2003-06-25 第156回国会 衆議院 法務委員会 第26号 この指示の文書は、首席矯正処遇官名のいわゆる事務連絡文によって行っておりますが、その起案をいたしました者は、確認いたしましたところ、当時の次席矯正処遇官であったと聞いております。 横田尤孝