1985-12-06 第103回国会 衆議院 外務委員会 第3号
一九七七年の第一追加議定書では、一般住民の生存に不可欠なもの、例えば農業施設、飲料水施設などですが、あるいは危険な威力を内蔵する工作物や施設、これはダムとか堤防とか原子力発電などが入るわけですが、これらの保護の諸規定を決めて、戦争による環境破壊を厳しく規制しているわけです。
一九七七年の第一追加議定書では、一般住民の生存に不可欠なもの、例えば農業施設、飲料水施設などですが、あるいは危険な威力を内蔵する工作物や施設、これはダムとか堤防とか原子力発電などが入るわけですが、これらの保護の諸規定を決めて、戦争による環境破壊を厳しく規制しているわけです。
代替工事は、砂防ダム、用水、飲料水施設並びに周辺整備工事よりなり、総工費約十億円とのことであります。私たちとしては、これらの代替工事が、地元民の要望を十分反映して設計されているか、また、これらの施設の将来の維持管理方式はどうか、維持経費の負担はどうするか等の諸点について、札幌防衛施設局当局の注意を喚起してまいったのであります。 最後に、自衛隊関係について申し上げます。
その助成補助金といたしまして四十三年度十億三千万円と道路改修補助金二億一千六百万円を御要求申し上げておるところでございまして、かねて御審議いただきましたところにしたがいまして、有線放送、飲料水施設、し尿、ごみ処理施設、学習等教養施設、農業用施設、漁業用施設、その他防衛施設庁長官の指定する施設につきまして引き続き実施する予定にしております。
文部省のほうでは職員室、保育室、遊戯室、保健室、便所、飲料水施設、手洗い場、足洗い場、これだけは準備しなければいかぬ。今度は保育所のほうでは、職員室はなくていいことになっておる。保育室または遊戯室どっちかあればいい。屋外遊戯場、調理室、便所、そのほかの保健室とか飲料水施設、手洗い場、足洗い場なんて書いていない。少し支離滅裂なので、これは私は文部省、それから厚生省の官僚の名折れと思っていない。
また、周辺の河川、用排水路、道路、飲料水施設等の公共施設につきましても、被害の防止または復旧等の工事を実施しておりますが、特に各省に関係する主要な基地周辺の問題につきましては、基地問題等閣僚懇談会あるいは基地等周辺問題対策協議会におきまして協議いたし、その対策を講じ成果を上げておる次第でございます。今後ともこのような方針で問題を解決していく所存でございます。
農業を営んでいく場合、土地の条件に関連して、特に熱帯地でありますから水利の問題が非常に重要だと思いますが、単に石が多いということのみならず、水利の条件が——これによりますと、住宅、保健衛生施設、教育施設、飲料水施設等を含めて水利関係も国の負担において手配をしてある、こういうふうに記載されておりますし、特に携行物資の条項を見ますと、地下たびとか寝具類、衣料類等は別として、農機具類、特に一台のハンドトラクター
その他買い上げ炭鉱の炭住や浴場、飲料水施設等の処理について離職者に不安のないよう措置されたいとか、職業紹介の広域化、さらには職業安定所の強化拡充などを要望されました。また炭鉱付属産業、おもにサービス業が閉廃山に伴って生活が成り立たなくなるものが多いので、これらの人々に対しても生産資金の融通を行なわれたいとの希望がございました。
開拓地の入植施設に被害を受けたものが相当見受けられますので、これらにつきましては従来の例等も参酌いたしまして、家屋、飲料水施設等、復旧工事の対象といたす予定にいたしております。なお国有林材を公共用の復旧の資材として払い下げますことにつきましては、毎回の災害の例と同様さっそく手配をいたします。
第三三四号) 同 (第 三三五号) 同 ( 第三三六号) 林業基本政策確立に関する陳情書 (第二八九号) 農村計画推進対策確立に関する陳情書 (第二九〇号) 急傾斜地帯農業振興臨時措置法の期限延長に関 する陳情書 (第三三七号) 急傾斜地帯農業臨時措置法の期限延長等に関す る陳情書 (第三三八号) 農業計画推進対策確立に関する陳情 書 (第三三九号) 開拓団地の飲料水施設費国庫負担
それから飲料水、これはまた飲料水が非常に不備で、奥さんの、婦人の労働を朝晩非常にとりますが、さような所に対しては特別に飲料水施設を拡充する、こういうようなことを考えておりまして、これの補助及び融資、それから政府が直接やります開墾建設工事、こういうものを合せまして、約十二億の費用を三十二年度の予算で計上しておるわけでございます。
これにつきましては、従来の開墾作業費を九億計上しておるほかに、本法関係としまして二千八百万円弱、また飲料水施設をつけ加えるためにこの法案の関係としましては千三百万円余を計上しました。また本法で耕土培養法の改正をねらっておりますが、これを適用する耕地の増加分がございますので、これに対しましては四百三十三万円を計上いたしました。
これらのおのおのにつきまして、開拓道路、開拓の水路、飲料水施設、こういうものの着工が実施中または着工直前にあるわけでありますが、入植者の選考等もおおむね終りまして待機中でございます。 以上でございます。
それから二級国道札幌・留明線の改良、石狩大橋の架橋、二級国道の札幌・虻田線中札幌・足山渓間の幅員拡張、それから当別町の産業開発道路、月寒の平岡線の新設、土地改良、道営軌道の客土工事、開拓地の飲料水施設工事、泥炭地開発、それから開拓道路新設、霊山漢・豊浦間の鉄道敷設、石勝線の鉄道の実現、定山渓上水道の新設。なおございますが、こういった石狩地区の総合開発についての請願であります。