2014-03-17 第186回国会 参議院 環境委員会 第3号 一番目が、収益の一部を地域社会に還元するソーシャルビジネスとして行う太陽光発電事業、二番目が、これは群馬県の飲料工場敷地内で従来焼却されておりました食品廃棄物を利用してバイオガス発電を行い、電気や肥料を地域で活用する事業でございます。それから三番目が、大分県の地域金融機関や地方公共団体が共同して温泉熱発電事業等へ出資するファンド、これに対する出資でございます。 清水康弘