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308件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-17 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

となると、日本漁場日本養魚ですかね、遠洋漁業も含めて、場合によったらば、株式会社である大手の水産メーカー寡占化に巻き込まれる流れ日本にもできたのかなと。そういった流れの中でいくと、外国企業、そしてその船員は外国人というふうな状況漁場で、浜で見受けられるのも間近な状態になりかねないのではないかというようなことがあって、入管法改正も含めて、思った記憶がございます。  

長谷川嘉一

2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

あわせて、嶋野会長さん、漁連会長でもあるし、海水養魚協会の前会長であります、私ども理事でもあります。私ども理事会で、全漁連の対応について謝意を表するというお言葉をいただいておりまして、その中のいろいろな問題は私も存じ上げませんけど、香川県の中での代表者レベルの皆さんの御理解をいただいたと私は理解をしております。付言しておきます。

岸宏

2017-03-29 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号

魚類養殖生産者団体でございます一般社団法人全国海水養魚協会というのがございまして、この協会では、一般消費者との意見交換会等を通じまして消費者のニーズを捉えることに現在努めているところでございます。  このような意見交換会を通じまして、生産物の風味などの差別化に資する情報提供といったようなことで、付加価値を高める方法として一定の効果があるとするなどの知見が現在得られているところでございます。

佐藤一雄

2013-03-26 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

こういう残渣を有効利用するということは、水産加工業者の方々の体質強化にも資するとともに、養魚用の飼料、こういうものを供給する源としても期待されるところでありまして、二十年度にこういう資金の中に水産加工残渣を利用した非食用水産加工品製造するための施設改良等貸付対象にしたところでありまして、こういうものを使いまして、水産加工業界におけるリサイクル、環境対策を今後とも力を入れて促進してまいりたいと考

本川一善

2006-05-30 第164回国会 衆議院 環境委員会 第16号

それから、今回の法改正に際しまして、幾つかの川、漁場を見に行きまして、淡水養魚場でいかに漁師の方が苦労してカワウを追っ払っておられるかということも拝見をいたしております。  したがいまして、先ほど申しましたように、広域ベースで対応する。カワウは、すむところとふんをするところと随分違います。

南川秀樹

2005-06-13 第162回国会 参議院 行政監視委員会 第7号

境界から二百メートル以内のところには、幼稚園あすなろ幼稚園遠州浜幼稚園百二十メートル、浜松こども園診療所百四十メートル、授産施設のもくせい会授産所三十メートル、ホテル十メートル、養魚場十メートル、畑九十メートル、住宅、バス停八十五から百七十メートル、道路ゼロから十メートル、公園、これ遠州浜第二公園ですが、百メートル。これ全部二百メートル以内のところにあるんですね。

岡崎トミ子

2003-05-29 第156回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

また、この全国団体全国かん水養魚協会ホルマリン使用禁止の、業界団体として決議をされておったわけでありまして、本当に今回、この長崎県、特に主産地であります長崎県でこのような過半のトラフグ養殖業者ホルマリン不正使用を再三したと、これは大変遺憾なことと、こう思っております。早速このことにつきましては、長崎県知事に厳重に、私からも強くこのことにつきまして申入れをしたわけであります。  

亀井善之

2002-11-15 第155回国会 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第7号

そのことに関係して、どうせ一緒にするなら、もっと、先ほど私いろいろな団体の、奇妙な団体の名前を言いましたが、四百五十の団体を探すといろいろありまして、今回、水産研究を一体化させるならば、ほかにも、温水養魚開発協会海洋生物環境研究所財団法人水産脊椎動物研究所、これはクラゲとかそういうのだと思いますが、そんなものもこの際一体化するべきだと思いますが、なぜ中途半端に栽培漁業協会だけ抱き合わせるというようなことをするのか

鮫島宗明

2002-02-21 第154回国会 衆議院 予算委員会 第15号

さらに、九八年六月以前のイタリア肉骨粉国内流通経路については、九六年に三菱商事輸入した百五トン以外は、ペットフード及び養魚用飼料原料として使用されたことが判明しておりますが、百五トンについては販売などの記録がございません。そこで、聞き取りに基づく調査を行ったところ、大部分は養鶏用飼料原料として使用された可能性が非常に高い。しかし、一部はほかに販売された可能性も否定できないわけであります。

遠藤武彦

2001-09-26 第152回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

それから国内輸入の関係につきましても、今各メーカーにつきまして、どういったルートで、いろいろな輸入商社から流れてくる肉骨粉が記録されておったか、いろいろ配合飼料、肥料、養魚飼料ペットフード等ございますので、そういったところの洗い出し、これを今確認し始めているところでございます。  

小林芳雄