1961-03-28 第38回国会 参議院 逓信委員会 第14号
○参考人(首藤憲太郎君) 過去において絶無ではございません。これは私、ただいま記録を持っておりませんし、はっきりした記憶はございません。
○参考人(首藤憲太郎君) 過去において絶無ではございません。これは私、ただいま記録を持っておりませんし、はっきりした記憶はございません。
○参考人(首藤憲太郎君) 総額四億でございます。
○参考人(首藤憲太郎君) さようでございます。
阿部真之助君 日本放送協 会副会長 溝上 けい君 日本放送協 会専務理事 田辺 義敏君 日本放送協 会専務理事 小野 吉郎君 日本放送協会 理事総務局長 赤城 正武君 日本放送協会 理事経理局長 春日 由三君 日本放送協会 理事編成局長 島浦 精二君 日本放送協会 理事業務局長 首藤憲太郎君
付託案件の審査及び調査事件の調査のために、今期国会開会中、日本放送協会理事業務局長首藤憲太郎君を参考人として決定することにいたしまして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 総務局長) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 業務局長) 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 総務局長) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 業務局長) 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 総務局長) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 業務局長) 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 総務局長) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 業務局長) 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 総務局長) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 業務局長) 首藤憲太郎君
○参考人(首藤憲太郎君) 社宅の数でございますが、ただいまちょっと私はっきり記憶しておりませんけれども、これはそのうちのごく一部でございます。
○委員長(柴田栄君) 引き続いて日本放送協会関係の災害状況について参考人の日本放送協会業務局長首藤憲太郎君から状況の報告を求めます。
○参考人(首藤憲太郎君) 弾力条項の発動は、最近数カ年間において実行しております。ただ金額におきましては、その年度の成績によりまして、いろいろ違っておりますけれども、増収、その他事情の許す限りにおきまして実行しております。
○参考人(首藤憲太郎君) 現在、協会施設としての住宅が、大体二千四百ございますが、そのうち管理職用のものが、約、大体六百でございます。
○参考人(首藤憲太郎君) そうです。
○参考人(首藤憲太郎君) 大体さようでございます。放送債券がふえますと、金利もふえますが、積立金もそこにふえて参りますので、大体そんなことかと思います。
○参考人(首藤憲太郎君) 三十三年度について申し上げますと、大体六億弱、正確な今計算は持っておりませんけれども、大体六億弱というものが金利でございます。
○参考人(首藤憲太郎君) さようでございます。
○参考人(首藤憲太郎君) NHKの資産としましては、昭和三十三年三月三十一日現在での固定資産でありますが、固定資産が帳簿価格として八十二億九千万円になっております。その内訳を申しますと、建物が三十三億六千万円、それから構築物が八億九千二百万円、それから機械類が二十三億二千五百万円、それから機具什器類でございますが、こういうものが約九千万
○参考人(首藤憲太郎君) 大体この耐用年数は、標準としましては、大蔵省令による標準償却耐用年数を標準にしております。そうして、これを標準にいたしましてNHKとしての規則を作りまして、これを経営委員会で承認されまして、ただいま実行しておるのでございます。大蔵省令による耐用年数というものを大体標準にしております。多少その間において修正はしておりますけれども、標準はそこにとっておるわけでございます。
○参考人(首藤憲太郎君) 雑収入は、大別しまして二つございまして、その一つは、いわゆる雑収入でございます。これは預金の利息とか、その他放送債券を発行しますと、放送法の規定によりまして、その年度末における残高の一割を積み立てておく必要がございます。
○参考人(首藤憲太郎君) 放送法の改正案が、大体予算編成の時分に、その案がわかっておりましたので、見込んでございます。たとえば番組資料の保存とか、そういうものにつきましては、具体的に計上してございます。
局長 濱田 成徳君 事務局側 常任委員会専門 員 勝矢 和三君 参考人 日本放送協会会 長 野村 秀雄君 日本放送協会副 会長 溝上 けい君 日本放送協会理 事 前田 義徳君 日本放送協会企 画局長 春日 由三君 日本放送協会経 理局長 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 副会長) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 企画局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 副会長) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 企画局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 副会長) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 企画局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 副会長) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 企画局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 首藤憲太郎君
人 (日本放送協会 副会長) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 企画局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 首藤憲太郎君
○参考人(首藤憲太郎君) 前の問題について、お答えいたします。 現在外郭団体とも申すべき性格のものは四つございます。それは共済会と、NHKそれから交響楽団と、それからNHKサービス・センター、それから日本放送出版協会、この四つでございます。そのうち前の二つ、すなわち共済会とNHK交響楽団は、これは何と申しますか、純然たる外郭団体の形式になっております。
常任委員会専門 員 勝矢 和三君 説明員 郵政省電波監理 局次長 荘 宏君 参考人 日本放送協会副 会長 溝上 銈君 日本放送協会理 事 前田 義徳君 日本放送協会理 事 田辺 義敏君 日本放送協会企 画局長 春日 由三君 日本放送協会経 理局長 首藤憲太郎君
放送法の一部を改正する法律案並びに放送法第三十七条第二項の規定に基き、国会の承認を求めるの件の審査中、日本放送協会会長野村秀雄君、副会長溝上銈君、理事前田義徳君、同じく田辺義敏君、企画局長春日由三君、経理局長首藤憲太郎君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
人 (日本放送協会 副会長) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 前田 義徳君 参 考 人 (日本放送協会 企画局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 首藤憲太郎君
すなわち、日本放送協会会長野村秀雄君、同副会長溝上けい君、同理事前田義徳君、同企画局長春日由三君、同経理局長首藤憲太郎君、以上五名でございます。これらの諸君を参考人として、本件審査中出席、説明を願うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
人 (日本放送協会 会長) 野村 秀雄君 参 考 人 (日本放送協会 副会長) 溝上 けい君 参 考 人 (日本放送協会 企画局長) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 首藤憲太郎君