2007-05-22 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
これらの再利用ということでございますが、従来から土壌改良剤、また養鶏用飼料、その原料として利用されていますが、漁場整備への活用の要望も強い、このように聞いております。
これらの再利用ということでございますが、従来から土壌改良剤、また養鶏用飼料、その原料として利用されていますが、漁場整備への活用の要望も強い、このように聞いております。
それで、この仲卸業者は、この肉骨粉、水島港扱いのたんぱく質五〇%規格の肉骨粉、これを更に別の仲卸業者を通じて養鶏用、鶏でございます、養鶏用の飼料工場に販売した可能性が高いということが分かりました。これ、三菱商事サイドと仲卸業者それぞれの聞き取りの内容はおおむね一致をしておりましたということでございまして、当該肉骨粉の大部分は養鶏用の飼料原料として使用されたものと考えております。
○武部国務大臣 一九九六年に輸入されました百五トンについては、輸入業者に輸入ロットごとに販売先を整理した当時の記録が保存されていないというのは御指摘のとおりでございますが、再度の立入検査、これは二月二十二日に行った結果、残されていた販売時期等の記録や関係者への聞き取り等に基づく当時の取引関係から推測すると、大部分は養鶏用の飼料原料として使用された可能性が高いというふうに考えられるとしておりますが、引
この百五トンについては、関係者からの聞き取り等に基づく当時の取引関係から推測いたしますと、大部分は養鶏用の飼料原料として使用された可能性が高いと考えられますが、一部は他に販売された可能性も否定できませんので、引き続き調査を継続しているところであります。
大部分は養鶏用の飼料原料として使用された可能性が高いというふうに考えられますけれども、一部は他にも販売された可能性も否定できないわけでございまして、もう一度さらに徹底的にこれを調査する必要があるとの認識に立って取り組んでいきたいと考えております。
そこで、聞き取りに基づく調査を行ったところ、大部分は養鶏用の飼料原料として使用された可能性が非常に高い。しかし、一部はほかに販売された可能性も否定できないわけであります。だからといって、BSE、これまで三頭が確認されたわけですが、この感染源かともまた言い切れないところがあります。
仲卸だとかそういう取引関係から類推をいたしまして、大部分は広島県内の飼料工場、これは養鶏用専門の飼料工場でございますけれども、養鶏用の飼料原料として使用された可能性が大きいというふうに我々は現在推定をしております。
なお、価格につきまして、全農とメーカーとの関係で差があるのはおかしいではないかという御指摘でございますけれども、配合飼料は非常に銘柄、種類が多様でございまして、養鶏用、養豚用その他種類がありまして、一般的にいいますと、養鶏用が一番高いわけでございますが、その辺各メーカーごとに配合率も違えば、成分につきましても最低基準を押えていますから、それ以上は違いますので、一律に比較はできないと思いますが、全農が
それから電力料金について、養鶏用の電力料金を農事用電力と同じの適用を受けるようにすべきではないかという御意見でございますが、検討はさせていただきます。
(第二九八号) ○農業構造改善事業推進体制の整備強化対策に関 する請願(第二九九号) ○秋田県西目川流域等の土地改良事業促進に関す る請願(第一九八五号) ○特殊農業地帯振興対策に関する請願(第二一九 八号) ○競馬法附則第七条改正に関する請願(第三一二 号)(第五二八号) ○鶏卵肉価格安定に関する請願(第七五四号) ○鶏卵、豚肉及び原料乳の安定基準価格に関する 請願(第一六六二号) ○養鶏用二種混合飼料
それで配合飼料の使用の状況を見てみますと、約七百万トン近い配合飼料が生産されておるわけでございますが、そのうちの七五%が養鶏用に使われておる、こういうような状況でございます。そうして将来の需給の趨勢を見てみますと、トウモロコシについてはまだ相当程度供給の余力はあるのではないか、そういうように考えられております。
○政府委員(桧垣徳太郎君) 戸叶先生の御指摘のように、本年の初頭に、飼料メーカーは、配合飼料の建て値の改訂を行ないまして、トン当たり養鶏用では五百円から千円、比率にしますと一・五%ないし三%、養豚、乳牛用では五百円から千五百円、これは一・五%から五%程度の値上げをいたしておるのでございます。
マイロは、一般的にトウモロコシに比べまして飼料成分から見て安価な穀物であるということで、主として養鶏用の飼料として日本で受け入れられるようになったのであります。タイ国メーズよりもアメリカのマイロのほうが高いということはございません。
これが大体配合飼料の一番大きな原料源でございますが、配合飼料全体の使用割合を見ますと、大体七四%が養鶏用ということになっております。残りの一二%が養豚、乳牛につきましては約一〇%、そういう数量に一応私たちの推定ではなっております。
目下のところ、対前年比といたしましても、去年の同月とことしの同月を比べますというと、ふすまが一割七分値下げから、最近に至りましてもふすまが約一割値下げでございまして、トウモロコシは一割二分、大豆かすは一割三分、養鶏用の配合飼料、魚かすの原料が高いから、まあちょっとあれでございますが、九五%、対前年比五分値下げをいたしております。
○大橋(忠)委員 現に養鶏用に輸入いたしましたマニトバ小麦のごときは、全部それがえさに回らずして粉屋に回ってしまっている。それがために飼料が一向安くならないというので、小麦に色をつける、あるいはそれを砕いて払い下げているというようなことで非常にもめておった。
主として養鶏用を目的といたすのでございますが、そういうような方面に病変米を飼料用として売却をするということにつきまして、ただいま具体的な案を畜産局と相談をいたしておる最中であります。いずれ相談つき次第対策の方法を講じたい、こういうふうに実は考えておるのでございます。
長治郎君紹介)(第五八四号) 四六 丹生川防災ため池事業促進の請願(志田義 信君紹介)(第五八六号) 四七 舟形村福壽野附近かんがい用水路改修工事 施行の請願(志田義信君紹介)(第五八七 号) 四八 農業改良委員会存置の請願(高塩三郎君紹 介)(第六三一号) 四九 本郷村東山地内の村有林と早田山国有林交 換反対の請願(志田義信君紹介)(第六三 二号) 五〇 養鶏用飼料確保
第五八三号) 国営諌早干拓事業促進に関する請願(田口長治 郎君紹介)(第五八四号) 丹生川防災ため池事業促進の請願(志田義信君 紹介)(第五八六号) 舟形村福壽野附近かんがい用水路改修工事施行 の請願(志田義信君紹介)(第五八七号) 農業改良委員会存置の請願(高塩三郎君紹介) (第六三一号) 本郷村東山地内の村有林と早田山国有林交換反 対の請願(志田義信君紹介)(第六三二号) 養鶏用飼料確保
關する陳 情(第二百八十二號) ○日本競馬會に關する陳情(第二百八 十三號) ○昭和二十二年年度産米價格竝びに供 出に關する陳情(第二百九十五號) ○農作物の「榮養週期栽培法」の普及 實施に關する陳情(第二百九十九 號) ○臨時農業生産調整法案(内閣送付) ○農地改革促進に關する請願(第二百 十三號) ○東京都内の食糧配給に關する請願 (第三百七號) ○種卵及びひなの價格撤廢竝びに養鶏 用