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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

今後、このような事案が二度と発生しないよう、我が国における航空会社に対しまして、アルコール検知器を使用した乗務前後の検査の義務づけと検知された場合の乗務停止、全社員へのアルコール教育徹底飲酒に対する不適切事案についての報告義務化安全統括管理者責務として飲酒対策を明確化し必要な体制の整備など、飲酒に関する厳格なルールを設けました。  

蝦名邦晴

2019-06-12 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

今後、このような事案が二度と発生しないよう、まず、我が国における航空会社に対しまして、アルコール検知器を使用した乗務前後の検査の義務づけと検知された場合の乗務停止、全社員へのアルコール教育徹底飲酒に係る不適切事案について報告義務化安全統括管理者責務として飲酒対策を明確化し必要な体制を整備するなど、飲酒に関する厳格なルールを設けました。  

蝦名邦晴

2019-06-07 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号

今後、このような事案が二度と発生しないよう、まず、我が国における航空会社に対する規制といたしまして、アルコール検知器を使用した乗務前後の検査の義務づけと検知された場合の乗務停止、全社員へのアルコール教育徹底飲酒に係る不適切事案についての報告義務化安全統括管理者責務として飲酒対策を明確化し必要な体制を整備するなど、飲酒に関する統一的な基準を策定いたしまして、この飲酒基準への航空会社適合状況

蝦名邦晴

2019-04-11 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第6号

本法案による航空機乗組員飲酒対策ローン飛行に関するルール追加国産航空機安全性維持のための体制確保及び運輸安全委員会による航空機事故等調査強化は必要であり、反対するものではありません。  しかし、民間能力の活用を名目に事業者等の要求に沿って推進する規制緩和については、以下の理由により賛成できません。  第一に、予備品証明検査廃止についてです。  

山添拓

2019-03-08 第198回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

また、飲酒事案を発生させている会社を含む全ての航空会社に対しまして、飲酒対策実施状況について、現場の運用レベルでの取組状況なども含め、安全監査等を通じ、より丁寧かつ厳格に指導監督を行うなど、航空の安全に対する信頼をできる限り早急に回復できるよう、全力で取り組んでいきたいと思っております。

石井啓一

2018-12-06 第197回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

それを見てみますと、国内航空会社における操縦士飲酒対策実施状況としまして、左手上段に、枠内にありますけれども、アルコール検知器の使用の有無について、国内定期運送事業者二十五社中、検知器を使用していない会社が四社、そして飲酒影響が疑われた場合に検知器を使用する会社が四社となっています。

平山佐知子

2018-11-30 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

その他の輸送モードにおきましても、航空分野における検討状況や各輸送モードの特性なども踏まえまして、実効性のあるチェック方法などの飲酒対策について、委員御指摘のアルコール検知器で確認した数値について記録を残すことも含めまして、検討させていただきます。輸送の安全の確保にしっかりと取り組んでまいりたいと存じます。

石井啓一

2011-10-25 第179回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号

また、少年による飲酒対策といたしましては、非行防止教室においてアルコール影響危険性を理解させることのほか、関係業界に対しまして、酒類販売、提供時における年齢確認徹底について要請するとともに、酒類販売、提供した違反業者などの取り締まりの強化に取り組んでおりまして、このような取り組みについて、関係機関方々と協力しながら進めてまいるのが必要であるというふうに考えております。

岩瀬充明

1993-03-10 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

未成年飲酒対策の観点から、自動販売機による酒類販売を自粛するように、例えばメーカーに働きかけるとか、あるいは自動販売機店内化、いわゆる店の中に入れるとか、あるいは業界自体が将来廃止の方向を打ち出されておるわけでございますから、新機種は導入しないということで将来自販機をなくしていくとかというようなことを関係業界に要請するようなことをやられてはどうかという点が一つ。  

井上義久

1986-04-16 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

かように学校教育、地域の方々、そしてまたアルコールの広告となりますとこれは業者がやるわけでしょうから業者、こういうふうに三者が連携を保って、未来の二十一世紀の宝と言われる未成年飲酒対策を進めてきた、その一つ政府広報ポスターがこれなわけです。  何かバナナのたたき売りみたいになりましたけれども、私がここで申し上げたいのは、最近そういう事件、事故が大変多くございます。

日笠勝之

1986-04-16 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

ひとつそういうナウいポスターで、先ほどお見せしたようなのも含めて、二兆円ぐらい酒税が入っておるわけですから、政府広報未成年飲酒対策、アルコール依存症対策を本当にやってもらいたい、わずか六千四百万ぐらいしかアルコール関係の予算はないのですから。そういうことから見ましてもぜひこれはお願いしておきたいと思います。  

日笠勝之

1986-03-06 第104回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

続きまして、昨年当委員会でも申し上げました未成年飲酒対策でございます。一これは本来ならば厚生省ないしは文部省、警察庁等々だと思うのですけれども、まあお酒の監督官庁国税庁でございますから国税庁さんにお伺いをしたいと思います。  御承知のとおり、未成年飲酒というものは大変憂うべきものがございます。警察庁の方のデータによりましても、飲酒で補導された少年の数は年年ふえております。

日笠勝之

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