1952-03-13 第13回国会 参議院 厚生委員会 第11号
なお工場等の廃水による飮料水汚濁防止法の制定も合せて要望されております。 右のような実情を見て参りますと、上水道の普及助成については再検討を要する点も多々あるかと存じますので、早速当委員会においてもこれを取上げてはどうかという印象を受けて参りました次第でございます。 社会保險につきましては、今日では一般にその趣旨も理解せられ、年々利用の度も著るしく増加しております。
なお工場等の廃水による飮料水汚濁防止法の制定も合せて要望されております。 右のような実情を見て参りますと、上水道の普及助成については再検討を要する点も多々あるかと存じますので、早速当委員会においてもこれを取上げてはどうかという印象を受けて参りました次第でございます。 社会保險につきましては、今日では一般にその趣旨も理解せられ、年々利用の度も著るしく増加しております。
栃木県中村大沼地内鬼怒川に架橋の請願(委員長報告) 第一三〇 伊豆半島観光循環道路建設促進に関する請願(委員長報告) 第一三一 熱海、三島両市間道路舗装に関する請願(委員長報告) 第一三二 伊東市、下田町間道路拡張等に関する請願(委員長報告) 第一三三 宮崎県大淵、福島両橋を永久橋に架替の請願(委員長報告) 第一三四 今治市の下水道事業費に関する請願(委員長報告) 第一三五 南海地震による飮料水被害地区
然るに二十四年夏期より四国を中心として特に愛媛、香川両県において急激に飮料水及び排下水に大なる異状を来し、又徳島、愛媛、高知の各県を中心として農耕地の惨状を呈する事態となつた。即ち飮料水及び排下水の異状のため約三十万国民の日常生活並びに衛生状態に極めて危惧すべき事態を来しつつあり、又農耕地に対する広汎な塩害は関係各県の耕作放棄を招来し、食糧問題に重大な影響を及ぼしつつある。
永住し得る要素と言いますと、決して芋と麦とを作つただけでは農業は経営が立たないでありまするから、そこには文化的な施設の及ぶところの要素もあり、飮料水の心配もない。又家畜等を増殖いたしまして、酪農的の状態になりましても、それが経済的に利用されるというような所を考えて開墾を將來はやつて行くのであります。
專 門 員 黒田 久太君 ————————————— 十二月十一日 公認会計士法の一部を改正する法律案(大上司 君外四名提出、衆法第二号) 同月十日 美術品に対する課税に関する請願(平井義一君 紹介)(第三一号) 中小企業に対する融資に関する請願(海野三朗 君紹介)(第四二号) 織物消費税の軽減並びに織物價格差益金等に関 する請願(田島房邦君紹介)(第五八号) 清凉飮料水