1957-03-29 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号
次に、自給飼料対策につきましては、二億二千五百万円を計上いたし、草地改良、牧野改良センター飼料自給経営施設及び飼料作物原採種圃等の事業を実施することといたしております。 第(五)に、蚕糸業の振興に要する経費についてであります。
次に、自給飼料対策につきましては、二億二千五百万円を計上いたし、草地改良、牧野改良センター飼料自給経営施設及び飼料作物原採種圃等の事業を実施することといたしております。 第(五)に、蚕糸業の振興に要する経費についてであります。
2、次に自給飼料対策でありますが、まず、牧野改良対策として草地改良に一億七千二百万円、牧野改良センターに一千七百万円を計上いたしましたほか、飼料自給度の向上対策といたしまして、三千六百万円を計上し、飼料自給経営施設補助及び飼料作物原採種圃等の事業を実施することといたしております。 第(五)に蚕糸業の振興に要する経費についてであります。
草のはえておりました草地の牧野等を改良いたします場合は問題は少いのでありますが、従来の畑地にえさを植えます場合には、これは農業経営の基本的な変換になると思いますが、その点の問題をも解決しなければならないのでありますが、そのために、あるいは牧野の改良をも含めまして飼料の自給度を高める必要がございますが、集約的な酪農の行われておるような地帯、またそういう余裕のあるようなところに、二十九年度以降に飼料自給経営施設
次に、自給飼料対策でありますが、まず牧野改良対策として草地改良に一億七千二百万円、牧野改良センターに一千七百万円を計上いたしましたほか、飼料自給度の向上対策といたしまして、三千六百万円を計上し、飼料自給経営施設補助及び飼料作物原採種圃等の事業を実施することといたしております。 第五に、蚕糸業の振興に要する経費についてであります。
次に自給飼料対策でありますが、まず牧野改良対策として草地改良に一億七千二百万円、牧野改良センターに一千七百万円を計上いたしましたほか、飼料自給度の向上対策といたしまして三千六百万円を計上し、飼料自給経営施設補助及び飼料作物原採種圃等の事業を実施することといたしております。 第五に蚕糸業の振興に要する経費についてであります。
次に、自給飼料対策でありますが、まず牧野改良対策として草地改良に一億九千四百万円(前年度一億八千九百万円)、牧野改良センター二カ所の増設のために三千六百万円(前年度四千四百万円)、北海道の乾草調整施設費補助として三百万円を計上いたし、牧野改良事業の機械化を急速に推進することといたしましたほか、自給飼料増産のため飼料自給経営施設補助として一千五百万円(前年度一千九百万円)、飼料作物採種圃等の経費一千五百万円
次に自給飼料対策でありますが、まず牧野改良対策として草地改良に一億九千四百万円、牧野改良センター二カ所の増設のために三千六百万円、北海道の乾草調整施設費補助として三百万円を計上いたし、牧野改良事業の機械化を急速に推進することといたしましたほか、自給飼料増産のため、飼料自給経営施設補助として一千五百万円、飼料作物採種圃等の経費一千五百万円を計上いたしております。
次に自給飼料対策でありますが、まず牧野改良対策として草地改良に一億九千四百万円、牧野改良センター二カ所の増設のために三千六百万円、北海道の乾草調整施設費補助として三百万円を計上いたし、牧野改良事業の機械化を急速に推進することといたしましたほか、自給飼料増産のため飼料自給経営施設補助として一千五百万円、飼料作物採種圃等の経費一千五百万円を計上いたしております。
次に自給飼料対策でありますが、まず牧野改良対策として、草地改良に一億九千四百万円、牧野改良センター二カ所の増設のために三千六百万円、北海道の乾草調整施設費補助として三百万円を計上いたし、牧野改良事業の機械化を急速に推進することといたしましたほか、自給飼料増産のため飼料自給経営施設補助として一千五百万円、飼料作物採種圃等の経費一千五百万円を計上いたしております。
