1977-11-10 第82回国会 参議院 予算委員会 第8号
それから飼料穀物、備蓄用のトウモロコシ、コウリャンにつきましては、明年度に計画しておる十万トンを本年度内に輸入し、備蓄の積み増しを行う。この積み増しの時期は五十三年一月積みとする。 それから第三は、飼料大麦、備蓄用の飼料大麦につきましては、明年度に計画している五万トンのうち、三万トンを本年度内に輸入し、備蓄積み増しを行う。この積み増しの時期は五十三年三月末とする。支払いは本年度内。
それから飼料穀物、備蓄用のトウモロコシ、コウリャンにつきましては、明年度に計画しておる十万トンを本年度内に輸入し、備蓄の積み増しを行う。この積み増しの時期は五十三年一月積みとする。 それから第三は、飼料大麦、備蓄用の飼料大麦につきましては、明年度に計画している五万トンのうち、三万トンを本年度内に輸入し、備蓄積み増しを行う。この積み増しの時期は五十三年三月末とする。支払いは本年度内。
飼料穀物、備蓄用のトウモロコシ、コウリャンにつきましては、五十三年一−三月の輸入予定量十万トンのうち、四万四千トンを年内に繰り上げ輸入する。 それから飼料大麦、備蓄用の飼料大麦について、五十三年一−三月の輸入予定量三万トンを年内に繰り上げ輸入をする。 大豆、備蓄用の大豆について、五十三年一−三月の輸入予定量二万トンを年内に繰り上げ輸入する。これはすでに実行に入っております。
○櫻内国務大臣 当時話されました五千万ドルの内訳につきましては、小麦がランニングストック増五百万ドル、七万五千トン、飼料穀物備蓄用二千百万ドル、三十五万トン、飼料穀物一般用二千四百万ドル、四十万トン、計五千万ドルとなる次第でございます。したがいまして、これはもう計算でおわかりのように、たとえば飼料穀物一般用については、六十ドルの計算で予定をいたした、こういうことでございます。