1974-04-25 第72回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
これを見ますと、さっきもあなた言われましたけれども、一部、商工会議所支部活動推進、支部借館料三十カ所増しと書いてある。それから顧問税理士の設置、これだけが書かれておりまして、あとはみんな人件費のような書き方になっている。 そこで、聞いたのですけれども、それでは、いまの支部活動推進とか、あるいは借館料とか顧問税理士の設置、この費用は幾らですか。
これを見ますと、さっきもあなた言われましたけれども、一部、商工会議所支部活動推進、支部借館料三十カ所増しと書いてある。それから顧問税理士の設置、これだけが書かれておりまして、あとはみんな人件費のような書き方になっている。 そこで、聞いたのですけれども、それでは、いまの支部活動推進とか、あるいは借館料とか顧問税理士の設置、この費用は幾らですか。
アジ研は半分貸しておって、一億六千万の借館料を取っているわけですね。そこで、坪数においてはるかに観光会館より多いわけです。できればアジ研を半分借りる、そうすると半額以下なんですからね。
それからジェトロは自分の建物がございませんので、八重洲口にございます東京国際観光会館の一部を借りておりまして、その借館料は三千七百万円余りになっております。お説のように、もし可能ならば、ジェトロのような団体は、やはり自分の建物を持って、そしてこうした面で多額の借館料を払わないで済むような態勢が望ましいと思います。これは今後の問題として検討さしていただきたいと思います。
それから二番目は、貿易斡旋所につきましては借館料を二箇月分計上してございます。三番目は補助金で、これはまだ計上してございません。四番目はこれも月割四箇月分を計上してございます。それから五番目の海外見本市への参加は、インドネシアがちようど八月に行われますので、それに所要の分だけをここに計上してございます。六番目は月割でございます。
従つて五百数十坪のものにつきまして借館料を予定いたしております。