次に、日給飼料対策でありますが、まず牧野改良対策として草地改良に政府原案で一億五千三百万円(前年度一億二千五百万円)を、修正により三千七百万円増額いたしましたほか、牧野改良センターに四千四百万円(前年度四千二百万円)、北海道に補助として八百万円(前年度千二百万円)を計上いたし、牧野改良事業の機械化を急速に推進することといたしましたほか、自給飼料増産のため、政府原案において飼料自給経営施設補助として前年度
飼料自給経営施設費補助金につきましては、これは先ほど申し上げました農作物種子確保費補助金に照応いたしまして、自給飼料の飼料採種圃あるいは展示圃、こういうものにつきましての修正増加でございまして、二千万円、採種圃の方で千五百四十六万九千円、展示圃では十五地区、一地区が約三十万でございまして、四百五十三万一千円という内訳で計算することになっております。
飼料自給経営施設費補助金二千万円、飼料作物採種圃設置費補助が千五百四十六万九千円、自給経営施設十五カ所分四百五十三万一千円という内訳に相なっております。草地改良事業費補助金三千七百万円、これは集約酪農地以外の草地改良のための小型トラクターの購入費を県に対して補助するものでございまして、二十台を見込んでおります。このほかに事務費の補助も入っております。
ところがただいまいただきました資料によりますと、二枚目の上から三段目に、飼料自給経営施設費補助金として修正額が二千万円になっておるのでありますが、これは私どもの考えておるものの内容と同じものでありますかどうか。この畜産技術振興そのものにわれわれは反対しておるのではない。
次に、自給飼料対策でもりますが、まず牧野改良対策として、草地改良に一億五千三百万円(前年度一億二千五百万円)、牧野改良センターに四千四百万円(前年度四千二百万円)、北海道に補助として八百万円(前年度千二百万円)を計上いたし、牧野改良事業の機械化を急速に推進することといたしましたほか、自給飼料増産のため、飼料自給経営施設補助として、前年度と同額の一千五百万円を計上しております。
次に自給飼料対策でございますが、まず牧野改良対策として草地改良に一億五千三百万円(前年度一億二千五百万円)牧野改良センターに四千四百万円(前年度四千二百万円)北海道に補助としまして八百万円(前年度千二百万円)を計上いたしまして牧野改良事業の機械化を急速に推進いたすことといたしましたほか自給飼料増産のために飼料自給経営施設補助として前年度と同額の一千五百万円を計上いたしております。
次に自給飼料対策でありますが、まず牧野改良対策として草地改良に一億五千三百万円、牧野改良センターに四千四百万円、北海道に補助として八百万円を計上いたし、牧野改良事業の機械化を急速に推進することといたしましたほか、自給飼料増産のため飼料自給経営施設補助として前年度と同額の一千五百万円を計上しております。
次に飼料対策につきましては、牧野改良事業に一億三千百万円(前年度一億六百万円)を、阿蘇山麓地帯の牧野災害復旧費として三千九百万円(前年度三千三百万円)を計上すると共に従来の飼料作物の原採種圃の経費のほか、新規として牧野改良事業を機械力により効率的に進めるため牧野改良センターの経費として四千六百万円、北海道における牧野草地の改良の機械化の経費として千三百万円、飼料自給経営施設として千六百万円を計上いたしております
なお北海道における牧野草地の改良の機械化の経費としまして千万円、飼料自給経営施設として千六百万円を計上しております。 次に集約酪農地区の設定につきましては、継続二地区、新規四地区、合計六地区にしまして、千八百万頭のジヤージー種乳牛を導入することにしております。このために前年度分六千八百万円であつたのを二億三千万円に増算しております。
さらに従来の飼料作物の原採種圃の経費、それから新規といたしまして、牧野改良事業を機械力によりまして効率的に進めるための牧野改良センターという施設をもくろみまして、その経費としまして四千六百万円、北海道におきます牧野草地の改良の機械化の経費としまして千三百万円、飼料自給経営施設として千六百万円を計上いたしております。
それから七番、自給飼料の増産、三千四百三十四万五千円、これは従来は採種圃だけだつたのでありますが、(2)に飼料自給経営施設というところで、五十カ所ということで千六百万円、これは酪農振興法を作つて組織的に酪農振興を図りたいと、こういう考え方を畜産局が持つておりまして、これに対するその一環の施設であります。