2017-05-15 第193回国会 参議院 決算委員会 第8号
先日、ブラジルの、いろいろネットで拾っていたところ、ブラジルの首都ブラジリアにある大統領公邸に、アウボラーダ宮殿に幽霊が出るということで、嫌な感じがするというのでテメル大統領が早々に退去をしました。こんな記事が出ておりましたが。
先日、ブラジルの、いろいろネットで拾っていたところ、ブラジルの首都ブラジリアにある大統領公邸に、アウボラーダ宮殿に幽霊が出るということで、嫌な感じがするというのでテメル大統領が早々に退去をしました。こんな記事が出ておりましたが。
次に、同国の首都ブラジリアを訪れまして、日本の衛星画像を使いましてアマゾン地域の違法伐採の監視を行っております環境再生可能天然資源院などを訪問、視察をいたしまして、意見交換を行いました。また、リベイロ・ブラジル日本友好議員連盟の副会長さん、ファラーニ国際協力庁長官等との意見交換も行いました。
一方、国家体制が中央集権的であるブラジルの新首都ブラジリアにつきましては、人口その他機能の集中が進んできているようであります。 第二に、キャンベラやブラジリアの新都建設に見られるように、新しい首都を建設し、そこに首都機能を移転する場合には、国民のコンセンサスと同時に強力な政治的リーダーシップが必要であるということであります。
例えばブラジルにおいてリオからブラジリアに移転するという場合でも、聞きましたら百年くらい前に百年後に首都ブラジリアに移転するということを実は決めて、その間に百年間かかってやっとなし遂げたということを承っておるわけであります。
○政府委員(石塚貢君) ただいま先生御指摘のブラジルのゴイアス州ゴイアニア市、これは首都ブラジリアの南西約二百キロメーターに位置する都市でございますが、ここにおきまして昨年九月にセシウム137による被曝事故が発生をいたしております。
ブラジル滞在中、目下建設中の首都ブラジリアを視察いたしましたが、世紀の偉業ともいうべき大事業が着々進行いたしております。また、在留邦人の多数居住するサンパウロを訪問いたし、短時間ではありましたが在留邦人の活動状況をつぶさに観察いたし、また親しく懇談する機会を得たのであります。
ブラジル滞在中、目下建設中の首都ブラジリアを視察いたしましたが、世紀の新偉業とも言うべき大事業が着々進行いたしておりました。また在留邦人の多数居住するサンパウロを訪問いたし、短時間ではありましたが、在留邦人の活動状況を視察いたし、また親しく懇談する機会を得たのであります。