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41件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1984-08-01 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第30号

恐らくもう御存じだと思いますが、かつてのイギリス宰相ロイド・ジョージという人が、世界に先駆けて養老年金制度をつくったわけです。その財源を得るために国会で演説した内容が、非常に有名な内容ですが、どういう演説をしているかといいますと、長い間働いてきた老人こそ国家にとっての功労者である、貧しい老人年金を与えることは国家の義務である、ここから始まっておる演説です。

沼川洋一

1964-05-12 第46回国会 参議院 運輸委員会 第25号

この制度を大体この四月からとりまして、その結果、七十七歳の方が二人いらっしゃいましたが、一人はこの制度によってやめられ、また六十八歳の方もやめられるというようなことで、そういうような共済年金制度養老年金制度と申しますか、それからそれと同時に遺族制度というようなこともかみ合わせましたような共済制度というものを立てまして、それによってこういうような面の新陳代謝をはかっていきたいというふうに現在進めておりますし

高林康一

1959-02-03 第31回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

生活保護基準の改訂に関する陳情書  (第三三号)  生活困窮老人福祉対策に関する陳情書  (第三四号)  結核治療費全額国庫負担等に関する陳情書外五  件  (第三五号)  同外四件  (第八一号)  し尿消化そう建設費国庫補助に関する陳情書外  一件(第三六  号)  簡易水道新設費国庫補助増額等に関する陳情書  (第三七  号)  戦没者遺族処遇等に関する陳情書  (第  三八号)  農民養老年金制度創設

会議録情報

1958-10-30 第30回国会 衆議院 社会労働委員会 第15号

福田篤泰君紹介)(第一三一八号)  社会保険拡充強化に関する請願大橋武夫君  紹介)(第一二〇五号)  精神薄弱児(者)対策促進強化に関する請願(  大橋武夫紹介)(第一二〇六号)  同(辻政信紹介)(第一二〇七号)  同外一件(佐野憲治紹介)(第一三四三号)  戦傷病者のための単独法制定に関する請願(小  山長規紹介)(第一二〇八号)  同(増田甲子七君紹介)(第一三三七号)  国民養老年金制度

会議録情報

1958-10-22 第30回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

一男君  出席国務大臣         厚 生 大 臣 橋本 龍伍君  出席政府委員         厚生政務次官  池田 清志君         厚生事務官         (大臣官房長) 太宰 博邦君         厚生事務官         (保険局長)  高田 正巳君  委員外出席者         専  門  員 川井 章知君     ————————————— 十月二十一日  国民養老年金制度

会議録情報

1958-10-17 第30回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号

結核治療費全額国庫負担に関する請願中村英  男君紹介)(第五二九号)  国民健康保険に従事する保健婦国庫補助等に  関する請願長谷川四郎紹介)(第五三一  号)  精神薄弱児(者)対策促進強化に関する請願(  帆足計紹介)(第五三二号)  隔離病床数の補助わく増加に関する請願木村  守江君紹介)(第五三三号)  国民健康保険事業の国営に関する請願木村守  江君紹介)(第五三四号)  国民養老年金制度

会議録情報

1958-04-24 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第42号

同(原茂紹介)(第三二四七号)  同(細迫兼光紹介)(第三三四八号)  同(正木清紹介)(第三三四九号)  同(三鍋義三紹介)(第三三五〇号)  同(矢尾喜三郎紹介)(第三三五一号)  同(横山利秋紹介)(第三三五二号)  同(吉川兼光紹介)(第三三五三号)  同(吉田賢一紹介)(第三三五四号)  同(和田博雄紹介)(第三三五五号)  同(中村時雄紹介)(第三三五六号)  養老年金制度確立

会議録情報

1958-03-31 第28回国会 参議院 予算委員会 第21号

社会保障が年とともに拡充強化されて参りましたことは喜ぶべきところでありますが、すみやかに養老年金制度確立し、近代国家としての施策を推進されんことを強く要請する次第であります。さらに、近時、国民精神が弛緩し、頽廃的風潮が深刻化しつつあることはきわめて遺憾な現象であり、青少年にその傾向を見ますることは特に意を用いなければならぬところであります。

