○説明員（飯田志農夫君） 現在、福岡市に二機ございます。
○説明員（飯田志農夫君） それだけです。
序治君 厚生省健康政策 局長 長谷川慧重君 厚生省援護局長 岸本 正裕君 委員外の出席者 外務省欧亜局ソ ヴィエト連邦課 長 東郷 和彦君 大蔵省主計局主 計官 渡辺 裕泰君 消防庁救急救助 課長 飯田志農夫君
○説明員（飯田志農夫君） これは消防業務を行っております地方公共団体でございます。今消防の救急車について申し上げておりますが、地方公共団体が負担をしている、こういうことでございます。
○説明員（飯田志農夫君） 現在の救急車の場合、車体のみですとまあ三百万程度、いろいろ資器材を載せますので六百万程度であろうと考えております。
○説明員（飯田志農夫君） 財団設立後具体的に検討されるということで、現在は未定でございます。
局長 佐々木建成君 運輸省地域交通 局陸上技術安全 部長 松波 正壽君 運輸省貨物流通 局長 吉田 耕三君 建設省都市局長 市川 一朗君 建設省道路局長 藤井 治芳君 委員外の出席者 消防庁救急救助 課長 飯田志農夫君
運輸省地域交通 局陸上技術安全 部自動車審査課 長 樋口 忠夫君 海上保安庁警備 救難部警備第一 課長 大森 寿明君 海上保安庁警備 救難部航行安全 課長 岩崎 勉君 消防庁救急救助 課長 飯田志農夫君
○説明員（飯田志農夫君） お話しございましたように、宮城県の地震や長崎の集中豪雨のときもそうでございましたけれども、道路が亀裂したり寸断される、あるいは浸水、交通渋滞ということで救急救助業務に著しい支障が生じておる。仙台の例でも非常に動けない救急車が大分あったということは事実でございます。
○説明員（飯田志農夫君） 国際緊急援助隊の関係で、援助活動に関しましてはそういうものを用意しております。すぐに持ち運べるように用意をしております。
建設省都市局都 市再開発課長 安達常太郎君 建設省住宅局住 宅・都市整備公 団管理官 保田悠紀雄君 建設省住宅局市 外地建設課長 島崎 勉君 自治省税務局固 定資産税課長 成瀬 宣孝君 消防庁救急救助 課長 飯田志農夫君
大蔵省主計局主 計官 斎藤 徹郎君 運輸省運輸政策 局政策調整官 齊藤 孝雄君 労働省労働基準 局安全衛生部長 草刈 隆君 労働省職業安定 局民間需給調整 事業室長 戸苅 利和君 消防庁救急救助 課長 飯田志農夫君
○説明員（飯田志農夫君） 消防の救急は、年間約二百五十万人の傷病者を搬送して人命の救助をしているところでございますが、いわゆる救命率の向上ということが現下の急務でございます。
建設省住宅局住 宅政策課長 五十嵐健之君 自治省行政局公 務員部公務員第 一課長 佐藤 信君 自治省財政局財 政課長 二橋 正弘君 自治省財政局交 付税課長 黒沢 宥君 消防庁救急救助 課長 飯田志農夫君
外務省欧亜局審 議官 荒 義尚君 文部大臣官房人 事課長 岡村 豊君 海上保安庁警備 救難部警備第一 課長 中島 健三君 労働省婦人局婦 人政策課長 太田 芳枝君 建設省河川局水 政課長 飯田志農夫君
○説明員（飯田志農夫君） 現在横浜防衛施設局が工事をしております仮設調整池、名前が仮設だからということでなくて、その工事の目的、内容が河川法の第八条に言う河川工事に該当しないものである、したがって河川法による協議が必要でないと、こういうことでございます。