1996-05-22 第136回国会 参議院 地方分権及び規制緩和に関する特別委員会 第6号
自治省税務局長 佐野 徹治君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 説明員 内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 潮 明夫君 人事院事務総局 職員局職員課長 佐久間健一君 国土庁計画・調 整局総務課長 飯塚 和憲
自治省税務局長 佐野 徹治君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 勝君 説明員 内閣官房内閣内 政審議室内閣審 議官 潮 明夫君 人事院事務総局 職員局職員課長 佐久間健一君 国土庁計画・調 整局総務課長 飯塚 和憲
○説明員(飯塚和憲君) 経済審議会の会長、行政改革委員会の委員長、地方分権推進委員会の委員長及び国会等移転調査会の会長の懇談会につきましては、我が国の構造改革を推進するに当たりまして、規制緩和、地方分権の推進、中央省庁そのもののあり方、首都機能移転について、まず有機的連携が必要であると総理が提言をされ、四審議会、委員会の会長、委員長が賛同されて開催されているというふうに聞いております。
環境庁自然保護 大西 孝夫君 局長 環境庁大気保全 入山 文郎君 局長 環境庁水質保全 赤木 壯君 局長 通商産業大臣官 清川 佑二君 房審議官 委員外の出席者 議 員 岩垂寿喜男君 経済企画庁調整 局経済協力第一 飯塚 和憲
外務省情報調査 局長 鈴木 勝也君 農林水産大臣官 房総務審議官 日出 英輔君 林野庁次長 塚本 隆久君 事務局側 第一特別調査室 長 下田 和夫君 説明員 経済企画庁調整 局経済協力第一 課長 飯塚 和憲
○説明員(飯塚和憲君) 引き続き経済企画庁の方から御答弁申し上げます。 提言一の後段でございます。現地の実情にふさわしい適正技術に配慮した内発性を重視した技術の提供という点で具体例をちょっと申し上げたいと思います。 我が国として、昨年の十二月に、場所はタイでございますが、ここに環境保護促進計画というものに対するツーステップローンというものを供与しております。金額は三十億円でございます。
○説明員(飯塚和憲君) 岡野先生からの御指摘についてのお答えはただいま外務省の方からお述べになったとおりでございますが、補足をいたしますと、もう一つの問題点としまして、私どもこういった問題について調査いたしましたところ、例えばドイツですとかフランスのような国につきましては有償資金協力と技術協力とが違う機関で行われているという事実がございます。
○説明員(飯塚和憲君) ただいま御指摘の御質問については一部お答えする立場にないものもございますが、今御指摘の会社の名前ですが、興南通商株式会社の方がジャカルタ開発の役員をされているという事実はございます。
○説明員(飯塚和憲君) ただいま先生御指摘の企業につきましては、ジャカルタ開発株式会社の出資者でございまして、主要な役員を占めているという会社でございます。
○説明員(飯塚和憲君) そのとおりでございます。
局長 入山 文郎君 環境庁水質保全 局長 眞鍋 武紀君 事務局側 第二特別調査室 長 宅間 圭輔君 説明員 警察庁交通局交 通企画課長 武居 澄男君 経済企画庁調整 局経済協力第一 課長 飯塚 和憲
○説明員(飯塚和憲君) 本件につきましては、今外務省の方からも御説明がございました環境面への影響を含め、種々の観点からこの事業の妥当性につきまして総合的に判断をした結果円借款供与を決定したという経緯がございます。