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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-07 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

写真の右は、自治体図書館に置かれていた食育白書こちらは白書の方ですね、白書正誤表が入っていました。私は複数の図書館で確認しましたけれども、食育白書については正誤表はあったんですけれども、そのもととなる食育推進施策白表紙の方には入っていませんでした。ですから、対策が求められるんです。  この間、ちょっと歩きましたよ。

田村貴昭

2019-03-07 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

改めて正誤表配付状況を確認いたしましたところ、水産白書及び食育白書につきましては、市販本でなく、農林水産省で作成した冊子、いわゆる白本でございますけれども、これを配付した図書館に対して正誤表を配付しておりませんでした。また、水産白書市販本につきましては、正誤表市販本業者に届いた時点で既に書店等に発送されていた分について正誤表が添付できず、書店等への正誤表の送付を行っておりませんでした。  

長谷成人

2018-05-30 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

○関(健)委員 食育白書と先ほど言及いただきましたけれども、きょうの農業新聞の一面にもありましたけれども、子供の朝御飯率が減っているんだという話が出ていました。  これは私の思いというか信念ですけれども、割と、食の問題というのは全ての問題の根本というか、食が全ての問題の根源だといつも思っているんです。  

関健一郎

2018-04-23 第196回国会 参議院 決算委員会 第3号

先週の党の食育調査会でも食育白書が出されまして、その中に八〇二〇運動推進は出ておりました。しかし、六〇二四運動は出ていません。周りの国会先生方に聞いたら、八〇二〇は知っているけれども、六〇二四は全く知りません。それだけ国民に理解をされていないということではないかなと思っております。  

岡田広

2018-04-05 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

このため、関係府省と連携をいたしまして、地方自治体による支援事例子供食堂間のネットワークなどの民間団体取組、あるいは国の関連施策など、食育推進に関する情報を農林水産省のホームページあるいは食育白書を通じて食育関係者皆様に提供しております。  また、すぐれた子供食堂取組に対しましては、農林水産大臣表彰を行っているところでございます。  

池田一樹

2017-03-08 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

さらに、食育白書表彰事業を通じて、地域で取り組まれている優良な食育活動事例地方公共団体食育関係者に広く普及させていただいております。  そうしたことを通じて、地域がさらに熱心に取り組んでいただくということを我々は切に期待しておりまして、今後も、地方公共団体が熱心に取り組んでいただきたいというように思っております。

山本有二

2009-05-22 第171回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

また、今国会に提出いたします食育白書におきましても、食べ物による窒息事故とその予防について取り上げておりまして、社団法人日本歯科医師会取組などを紹介いたしております。また、このほか、大学生向けには大食い、早食い危険性について広報することを予定しております。  今後とも、関係省自治体関係機関団体等との連携を密にいたしまして、食の安全を含めた食育の一層の推進に努めてまいります。

武川恵子

2007-05-24 第166回国会 参議院 法務委員会 第14号

これ、食育基本法、十七年に成立しまして、去年十一月に初めて食育白書というのが発表されました。これももう話はしませんけれども、この話をすると長くなるからしませんけれども、是非、やっぱりそういう少年院なり児童自立支援施設の中で少年の自立更生の中でも食育という、例えば栄養教員だって、これ全国まだ四十四道府県しか配置されていません。まだ三つ足りません。足りない県は言いませんけれども。  

岡田広

2007-03-13 第166回国会 参議院 予算委員会 第9号

ども内閣府におきましては、この関係府省の食育関連予算ですとか食育白書の取りまとめなどを担当しているんですけれども、十八年の十一月に初めての食育白書国会に御報告の上公表いたしましたし、それから、今年の一月から、これも内閣府でなんですが、食育推進会議民間委員などを構成員とします食育推進有識者懇談会というのを開催いたしております。

高市早苗

2006-11-29 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第5号

食育基本法が制定をされて、初めての食育白書が出されました。欠食あるいは孤食、男性の三分の一が朝食事をしない、そして小学生の二割、中学生の四割は独りで朝食を食べていると、そんな時代になりました。家庭団らん食事の回数も少なくなりました。これでいいんだろうか。  私は、今の日本の社会、コンビニや外食レストラン、二十四時間営業の店がたくさんできてきました。

岡田広

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