2021-04-06 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
群馬県の館林市、茨城県の日立市でも高齢者支援に使われています。福岡県の久留米市、熊本市社会福祉協議会でも行っています。そして、野上大臣の地元、富山県です。富山県では昨年、県内の一人親家庭に市町村と共同でお米券を世帯当たり二十枚、八千八百円を配付したと伺っています。 大臣、私はこれは大変いい政策だというふうに思います。富山県はいいことをやっておられるじゃないですか。大臣、どう評価されていますか。
群馬県の館林市、茨城県の日立市でも高齢者支援に使われています。福岡県の久留米市、熊本市社会福祉協議会でも行っています。そして、野上大臣の地元、富山県です。富山県では昨年、県内の一人親家庭に市町村と共同でお米券を世帯当たり二十枚、八千八百円を配付したと伺っています。 大臣、私はこれは大変いい政策だというふうに思います。富山県はいいことをやっておられるじゃないですか。大臣、どう評価されていますか。
群馬県は県土の約六八%が中山間地でありますが、私は残りのわずかな平野部の出身でありまして、太田市、館林市を中心とした二市五町の方からの出身でございます。(発言する者あり)農村ボーイということでございますが。
また、今、前橋市の医療圏と館林また太田の医療圏等との比較もございましたけれども、医師の地域偏在については、都道府県ごとに見ますと、人口十万人対医師数については、最大の徳島県が三百十五・九人に対する最小の埼玉県は百六十・一ということで、これは二倍の開きがあります。
それに向けての対応も、県としても国としてもタイアップをしながら進めてきていたというのは認識しておりますし、その後、太田病院においては、小児科医が充足して、超未熟児もできるということで産科が復活したということも認識をしておりますが、ただ、いまだに館林厚生においてはこのような地域間格差の中でお産が安心してできないという現状にあるということは、ぜひ御理解を賜れればと思っております。
この辺について、どのように執行部としてはお考えになられるかということでありますが、このときの状況が如実に思い出されるのは、ちょうど私も当時県議会議員として二期目の途中でありまして、医師の崩壊によって、医療圏、群馬県は五医療圏がございましたけれども、この中心になる太田、館林という地域があって、基幹病院が太田病院、それから館林厚生病院、二つのところがありますが、太田病院の小児科医が引揚げになって、超未熟児
私の地元であります群馬県も、本当に、館林、前橋等々で、日々、夏になりますと気温がどんどん上昇しているという状況であります。地球温暖化等の影響により平均気温は長期的に上昇しているという状況がもう可視化できているという状況だと思います。今後も更にこれらが上昇することが予想されますし、また、近年では、地球温暖化の影響と見られる短時間の豪雨の発生回数も非常にふえております。
特に、委員のお住まいの伊勢崎地区も、私の住んでいる、選挙区であります太田、館林も、大変、夏の時期になりますと、三十七度、八度ということで、高温を争っている地域でありますので、非常に深刻度は違うというふうに思っております。
○茂木国務大臣 まず、先生の御地元の埼玉の熊谷と、私の地元の栃木県の佐野市とか群馬県の館林、夏にどっちが気温が高くなるかということで、よく競うというか、比較をされるところもあるんですが、非常に、中小企業そして小規模事業者が多い町でもあります。
一つに、私の生まれ育った町は群馬県太田市という、群馬県の東の隅の方で、もうちょっと先が館林市ということで、足利とか熊谷と近接した場所でございますが、ここの商店街の廃業が非常に目につきます。特に、余談を言って失礼でありますけれども、前回の消費増税がなされた後、急速に中小零細の商店が廃業してしまっているという状況が太田市には少なくともございます。
私の地元は群馬県ですけれども、群馬県は非常に気温が高い箇所が前橋市、館林、これは最高気温をいつも更新して、県内で競り合っているような、そういう状況でございますけれども、非常に気温が高くなってきております。前橋市では百年当たり一・九度上昇しておりまして、真夏日の日数は百年当たり三十六日増加しているということであります。
大抵、関東平野では大体、熊谷市四十度になった、館林市三十九・八度と、こう出てくるんですが、そうじゃない、最も暑いのは霞ケ関カンツリー倶楽部がある川越市だと。それは細かいメッシュで十年間調べてきたというんです。これ確実だというんですね。それにはいろいろ理由があって、これ説明するとこれで終わっちゃいますので。川越四十一・六度ですよ。すごい暑さです。
そして、皆さんのお手元に資料を示させていただいておりますが、こちらの事故、これは群馬県の館林市の中学校、部活の最中に三年生の男子部員が急性硬膜下血腫で意識不明の重体になっている、こういう記事が出ております。 三年間は死亡事故はなかったんですが、残念ながら少しずつまたふえてきておりまして、その前のページが死亡事故の事例です。福岡であった、中一の女子が死亡しているということです。
