1979-02-16 第87回国会 衆議院 予算委員会 第12号
○園田国務大臣 首悩者会談の内容をそのまま申し上げるわけにはまいりませんけれども、鄧小平副主席が会談の中において、中国は物を考える場合には実に深く考える、そして行動する場合には慎重にやると言いながらも、ベトナムに対しては何らかのこらしめをやらなければならぬという意味の発言をされました。
○園田国務大臣 首悩者会談の内容をそのまま申し上げるわけにはまいりませんけれども、鄧小平副主席が会談の中において、中国は物を考える場合には実に深く考える、そして行動する場合には慎重にやると言いながらも、ベトナムに対しては何らかのこらしめをやらなければならぬという意味の発言をされました。
○赤城国務大臣 ことしの訪ソの目的が平和条約を締結するための交渉だということならば、私は当然そういうようにしますが、何しろ今度は漁業の問題が中心なものですから、大体向こうの首悩者と一、二は会うことにはなっていますが、ほんとうに首悩者とどこまで会って話をするかということは、向こうへ行ってからでないと、時間の都合もあるものですから、それはいまはっきり申し上げられないわけであります。
○吉國(二)政府委員 バーに行く費用でも会社の首悩者等が便乗してやっているものは、これは交際費として認めておりません。全部使途不明、あるいは認定賞与ということでやっておりまして、交際費というのはあくまでも取引先との間の交際をいっているわけでありますから、それは税務計算においてはさようなものはみな切るということにしているわけで、たてまえが、制度がそういうふうになっているのです。
○岸国務大臣 いかなる場合におきましても、総裁なり党の首悩者は、党員の意見というものは常に謙虚に聞き、また私はそういう論議が活発に行われることが、その党におけるところの常に反省と向上をもたらすゆえんだ、こう考えておりまして、きわめて謙虚な気持で私は言葉を聞いております。
これら諸国の首悩者と胸襟を開いて会談し、わが国平和外交の基調を明らかにし、世界平和の確保にアジア諸国が一致協力すべきことを訴えるとともに、アジアの平和と繁栄のための経済協力と文化提携を強調したのであります。ことに、ネール首相とは、核実験禁止、軍縮問題などについて会談を重ねたのであります。
もっと端的に申し上げれば、たとえば民間人を成規の構成員に加えないかわりに、第六条を活用して、民間有識経験者の意見を徴する機会をつとめて作るように運営をする御意向があるのかどうか、また進んでは反対党の首悩者とも十分相談するような機会を作る幅の広いお気持があるのかどうかといったような点について、総理の所信をお伺いしたいのであります。
従ってもし議決権ありといたしましても、私どもは現在の国際電信電話株式会社の経営首悩者を信頼いたしまして、できれば、白紙委任状を出したいとまで考えておるわけであります。でありまするから、法律に議決権を有しないと御規定下さいましても、異存はないのであります。
実際問題としまして「何人も」云々と書いてありますから、その「何人」の中に日教組の首悩者であるとか、あるいは役員であるとか、そういう人がおるだろうと思います。またおることが多いかもしれません、そういう場合にはこの日教組の役員が――日教組と申しますのは、何も日教組に限らないのですが、簡単に日教組と申しておきます。
そういう問題について庁内で首悩者が会合をしたときに、あなたは出炭席しておられませんか。相談をしたり。
つまり金融機関の首悩者になつておる人及び金融機関に働いておる人は非常な大事なことをしておるのだ。これはパブリツク・サービスをしておるのだという自覚の下に金融というものをやつて行かなければいけない。それが足りないので私はこういうような今のオーバーー・ローンの問題でも、それからいろいろな不都合が起つておるのだと思います。
がまだ提出されておらないのでありまして、そうして予算に関するところの法律案の提出を政府みずからが非常に遅延せしめたということ、それからその前に申しましたところの予算の関するところの法律の制定なくして、存在なくして予算を下院が通過させたということは、法治主義に戻るという建前において参議院がそうした態度を取つたのであるにも拘わらず、衆議院の自由党がかくのごとき不合理にして、又倣慢なるところの放言を党の首悩者
○三宅(則)委員 私は先ほど根本の理由を聞いたわけでありますが、後刻その首悩者がおいでになつて御答弁なさるだろうと思いますが、なお一、二点だけ補足的に申し上げておいた方がよいと考えるのであります。