2004-09-29 第160回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
○朝田参考人 第四回から品質保証の専門家として飯塚東大教授に委員をお願いいたしましたけれども、実はこの品質保証という問題が非常に大切であるということは第一回の委員会で既に委員から指摘されておりまして、この指摘に対応するために実は飯塚委員に加入をお願いした、こういうことがございます。
○朝田参考人 第四回から品質保証の専門家として飯塚東大教授に委員をお願いいたしましたけれども、実はこの品質保証という問題が非常に大切であるということは第一回の委員会で既に委員から指摘されておりまして、この指摘に対応するために実は飯塚委員に加入をお願いした、こういうことがございます。
第一班の派遣地は札幌市と仙台市でありまして、派遣委員は、私のほか、中馬、藤田、八木、米山、石田、北山、山田、淡谷、稻富の九委員でありますが、仙台市においては飯塚委員が中馬委員にかわって調査に参加されました。札幌市においては本名委員が、そうして仙台市においては日野議員と西宮議員がそれぞれオブザーバーとして出席されました。 以下両市における調査報告を申し上げたいと思います。
○飯塚委員長 これにて質疑は終りました。 次回は九月十日土曜日午前十時より委員打合会を開会いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二十八分散会
○飯塚委員長 再開いたします。 郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 質疑の通告があります。これを許します。森本靖君。
○飯塚委員長 松前委員。
○飯塚委員長 次に、郵政事業、郵政監察、電気通信、電波監理及び放送に関する件について調査を進めます。 質疑の通告がありますので、これを許します。森本君。
○飯塚委員長代理 これより会議を開きます。 濱地委員長には本日病気のため出席できませんので、その指名によりまして私が委員長の職務を行ないます。 道路交通法案を議題とし、質疑を継続いたします。太田委員。
○飯塚委員長代理 次会は明十七日午前十時三十分より開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時五十九分散会
○飯塚委員長代理 これより会議を開きます。 浜地委員長には本日病気のため出席できませんので、その指名によりまして、私が委員長の職務を行ないます。道路交通法案を議題とし、質疑を継机いたします。安井吉典君。
○飯塚委員長代理 本日はこれにて散会いたします。 午後一時五十五分散会
○飯塚委員長代理 井岡君。
○飯塚委員長代理 以上をもちまして参考人各位の一応の御意見の開陳は終わりました。 引き続き参考人に対する質疑に入ります。質疑の通告があります。これを許します。田中榮一君。
○飯塚委員長代理 ほかに御質疑はありませんか。——別に質疑もないようでありますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたしました。 —————————————
○飯塚委員長代理 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十七分散
○飯塚委員長代理 委員長から申し上げますが、ただいま川村委員からの御提案に対して善処することをお約束いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十三分散会
○飯塚委員長代理 御異議なしと認めます。よってそのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十四分散会
○飯塚委員長代理 ほかに質疑はございませんか。——別に質疑はないようでありますので、本案に対する質疑はこれにて終局いたします。 —————————————
〔渡海委員長代理退席、飯塚委員長代理着席〕 契約者の指定は、従来米国側が一方的に指定をした契約者について云々、こういうことになっておりましたのを、われわれとしては改訂をしてもらいたいということで、契約者の指定につきましては日本政府と協議をするということに改めていただいたのであります。現在指定になっておるのは十社ばかりであります。
○飯塚委員 関連して。これは学校の災害でございますけれども、最近はわれわれの方では暖冬異変と申します。か、雪が少なくて雪による被害というものはほとんど見られなかったのですか、ことしは何年来というか、非常に智が多かったために、不平にして私の町の中学校が約百五十坪ばかり雪のためにつぶれてしまったのであります。
