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114件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2004-09-29 第160回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号

朝田参考人 第四回から品質保証専門家として飯塚東大教授委員をお願いいたしましたけれども、実はこの品質保証という問題が非常に大切であるということは第一回の委員会で既に委員から指摘されておりまして、この指摘に対応するために実は飯塚委員に加入をお願いした、こういうことがございます。  

朝田泰英

1961-04-25 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第33号

第一班の派遣地札幌市と仙台市でありまして、派遣委員は、私のほか、中馬、藤田、八木、米山、石田、北山、山田、淡谷、稻富の九委員でありますが、仙台市においては飯塚委員中馬委員にかわって調査に参加されました。札幌市においては本名委員が、そうして仙台市においては日野議員西宮議員がそれぞれオブザーバーとして出席されました。  以下両市における調査報告を申し上げたいと思います。

田口長治郎

1960-02-24 第34回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

渡海委員長代理退席飯塚委員長代理着席契約者指定は、従来米国側が一方的に指定をした契約者について云々、こういうことになっておりましたのを、われわれとしては改訂をしてもらいたいということで、契約者指定につきましては日本政府と協議をするということに改めていただいたのであります。現在指定になっておるのは十社ばかりであります。

後藤田正晴

1960-02-19 第34回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

飯塚委員 関連して。これは学校の災害でございますけれども、最近はわれわれの方では暖冬異変と申します。か、雪が少なくて雪による被害というものはほとんど見られなかったのですか、ことしは何年来というか、非常に智が多かったために、不平にして私の町の中学校が約百五十坪ばかり雪のためにつぶれてしまったのであります。

飯塚定輔

1959-03-19 第31回国会 衆議院 地方行政委員会 第26号

ただいま同僚の飯塚委員からお話のありました成年に達した場合に消防訓練をするということは、いろいろの意味から考えさせられる問題でありまして、あるいはこれに対する反対論も起るかもしれませんけれども、どうか当局におかれまして、一つの注意すべき御発言としてお取り上げ願って、適当に御指導を賜わることをつけ加えて私からお願いを申し上げておきます。

亀山孝一

1959-01-30 第31回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

飯塚委員 きわめて簡単にお伺いしますが、特に佐竹さんにお伺いしたい。風俗営業の取締りということに関しては、それを法律できめて取り締らなければならないという世相そのものをわれわれお互いに憂慮しなければならない。これは大きな国家的な問題であって、特に現在社会的に論ぜられておる民族の興隆という点からいっても、大へんな重大な問題だと私は考えております。

飯塚定輔

1958-10-30 第30回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

飯塚委員 それでよくわかりますけれども、総評等でまいておるチラシ、それには全く本法とは似ても似つかぬような問題を取り上げて解釈しておりますけれども、その中の問題は一つ一つ人間の心をつかむといいますか、人間の虚をつくといいますか、そういうような書き方であります。それをどういうふうにお考えになるか。

飯塚定輔

1958-10-30 第30回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

飯塚委員 私は重複することをおそれまして、きわめて簡単に、一、二の点をお伺いしたいと思います。特に大臣がお見えになりましたから、こまかい条文の御説明でなく、その精神だけをお伺いすればけっこうでございますから、私もこういう問題に対してはしろうとでございますので、しろうとがわかるように御説明をお願いいたします。  

飯塚定輔

1958-10-16 第30回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

飯塚委員 それからこれも丹羽委員の御質問と似通った問題でありますが、すでに合併した場合——合併するときに県の指導が果してよかったか悪かったか、これは別問題といたしましても、旧来の人事交流であるとか、あるいは経済的な多くの問題から考えて、やはり昔の方がよかった。合併する前には甲という町と非常に人事交流が多かった、経済的にもそこからいろいろ仰いでおった。

飯塚定輔

1958-10-16 第30回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

飯塚委員 調整委員お話が出たからその点についてもう一つ。実は私も、分村であるとかそういうごたごたはなるたけ避けさせるようにやりたいと思っておりますけれども、現実の問題として、今調整委員が選ばれて、その調整にかけられておる村でありますと、その調整委員の中にも、その問題については、この部落はやはり分村をしてもいいじゃないかという気持が動いておる。そうすると、合併した新しい町村はそうしたくない。

飯塚定輔