2007-12-18 第168回国会 参議院 農林水産委員会 第9号
委員が御指摘の食育運動といいましょうか、国民運動を推進していくことが大事だと思います。 農林省は、御承知のように、食の生産から流通、さらに消費といった一連の流れを担っているという特色を持っております。この特色を生かしながら、幅広い関係者と連携をしながら、今後食育を推進していくということに力を入れてまいりたいと考えております。
委員が御指摘の食育運動といいましょうか、国民運動を推進していくことが大事だと思います。 農林省は、御承知のように、食の生産から流通、さらに消費といった一連の流れを担っているという特色を持っております。この特色を生かしながら、幅広い関係者と連携をしながら、今後食育を推進していくということに力を入れてまいりたいと考えております。
じて子供たちに正しい食生活、そして栄養のバランスに対する配慮、また地域の農業や地域の農業とのかかわり合いにおける地域文化の在り方、こういったものを学んでいただき、また地域の皆さんにも同様の理解をしていただいて、学校、家庭、地域、それぞれの場でこの食育を推進していただくことによって、これまで指摘されたような各般の問題に対応するような力を地域も学校もそして家庭も身に付けていただきたい、そんな思いでこの食育運動
今後は各都道府県、市町村ごとに取り組んでいただくこの食育運動でございますけれども、食育という言葉は定着をしておりますが、その活動内容ですとかあるいは方向性については、各地域の独自性を生かすという意味もあると思いますけれども、実際には現場、学校あるいはPTAの皆さんも、どういうふうに取り組んでいったらいいのか、ちょっと不透明なところがあると思います。
○小坂国務大臣 今御指摘の食事バランスガイドでございますけれども、食育基本法を成立させた後に、厚労省と農水省、それぞれ話し合っていただく中で、昨年の六月だったと思いますが、こまのような形をした食事バランスガイドというものをつくっていただきまして、それをいろいろな場を通じて普及させていこうということで、食育運動の各現場でこれを提示することにしたわけでございますが、基本的にはこれは大人の体に合わせた摂取量
○小坂国務大臣 食育運動において学校の果たす役割は非常に大きいと思っております。学校における食育を推進するために、栄養教諭制度を活用した指導体制の整備を図ることが重要であると考えておりますけれども、文部科学省では、平成十七年に、全都道府県において栄養教諭免許状取得のための講習会を開催するとともに、さまざまな機会をとらえて、栄養教諭の配置に向けた働きかけを進めてきたところでございます。
そういうこともやはりこの食育運動の背景でございます。 そういった意味で、委員御指摘のような、食に対する関心をしっかり持っていただくように国民の皆さんの理解を深め、そして、健康増進のためにも役立ち、また、地域の農業の再生にも、地域の地場産の活用等を通じて貢献していただけるような、そういった幅広い運動としての食育運動の推進に努めてまいりたいと考えております。
○衆議院議員(小坂憲次君) 今、役所の方ではそういう施策について述べましたけれども、私ども提案者といたしましては、この食育運動全体を通じて、今、近藤議員がおっしゃったように、この有機農業の推進というものを国民的合意として推進してまいりたいと、このように考えております。
この人たちは、産直運動をやりながら、安全な農産物を作る農家を育てる、そういうことをしながら、同時に食生活改善、正に食育運動をやりながら、様々な食の安全の運動をやってきた人たちであります。
まさに総合的に、各分野における方々が、なるほど、食育というのは、そういう意味で体験的学習も含める中から農業を理解し、また、その農業、農産物の安全性というものが土からも、そしてまたつくり方からも、あるいは、輸入農産物との違いというのは、地域で見ることのできる農業というものの信頼関係からも生まれてくるんだということを理解していただければ、まさに私どもの食育運動の目標とするところがそこにあるわけでございますので
また、国内農産物に対する志向が高まってくると考えておりまして、こういった各般にわたる施策を、この食育基本法のもとに食育運動、国民運動として推進することによりまして、食糧自給率が向上してくるという効果があらわれると思っているところでございます。
○島田委員 食育運動を国民運動的に進めていく、そして今御説明のような推進会議を設けていく、そういう場合に、国民の中から参加する、例えば消費者代表あるいは農業生産者の代表などやはり国民運動をという、それらのいろいろな多様性を求めていく場合について、何としてもそれらの代表も委員の中に含むということに対して、ある程度の規定なり保障があるべきだと思うんですけれども、その辺はどうお考えでしょうか。