○飯塚委員 いずれ具体的なことを申し送られると思いますが、その際は特に単独起債の面において十分に考慮していただきたいと思いますから、その点さらに念を押しておきたいと思います。
○飯塚委員長代理 次に小澤君。
○飯塚委員 これは質疑というよりも、あるいは将来の消防というものに対する私の希望意見になるかもしれませんが、その点を特に大臣において御了承の上でお聞きとりを願いたいと思います。「消防団の設置、区域及び組織は、地方的要求に応じて、市町村長がこれを定める。」
○飯塚委員 大臣のお気持もよくわかりますが、未成年ということを大臣は今おっしゃったけれども、私の申し上げたのは、少年消防ももとよりけっこうでありまするが、私の方には婦人の消防団もあります。
ただいま同僚の飯塚委員からお話のありました成年に達した場合に消防訓練をするということは、いろいろの意味から考えさせられる問題でありまして、あるいはこれに対する反対論も起るかもしれませんけれども、どうか当局におかれまして、一つの注意すべき御発言としてお取り上げ願って、適当に御指導を賜わることをつけ加えて私からお願いを申し上げておきます。
○飯塚委員 きわめて簡単にお伺いしますが、特に佐竹さんにお伺いしたい。風俗営業の取締りということに関しては、それを法律できめて取り締らなければならないという世相そのものをわれわれお互いに憂慮しなければならない。これは大きな国家的な問題であって、特に現在社会的に論ぜられておる民族の興隆という点からいっても、大へんな重大な問題だと私は考えております。
○飯塚委員 大へんけっこうなお話を伺ってありがとうございました。大体夜子供が十一時、十二時までも出るというのは、一つの習慣にもなってしまうことだと思いますし、なるだけ子供のときから夜は遊びに出さないという習慣をつけることが必要だと思います。
○飯塚委員 田崎さんが、ただいま青少年ばかりでなく、だんな様方も十一時、十二時には時間を過さないように早く帰った方がよろしいという御意見でございましたが、これはごもっともなことであります。
○飯塚委員 それでよくわかりますけれども、総評等でまいておるチラシ、それには全く本法とは似ても似つかぬような問題を取り上げて解釈しておりますけれども、その中の問題は一つ一つ人間の心をつかむといいますか、人間の虚をつくといいますか、そういうような書き方であります。それをどういうふうにお考えになるか。
○飯塚委員 私は重複することをおそれまして、きわめて簡単に、一、二の点をお伺いしたいと思います。特に大臣がお見えになりましたから、こまかい条文の御説明でなく、その精神だけをお伺いすればけっこうでございますから、私もこういう問題に対してはしろうとでございますので、しろうとがわかるように御説明をお願いいたします。
○飯塚委員 それでわかりますけれども、次に五条の場合あるいは六条等にも触れるかもわかりませんが、一々例をあげてはお伺いいたしませんが、これが非常に世間の誤解を招く宣伝をされておる。
○飯塚委員 それからこれも丹羽委員の御質問と似通った問題でありますが、すでに合併した場合——合併するときに県の指導が果してよかったか悪かったか、これは別問題といたしましても、旧来の人事の交流であるとか、あるいは経済的な多くの問題から考えて、やはり昔の方がよかった。合併する前には甲という町と非常に人事の交流が多かった、経済的にもそこからいろいろ仰いでおった。
○飯塚委員 今調整委員のお話が出たからその点についてもう一つ。実は私も、分村であるとかそういうごたごたはなるたけ避けさせるようにやりたいと思っておりますけれども、現実の問題として、今調整委員が選ばれて、その調整にかけられておる村でありますと、その調整委員の中にも、その問題については、この部落はやはり分村をしてもいいじゃないかという気持が動いておる。そうすると、合併した新しい町村はそうしたくない。
○飯塚委員 あるいはすでに質問があって重複する点もあるかもしれませんが、その点は御了承願いたいと思います。今の未合併町村の分類の中で第三番目の「適正規模町村に準ずるもの」というものについて、具体的に一つ簡単に伺いたい。
○飯塚委員 これは質問というよりもさっきちょっと聞き漏らしたのでありますが、一県において二十億をこえた災害県、それに対してだけ地方交付税を繰り上げてやる。その額は六十億ということですが、二十億未満の災害県はどういうことになっておりますか。