2006-06-14 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第20号
御存じのように、昨年四月に三重県立美術館、八月に渋谷区立松濤美術館、そして十一月二十六日に茨城県つくば美術館でしておりまして、つくば美術館のときには館長あてにしっかりとした手紙も来たというふうに聞いております。
御存じのように、昨年四月に三重県立美術館、八月に渋谷区立松濤美術館、そして十一月二十六日に茨城県つくば美術館でしておりまして、つくば美術館のときには館長あてにしっかりとした手紙も来たというふうに聞いております。
当館におきましては、本年二月に来館利用者サービスシステム開発室を設けまして、入退館システムの改善につきましての抜本的な調査検討をいたしてまいりましたが、このほど同開発室においてブックキーパーシステムなるシステムの基本構想がまとまりまして、その報告書が去る六月十九日館長あてに提出されました。
○村瀬委員 一般の国民といいますか、利用者とのつなぎ合せの関係でありますが、ただいまのようなことは文書で館長あてに出すのでありますか。閲覧に行つて、書物を読んでおつて不審が起つてそれを聞きたい、いわゆる考査の場合は窓口はどこにあるのでありますか、どういうふうにいたしますか。