1985-03-19 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号
山崎平八郎君 串原 義直君 島田 琢郎君 細谷 昭雄君 松沢 俊昭君 駒谷 明君 水谷 弘君 吉浦 忠治君 菅原喜重郎君 中林 佳子君 出席政府委員 農林水産省農蚕 園芸局長 関谷 俊作君 委員外の出席者 参 考 人 (全国養蚕農業 協同組合
山崎平八郎君 串原 義直君 島田 琢郎君 細谷 昭雄君 松沢 俊昭君 駒谷 明君 水谷 弘君 吉浦 忠治君 菅原喜重郎君 中林 佳子君 出席政府委員 農林水産省農蚕 園芸局長 関谷 俊作君 委員外の出席者 参 考 人 (全国養蚕農業 協同組合
本日は、本案審査のため、参考人として全国養蚕農業協同組合連合会専務理事中島孝君、日本製糸協会会長有田正君、日本絹人繊織物工業組合連合会副理事長白杉儀一郎君、五日町養蚕協業組合組合員西野重夫君及び京都工芸繊維大学繊維学部教授菱谷政種君、以上五名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。
また、全国養蚕農業協同組合連合会、生産者自体といたしましても、積極的に絹の需要増進を図らなければいかぬということでございまして、白生地や絹の背広、喪服等絹製品のあっせん販売等も実施いたしておりまして、今後は、都市周辺部に対する絹の消費啓蒙運動等も展開するというふうになっております。
畜産物等の価格安定に関する件の調査のため、本日の委員会に参考人として全国農業協同組合中央会農畜産部長遠藤肇君、ホクレン農業協同組合連合会専務理事高橋節郎君、鹿児島県農業協同組合中央会会長救仁郷義房君及び全国養蚕農業協同組合連合会理事野口福太郎君の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これは全国養蚕農業協同組合連合会から出されている、大臣もごらんになっている資料だから、あえて言うまでもないと思うのですけれども、五十五年適用の基準糸価をもとにして決められた基準繭価の場合にはこれは二千百五十三円ということで大幅にコストを割っているんですね。
全国農業共済協会であるとか、あるいは全国農業協同組合連合会であるとか、あるいは日本園芸農業協同組合連合会であるとか、あるいは全国養蚕農業協同組合連合会であるとかいうふうな形で、それぞれの関係団体から制度改正に対するいろいろな要望が出されてまいって、私もその点については十分承知しておるわけであります。
○松元政府委員 いまの御指摘の協会でございますが、これは昭和三十一年に三十四都府県の養蚕農業協同組合連合会、一部経済連を含んでおりますが、それと全国養蚕農業協同組合連合会の三十五団体の寄付金と、国の補助金を合わせまして設立した財団法人でございます。基本財産は九千万円でございます。
これにつきましては、すでに中央蚕糸協会及び全国養蚕農業協同組合連合会においてそのような方向で推進をはかり、運動が展開されておりまして、これについて下から盛り上がった生産の増強についての実際の各地域における進め方が現在展開されておるわけであります。
(日本生糸輸出 組合理事長) 菅 英一君 参 考 人 (日本製糸協会 会長) 安田 義一君 参 考 人 (蚕糸業振興審 議会会長中央蚕 糸協会会長) 山添 利作君 参 考 人 (全国養蚕農業 協同組合
ただいま御出席の参考人は、日本生糸輸出組合理事長菅英一君、日本製糸協会会長安田義一君、蚕糸業振興審議会会長、中央蚕糸協会会長山添利作君、全国養蚕農業協同組合連合会会長横田武君、以上四名の方々でございます。 参考人各位には、御多用中にもかかわらず、本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
○政府委員(和田正明君) 会員は先ほどもちょっと申し上げましたように、関係の農業団体が大部分でございますが、申し上げますと、全国農業会議所、それから全国農業協同組合中央会、全国町村会、全国購買農業協同組合連合会、全国販売農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、全国農業共済協会、全国養蚕農業協同組合連合会、全国開拓農業協同組合連合会、全国土地改良事業団体連合会、全国市長会、全国信連協会、 日本園芸農業協同組合連合会
