局長 鶴海良一郎君 自治省税務局長 細郷 道一君 参考人 東京都首都整備 局長
本調査のため、本日、参考人として、東京都首都整備局長山田正男君、東京都建築指導部長池原真三郎君、東京都都市公害部長山畑禄郎君及び経済局農林部長石井孝義君を招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
住宅局建築指 導課長) 前岡 幹夫君 参 考 人 財団法人日本武 道館理事(参議 院議員) 北畠 教真君 日本志道会理事 長、国立競技場 会長 久富 達夫君 東京都オリンピ ック準備局長 関 晴香君 東京都首都整備 局長
まず、関オリンピック準備局長か、あるいは山田東京都首都整備局長にお尋ねするのでありますが、道路の問題はどのようになっておるのか、特に羽田から品川に出てくる海岸の路線は、いつになったら間に合うのであるか、概略でけっこうでありますから、それを中心として東京都の中の道路の問題についてお伺いしたいと思います。
○島村委員長 なお、本日は、委員長から、参考人として東京都オリンピック準備局長関晴香君、東京都首都整備局長山田正男君、オリンピック東京大会組織委員会事務総長与謝野秀君、同事務次長佐藤朝生君、同事務次長村井順君、東京オリンピック資金財団理事長靱勉君、日本体育協会事務局長塩沢幹君の諸君に出席を求めております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
中尾 辰義君 奥 むめお君 高山 恒雄君 政府委員 農林政務次官 大谷 贇雄君 農林省農地局長 丹羽雅次郎君 建設政務次官 松澤 雄藏君 建設省都市局長 谷藤 正三君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 参考人 東京都副知事 鈴木 俊一君 東京都首都整備 局長
本調査のため、本日参考人として、東京都副知事鈴木俊一君、同首都整備局長山田正男君、同局建築指導部長池原真三郎君、同局都市公害部長山畑禄郎君及び経済局農林部長石井孝義君を招致し、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私も今の考えでは、次には都市公害部長それから建築指導部長それから首都整備局長に、三人に来てもらいまして、この問題について質問をしたい、こう思っておりますけれども、この点考慮されて、ぜひひとつ御意思をこの際発表していただきたいして思います。
新治君 農林省畜産局長 村田 豊三君 労働省労働基準 局長 大島 靖君 建設政務次官 松澤 雄藏君 建設省都市局長 谷藤 正三君 ————— 会計検査院長 芥川 治君 説明員 通商産業省公益 事業局次長 生駒 勇君 会計検査院事務 総局次長 平松 誠一君 参考人 東京都首都整備 局長
この移転計画が、たまたまだれの手でやられたかといいますと、東京都の首都整備局長の山田何がしという人の指導に基づいて行なわれたものなんです。それが地域の人たちの知るところとなって、この地域は、御案内のように地下鉄の方南町の駅ができておる。それから周辺は十二に余る、身体障害者あるいはその他の育児等もやる学校が十二も林立をした文教地域であります。
先ほど横川委員から要求がありました参考人の出席要求の件について、理事会において協議いたしました結果、参考人の出席を求めることとし、直ちに山田東京都首都整備局長を参考人として出席いたさせる手続をいたしましたところが、あいにく都議会開会中で質疑続行中でありまして、直ちに出席することが不可能な状況にありますので、本日はやむを得ないものとし、今後の取り扱いにつきましては、後刻理事会においてさらに協議いたしたいと
○横川正市君 ちょっと委員長に、この際ですからお願いをしたいのでありますけれども、できれば東京都の首都整備局長の山田何がしという人を実は参考人で呼んでいただきたいのですがね。今やっておる簡単な答弁の中でも、風致地区の指定解除をして、生コンクリートの建設を十一月の二十六日に許可したというのは非常に違法なやり方だと私は思うのですよ。
えないかどうかというような、ねんころな、あたたかい親切な気持をもって関係者に申し出をしたならば、ほとんど十人のうち九人までは、仕方がございません、お譲りいたしましようということで話が解決すると私は思うのでありまするが、どうも私のところに来たいろいろな話を聞いてみますると、法律をたてにとり、法令をたてにとり、そうして権力の上によってこれを主張される、こういうようなことがあるのでありますけれども、山田首都整備局長
これは東京都からもおいでになっておりますので、山田首都整備局長にもお話を伺っておくのがよろしいと思いますが、ただ、この委員会で三年越しのものをまたここで繰り返してもらってもまことに意味がございませんで、その三年越しのものを早く断ち切って、そして一本化していくという体制のために質問をいたしておるのでございますから、山田局長にはあえて質問をいたしませんが、とにかくそういうわけでございまして、地下鉄という
すなわち、オリンピック東京大会準備促進に関する件について、首都高速道路公団理事長神崎丈二君、帝都高速度交通営団総裁牛島辰弥君、東京都副知事鈴木俊一君、同首都整備局長山田正男君、同港湾局長小宮山紀元君、同交通局長佐藤登君、同臨時内湾漁業対策本部長遠藤博君、同道路建設本部長竹ケ原輔之夫君、オリンピック東京大会組織委員会会長津島寿一君、同事務総長田畑政治君を参考人と決定し、本日その意見を聴取いたしたいと思
これを乱用なんという言葉を使っておる東京都首都整備局長の頭の惰性というもの、旧法による頭の惰性というものを払拭しなければ、この事業はできないと思うのです。あなた自身の答弁の中に、語るに落ちておるというところが見受けられるのです。私の希望するのは、全面的に土地収用法を使っておやりなさいということなんです。
それでは、これより市街地改造事業予定地の代表の方から御意見を伺いたいと存じますが、東京都の山田首都整備局長は、他の会議から中座して出席されておりますので、十一時までに帰らなければならぬとのことでございますので、初めに山田局長に対して質疑をしていただきまして、次に地区代表の方から御意見をお伺いすることにいたしたいと存じます。
田上 松衞君 小平 芳平君 村上 義一君 国務大臣 建 設 大 臣 中村 梅吉君 政府委員 建設省計画局長 關盛 吉雄君 建設省住宅局長 稗田 治君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 説明員 建設省計画局参 事官 志村 清一君 参考人 東京都首都整備 局長
○委員長(稲浦鹿藏君) 次に先刻の委員長及び理事打合会におきましても御協議願ったのでありますが、来たる四月十三日の市街地の改造に関する法律案についての出席要求の参考人につきましては、前回の委員会において決議をいたしておりますが、東京都首都整備局長の山田正男君が当日十一時までに退席いたしたいとのことでありますので、東京都の首都整備局都市計画部長大河原春雄君に対しても、追加して出席要求することにいたしたいと
公共施設の整備に関連する市街地の改造に関する法律案につきまして、東京都首都整備局長山田正男君、市街地改造事業工事地区代表、三軒茶屋地区の桜井正信君、同じく若菜三郎君の三君から参考意見を、来たる十三日の委員会において聴取することにいたしたいと存じますが、さよう決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原口参考人 昨年も、技術的な問題についても営団の理事の方なり副総裁の方、それから都の方の建設局長、現在の首都整備局長を加えまして、そういうような書類の手続なり技術的な面につきましても、ある程度懇談したこともございます。私も加わっておりましたですが、そういうような方面についてはなお一つ、これはお互いに都民のための地下鉄建設でございますから、十分留意していきたいと思っております。