森八三一

1958-03-31 第28回国会 参議院 本会議 第18号

社会保障が年とともに拡充強化されて参りましたことは、喜ぶべきところでありまするが、すみやかに養老年金制度確立し、近代国家としての施策を行うべきであります。近時、国民精神が弛緩し、頽廃的風潮が深刻化しつつありますることは、きわめて遺憾な現象であり、青少年にその傾向を見ますることは、特に意を用いなければならぬところであります。

森八三一

1958-03-11 第28回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

ですからつまり毎年々々八百億か七百億か、あるいは場合によれば千億くらいな国民の国税がふえるわけでありますから、その半分とすれば四カ年分ですね、これをためれば、養老年金制度というものが実現できるのであります。そして四カ年分ためて養老年金をやれば、日本社会保障制度が大体備った国だということで、世界でも恥しくない国に大体なれるかと私は思うのであります。この方面が一番おくれているわけであります。

藤井米三

1958-03-06 第28回国会 衆議院 文教委員会 第7号

それから選手が年を取って、五十才になってから与えられる養老年金制度というものがございます。この三つからなっておるものでありますが、本来ならば選手給料というものは能率給一本やりでございまして、退職金もなければ家族手当もない、時間外勤務もない、こういうふうな特殊なものでありまして、その選手の持つ能率に対して与えるものでありますので、給料そのもの社会保障的なセンスはいささかも加味してありません。

赤嶺昌志

1958-03-04 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第16号

民生委員及び児童委員指導研究費増額等に関  する陳情書  (第五五六  号)  家族計画普及促進に関する陳情書  (第五五七号)  精神病患者療養費国庫率引上げに関する陳情  書(第五五八号)  結核健康診断及び予防接種徹底等に関する陳  情書(第五五九号)  医業類似行為既存業者業務存続に関する陳情  書  (第五六〇号)  簡易水道事業国庫補助増額に関する陳情書  (第五六一号)  養老年金制度確立

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1958-02-06 第28回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

二月一日  動員学徒及び青少年犠牲者に対する国家補償  に関する陳情書(第一  二五号)  養老年金制度確立に関する陳情書  (第一二六号)  結核検診費及び結核医療費全額国庫負担等に関する陳情書  (第一四四号)  民間保育所施設整備児童福祉施設従事者身分保障等  に関する陳情書(第一四五号)  社会保障関係費増額に関する陳情書  (第一四六号)  国民保険制度早期実現に関する陳情書  

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1957-06-11 第26回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第2号

主要な国家、たとえばヨーロッパでイギリス、ドイツ、フランス、オランダ、スイス、それからアメリカ——北米ですね、この程度で郵政事業現業官庁のこういったような養老年金制度という事業に関する何か資料があれば、従来できているものがあれば非常にけっこうだと思いますが、なければ、一つ何かポイントになるもので拝借できるものがあるかどうか、との点一つお伺いいたしたい。

山田節男

1957-05-17 第26回国会 参議院 本会議 第37号

協定第一条の特例に関する公文の交換について承認を求めるの件(衆議院送付)(委員長報告)  第五 引揚者給付金等支給法案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第六 生糸製造設備臨時措置法案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第七 蚕糸業法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第八 磐梯朝日国立公園施設整備事業費国庫補助に関する請願(二件)(委員長報告)  第九 養老年金制度

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1957-05-17 第26回国会 参議院 本会議 第37号

これらの請願につきまして、その願意を簡単に申し上げますと、養老年金制度確立社会保障費増額結核予防対策と後保護施策の充実、簡易水道設置促進国庫補助公衆浴場入浴料金適正化原水爆被害者に対する医療、救援、国立病院療養所医療設備、人員の拡充国立病院療養所准看護婦進学ユース設置生活保護法最低生活基準額引き上げ保育所経費増額社会保険制度拡大強化動員学徒犠牲者に対する援護

山本經勝

1957-05-16 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第34号

厚生大臣官房総    務課長     牛丸 義留君    厚生省公衆衛生   局環境衛生部長  楠本 正康君    厚生省引揚援護    局長      田邊 繁雄君   説明員    厚生省医務局次    長       河野 鎮雄君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○小委員長報告磐梯朝日国立公園施設整備事業費国  庫補助に関する請願(第二〇五号)  (第三三二号) ○養老年金制度

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