(蚕糸局長) 丸山 文雄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本製糸協会 会長) 安田 義一君 参 考 人 (中央蚕糸協会 会長 蚕糸業振興審 議会会長) 山添 利作君 参 考 人 (全国養蚕農業 協同組合
日本製糸協会会長安田義一君、中央蚕糸協会会長山添利作君、全国養蚕農業協同組合連合会会長横田武君、以上の方々でございます。 参考人各位には、御多用中にもかかわらず当委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。それぞれ率直な御意見をお聞かせいただきたいと存じます。
委員会におきましては、政府から提案の理由その他この法律の対象となっている乾繭の買い入れ手続等について説明を聞き、さらに参考人として全国養蚕農業協同組合連合会当局の出席を求め、繭価協定及び協定繭価の状況、協定繭価とこの法律の措置による繭価との関係及びその調整、生産者団体における乾繭の保管状況とこの法律による売り渡し対象数量、並びに政府の買い入れ限度の当否等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録
なお、参考人として全国養蚕農業協同組合連合会参事梶原東一君の出席をわずらわしております。御足労をいただきましてありがとうございました。
これは御承知だろうと思いますけれども、農林水産団体で反対しておるのは、全国農業会議所、全国農業協同組合連合会、全国漁業協同組合連合会、全国森林組合連合会、全国養蚕農業協同組合連合会、全国酪農協会、中央畜産会、消費者の団体では、主婦連合会、日本労働組合総評議会、全国労働組合会議、労働福祉協議会、婦人有権者同盟、婦人民主クラブ、婦人団体連合会、地方婦人団体連合会、さらに中小企業団体では、全国中小企業等協同組合中央会
農林政務次官の職にあったものであり、現に国際協同組合研究所長の職にあるものであり、栗原君は、昭和二十二年四月、同じく二十六年四月の再度にわたり群馬県議会議員に当選し、さらに同三十年二月、衆議院議員に当選し、現在に至っているものであり、助川君は、昭和二十六年四月、福島県議会議員に当選し、さらに同二十八年四月、同三十年二月の再度にわたり衆議院議員に当選し、現在に至っているものでありまして、現に福島県田村郡養蚕農業協同組合連合会副会長等
の出席者 農林事務官 (蚕糸局糸政課 長) 保坂 信男君 農林事務官 (蚕糸局繭糸課 長) 古西 一郎君 農 林 技 官 (蚕糸局蚕業課 長) 小林 明隆君 参 考 人 (全国養蚕農業 協同組合
本日御出席の参考人は、北原金平君全国養蚕農業協同組合連合会会長、高田利七君日本製糸協会長、茂手木三良兵衛君全国国用製糸協会会長、栗原公司君熊谷蚕糸株式会社社長、石井栄蔵君埼玉県繭検定所所長、丸岡芳治君全国蚕糸労働組合連合会書記長、木下信君加茂蚕糸販売農業協同組合連合会会長、以上七名であります。 参考人各位には御多忙中にもかかわらず、本委員会に御出席下さいましたことを厚くお礼申し上げます。
(四) 災害のため事務費の賦課徴収が困難となり事業の運営が困難となった養蚕農業協同組合等に対しては、その実情に応じ、農林中央金庫等より当該組合に融資するか、又は「天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法」に基いて、当該組合員に融資するかの方途を講じ、事業の遂行に遺憾なきを期する。
(四) 災害のため事務費の賦課徴収が困難となり事業の運営が困難となった養蚕農業協同組合等に対しては、その実情に応じ、農林中央金庫等より当該組合に融資するか、又は「天災による被害農林漁業者等に対する資金の融通に関する暫定措置法」に基いて、当該組合員に融資するかの方途を講じ、事業の遂行に遺憾なきを期する。
びその整備対策、この法律によって実施しようとする輸出適格生糸の特別買い入れ制度は、買い入れではなく、むしろ実質的には担保融資ではないか等、その性格、生糸の価格と繭の価格との定め方及び両者の関係並びにこれが当否、法案第九条の二の輸出適格生糸特別買い入れ相手機関、いわゆる保管会社の機構及び機能、繭糸価格安定制度の重点は、糸価安定にあるか、または繭価の安定にあるか等、その性格、繭の生産費引き下げ対策、養蚕農業協同組合信用保証協会
そういう際一おける乾燥の設備、その事業についてはどのようなふうに養蚕農業協同組合を政府は援助し、指導するお考えでおりますか。