2021-03-19 第204回国会 参議院 予算委員会 第14号
三月十二日に志位委員長から菅首相宛てに、コロナ封じ込めのための大規模検査を行うよう要請いたしました。今日はこの内容について総理の見解を伺いたい。 第一は、高齢者施設、医療機関などへの社会的検査を職員に対して頻回、定期的に行う、週一回程度行うという提案です。その点で、高齢者施設や医療機関のクラスターがいまだに起きているのはとても深刻だと思います。
三月十二日に志位委員長から菅首相宛てに、コロナ封じ込めのための大規模検査を行うよう要請いたしました。今日はこの内容について総理の見解を伺いたい。 第一は、高齢者施設、医療機関などへの社会的検査を職員に対して頻回、定期的に行う、週一回程度行うという提案です。その点で、高齢者施設や医療機関のクラスターがいまだに起きているのはとても深刻だと思います。
国連特別報告者のケナタッチ氏による安倍首相宛ての公開書簡についても伺います。 先週木曜日の外務大臣の答弁は、日本政府としての回答をしっかり用意し、でき次第、回答するというものでした。いつ回答されるんですか。
さらに、戦争のための基地建設にふるさとの土砂は使わせたくないということで、そういう運動を広げて、要請をして、これまでに九万五千筆以上の署名を安倍首相宛てに提出をしているんですね。 それで、沖縄振興に責任を持つ大臣として、このことについてはどのように受け止めているか、伺いたいと思います。
その間に、五月十八日に、ケナタッチさんというプライバシーに関する報告者が、この法案については重大な懸念があるという見解を発表されて、安倍首相宛ての書簡という形で、公開の書簡ですけれど、回答を求められたわけですよね。それに対する回答をきちっとやっぱりすべきじゃないかというのは私の立場ということですね。
私ども公明党も、熊本地震対策本部といたしまして、先週二十八日、六十五項目から成る首相宛ての緊急要請を行いました。これらは、全て現場に急行した同僚の国会議員や、また地元議員が目の当たりにしてきた課題に対する要請事項でもあります。
○林国務大臣 先ほど申し上げましたように、二〇一五年になってからは、一月に岸田外務大臣から先方の第一副首相宛て、それから今度は、いろいろございますが、三月には大使からシェスタコフ漁業庁長官へ、そして四月二十七日には安倍総理からプーチン大統領宛てに親書を送付しております。
その集会に向けて、全国から、一人一人の若者から安倍首相宛ての手紙を集め、その数は千六十七通を数え、そこには一人一人の真剣な思いがつづられていました。 憲法第九条が変えられ日本が戦争できる国になれば、戦場に送られるのは若者たちです。若者たちの中には、就職先がない、進学するお金がないなどのさまざまな理由で自衛隊に入隊した人がたくさんいます。
即ち国家地方警察とは、現か行警察法の制定の基礎をなしましたマツカーサー元帥の首相宛ての書簡におけるナシヨナル・ルーラル・ポリス、略しましてNRPと言つておるのでありますが、その訳語であります。