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176件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-06-28 第196回国会 参議院 内閣委員会 第22号

さらに、今国会で成立いたしました改正食品衛生法におきましては、食肉等に関しまして輸出国HACCPに基づく衛生管理を求めるなど、輸入食品の更なる安全性向上を図ることとしてございまして、こうした取組を含めて輸入食品安全性確保に万全を期してまいりたいと考えているところでございます。

宇都宮啓

2018-05-23 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第19号

さらに、現在国会に提出させていただいてございます食品衛生法等改正法案では、食肉等に対しまして、輸出国HACCPに基づく衛生管理を求めるなど、輸入食品のさらなる安全性向上を図ることとしてございまして、こうした取組を含めまして、輸入食品安全性確保に万全を期しているところでございます。

宇都宮啓

2018-04-12 第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第9号

衛生証明書につきましては、現行でも食肉等に対して添付を求めてきてございまして、食肉等衛生証明書により証明される内容につきましては、二国間協議により、輸出国我が国と同等の衛生条件を規定する制度があることを確認し、その制度に基づき衛生規制が実施されていることを確認して、必要に応じて現地調査により検証するということがございます。

宇都宮啓

2017-04-06 第193回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

農林水産省が現在公表している統計の中におきまして資材流通に関係しているものといたしましては、農産物生産者販売価格生産資材価格の動向を把握するための調査青果物等生産者段階から小売段階までの各流通段階別経費を把握するための調査青果物食肉等卸売数量価格を把握するための調査などを実施しているところでございます。

佐々木康雄

2017-03-22 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(山本有二君) ブラジルにおきまして、食肉業者衛生検査官に賄賂を支払い、衛生基準に満たない食肉等を国内外に流通させていたことが発覚いたしました。そして、ブラジル政府我が国も含む主要輸出国等の大使に説明した内容によりますと、基準違反等の問題があった二十一施設特別監視下に置き、そのうち三施設操業停止にするとともに、問題に関わった三十三名の検査官を解任したものと聞いております。

山本有二

2014-05-22 第186回国会 参議院 環境委員会 第8号

十四、捕獲された鳥獣を可能な限り食肉等として活用するため、国において最新の知見に基づくガイドラインを作成するとともに、各都道府県におけるマニュアル等の作成を支援するなど衛生管理徹底等による安全性確保に努めること。また、販売経路確立、適正な消費拡大への支援等関係機関と連携しながら適切な措置を講じることなどにより、地域の新たな産業として普及の拡大を図ること。  

柳澤光美

2014-04-08 第186回国会 衆議院 本会議 第15号

引き続き、地域の実情に応じた野生鳥獣食肉等利活用について、各種支援を講じてまいります。  次に、鳥獣被害防止緊急捕獲等対策における支援単価等についてのお尋ねがありました。  農林水産省においては、深刻化、広域化する野生鳥獣による農産物被害の主な原因となっている鹿及びイノシシを中心に緊急的に捕獲を進めるため、捕獲経費の二分の一相当を支援する措置平成二十四年度補正予算において講じております。  

林芳正

2013-05-28 第183回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第8号

新村政府参考人 この過酢酸製剤につきましては、諸外国の使用実態調査いたしましたところ、既に、オーストラリア、カナダ、米国におきまして、野菜、果実、食肉等の幅広い食品に使用されておりまして、この添加物を含む食品が相当量輸入されている可能性があることが確認されました。  

新村和哉

2013-01-24 第182回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

特に、この畜産、酪農につきましては、人間の食用にはなかなかならない粗飼料をもとに、牛乳ですとか乳製品ですとか食肉等畜産物というものを供給することで、動物性のたんぱく質やカルシウムといった、国民にとって必要な栄養素の供給源として重要な役割を果たしておるというふうに考えておりまして、この分野におきます食料安全保障にもしっかりと取り組んでまいりたいと考えておるところでございます。

林芳正

2010-02-19 第174回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

今御指摘のありました、一部事業ができないのではないかという、そういうお話がありまして御指摘がありましたけれども、やはりまず流通活性化とか市場の役割をきちんと配慮した事業の推進、応援というのはしていきたいと思っておりますし、今現在のスキームの中では、例えば強い農業づくり交付金でも支援できる枠組みがありますし、それから食肉等流通合理化総合対策事業というものもありまして、やはりそういった様々な事業活用

舟山康江

2010-02-19 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

また、二十一年度の補正予算においては、学校給食における食肉等地場農畜産物利用拡大支援する学校給食地場農畜産物利用拡大事業を、これは原材料費の二分の一の補助でございますが、実施してまいりました。  二十二年度については、畜産物価格関連対策、今、答申を受ける中で取り組みの重点化を図り、同時に効果的な消費拡大を図ってまいりたいというふうに考えてございます。

佐々木隆博

2009-03-04 第171回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

第三点についてでありますが、食肉等について申し上げれば、仮に生産数量を調整するということがあったとしても、それは輸入分で相殺されちゃうことになってしまうんではないだろうか。つまり、国内で調整をしたところで、それが輸入によって相殺されちゃいますと、一体何のことだかよくわからぬということが起こってしまうわけでございます。  それは、私として三つの懸念を持っております。

石破茂

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