平成十九年十月、認知症の女性が群馬県館林市で保護されました。そして、その方の身元がわかったのは、平成二十六年五月にNHKで放送したことがきっかけでした。 平成二十五年、認知症または認知症の疑いで警察に届け出が出されている行方不明の方の数は、一万三百二十二人です。その後、厚生労働省は、こういった問題について何か手を打ってこられましたでしょうか。
この前、群馬県の館林市で、認知症で徘回をしてしまって、ある施設に随分長い間いらっしゃって、何年かぶりに、テレビか何かのおかげで名前がわかって、もとの家族のところに戻れたというテレビがあったんですけれども、実際、認知症で失踪している人というのがかなり多いのではないかというような新聞記事もございます。
同様のものが、群馬県内では高崎市や前橋市や伊勢崎市、館林市でも行われているとお聞きしております。大体十万から二十万円の上限の補助という制度です。 さらに、高崎市でお聞きしてなるほどと思ったのが、事業所に対しての支援があるんですよね。大雪被害事業用施設復旧支援金というのがあって、上限が百万円なんですよ。
東京文京区に本社がございまして、工場の方は群馬県の館林近隣にございます。 本日は、貴重な機会をいただきましたこと、まずもって御礼を申し上げたいと思います。ありがとうございます。 私は、本日、中小企業の電力ユーザーという立場から意見を申し述べたいと思います。 まず初めに、中小企業の現状に対する懸念について申し上げたいと思います。
昨日は群馬県の館林もたしか三十八・七度、今日は熊谷で三十九度ということでありまして、今年の六月の熱中症の搬送者数が全国で六千八百七十七人と、これ、昨年の約三倍ですよね。先ほど節電の関係の影響がある、確かに私はそういう影響は否定できないと思います。 我々公明党は、手元にあるのは、いわゆる公明党猛暑対策ビジョン二〇一一というやつなんですね。昨年は二〇一〇年のやつを出しました。今年はバージョンアップ。
それから、私が聞くだけでも、夏の最高気温を連発している群馬県の館林、あっちの方なんかでも、一等米はゼロ、それから二等米は九・九%、三等米は五三・九%、規格外三六・一%というんですよ。これはもう大変な事態。 それから、これは埼玉県、これは全県での話ですが、埼玉がこれは県内の銘柄米として伸ばそうというふうに言っている「彩のかがやき」、学校給食にも提供し、大変戦略的に一生懸命やっている銘柄米です。
ただ、ESCO事業は民間がやっているだけの話でありまして、恐らく長期的な、例えば十年前後の契約は必要なわけでありますので、財政法の関係とか会計法の関係で大きな課題がそこに横たわっているというふうに言われているわけでありまして、ただ、民間の方に、例えばこれは群馬県の館林のある店舗の話でありますけれども、従来と比較いたしますと、ESCO事業を導入しますと削減率が一〇%、CO2の削減量は年間三千二百四十トン
一トン当たり三百八十円の水道料金が、長良川河口堰のために二千六十円になってしまったというような、そういう議論もありますし、地元の館林自身が水道料金三倍になる、あるいは山形県の鶴岡の月山ダムが二・五倍というふうに、生活を直撃している、そうした事態があちこちで見られるわけであります。
それを群馬県の方で、この群馬県の会長さんが新井昌一さんという方でありますけれども、その方が興農政治連盟の会長、そこから館林農協の方に年間に三十万から四十万ずつ還付してくるということで、それを政治活動の方に使われるというふうに報告を受けました。
だけれども、全部公開しておりまして、しかも館林農協というのは、私から申し上げるとなんですけれども、優秀な農協なんです、この農協は、しっかりしております。しかも、そういう中で事業も非常に立派にやっておりまして、大きな農協であると同時にいろいろな独自の事業等もやっておりまして、私が見ておりまして、口幅ったいかもしれませんが、日本の中でも模範になるような農協でございます。
そして、その支部が館林のJA支部ということで、これは、私、聞くところによりますと、係長以上の人たちが年間千円とか二千円とか、調べてみまして、興農政治連盟というので出ています、ちゃんと届け出がしています。それは、私はわかりません、中の問題ですから。そういうことで出ております。ちゃんと確かにあります。
今お話がありました館林の方の興農政治連盟というのは、今の次官のお話で、その前橋の興農政治連盟の支部というようにちょっと聞こえたのですが、しかし、今の二つ、さっき申し上げた口座名義になっている二つ、これは政治団体としての届け出がなされていないようなのですけれども、このことについては御承知になっていますか。
今の館林の方の団体が届け出があるかどうかということについては、次官としては承知をしておらないと。 ただ、そこから次官の政治団体の方に入金があるということは事実なんですね。これはお認めになっている。届け出はどちらとして出しているんですか。
私、先日、館林にあります富士通のデータベースセンターというのを視察させていただいたんですけれども、非常に大きな規模で進められている。 この中で指摘されましたのが、電気代が非常にかかるんだそうです。物をつくるとこれは軽減措置がある、ところがソフトだとないということで。