1994-10-11 第131回国会 衆議院 予算委員会 第1号
○坂上委員 そこで問題は、農民の皆様方も、また私たちの党の要請も、農業国内対策大綱とそれから食糧管理法等の法制化問題と批准について、三者同時決着すべきである、こういう意見を私は強く持っておるわけであります。 今、大蔵大臣のお話によりますと、予算の過程の中でと、こういうお話でございますが、これが批准されまして、まかり間違えまして予算の食い逃げをされては困るわけでございます。
○坂上委員 そこで問題は、農民の皆様方も、また私たちの党の要請も、農業国内対策大綱とそれから食糧管理法等の法制化問題と批准について、三者同時決着すべきである、こういう意見を私は強く持っておるわけであります。 今、大蔵大臣のお話によりますと、予算の過程の中でと、こういうお話でございますが、これが批准されまして、まかり間違えまして予算の食い逃げをされては困るわけでございます。
今後、これらの議論を踏んまえながら、緊急農業農村対策本部において検討の上、米の生産・供給安定対策、農業の体質強化対策、地域活性化対策等、所要の措置及び食糧管理法等の関連制度改正について万全を期する決意であります。(拍手)
そして、例えば食糧管理法等のいわゆる法的根拠はどういうことでありましょう。 時間がなにでありますからひっくるめて聞かせていただきますけれども、あれはことしから植えたんですかな。いずれにしましても、面積はどれだけで、しかも収穫の見込みはどういうことでありましょうか。
第五は、その他法令の適用に関する特別措置を定めた規定でありますが、まず、沖繩法令による免許等の効力の承継等の通則規定を置いた上、各省所管の法令について、たとえば、交通方法等に関する経過措置、外国人弁護士に関する特例、直接税、間接税及び関税に関する特例、沖繩の学校その他の教育機関に関する経過措置、介輔、歯科介輔についての特別措置、小作地所有制限、食糧管理法等に関する特例、特許法等に関する特例、自動車の
第五は、その他法令の適用に関する特別措置を定めた規定でありますが、まず、沖繩法令による免許等の効力の承継等の通則規定をおいた上、各省所管の法令について、たとえば、交通方法等に関する経過措置、外国人弁護士に関する特例、直接税、間接税及び関税に関する特例、沖繩の学校その他の教育機関に関する経過措置、介輔、歯科介輔についての特別措置、小作地所有制限、食糧管理法等に関する特例、特許法等に関する特例、自動車の
第五は、その他法令の適用に関する特別措置を定めた規定でありますが、まず、沖繩法令による免許等の効力の承継等の通則規定を置いた上、各省所管の法令について、たとえば、交通方法等に関する経過措置、外国人弁護士に関する特例、直接税、間接税及び関税に関する特例、沖繩の学校その他の教育機関に関する経過措置、介輔、歯科介輔についての特別措置、小作地所有制限、食糧管理法等に関する特例、特許法等に関する特例、自動車の
第五は、その他法令の適用に関する特別措置を定めた規定でありますが、まず、沖繩法令による免許等の効力の承継等の通則規定を置いた上、各省所管の法令について、たとえば、交通方法等に関する経過措置、外国人弁護士に関する特例、直接税、間接税及び関税に関する特例、沖繩の学校その他の教育機関に関する経過措置、介輔、歯科介輔についての特別措置、小作地所有制限、食糧管理法等に関する特例、特許法等に関する特例、自動車の
第五は、その他法令の適用に関する特別措置を定めた規定でありますが、まず、沖繩法令による免許等の効力の承継等の通則規定を置いた上、各省所管の法令について、たとえば、交通方法等に関する経過措置、外国人弁護士に関する特例、直接税、間接税及び関税に関する特例、沖繩の学校その他の教育機関に関する経過措置、介輔、歯科介輔についての特別措置、小作地所有制限、食糧管理法等に関する特例、特許法等に関する特例、自動車の
○国務大臣(三浦一雄君) 御承知の通り日本の食糧政策の根幹は食糧管理法等を初めといたしまして、主食類すなわち米麦を中心としてこれに次ぐ重要農産物、さきに御指摘になりました砂糖等に至るまで、これは価格支持政策を置きまして、そしてとり進めておる。同時に、農業収入の大体七割方はこの制度によって支えられているということは、現実の姿でございます。
地方競馬民営移管に関する請願(安藤覺君紹 介)(第四一七号) 同(山村新治郎君紹介)(第四四八号) でん粉の政府買上げ並びに甘しよの価格安定に 関する請願(片島港君紹介)(第四一八号) 食糧管理制度改善に関する請願(徳田與吉郎君 紹介)(第四一九号) 同外一件(徳田與吉郎君紹介)(第四七五号) 日高種畜牧場用地の一部開放に関する請願(上 林與市郎君外六名紹介)(第四二〇号) 食糧管理法等
なお食糧管理法等に触れる、つまり闇米の運搬等に加わるという者も絶無ではありませんが、部内としてはそれぞれ所属上長からして服務上厳重な注意をいたしておりますので、最近は非常に減つておるのであります。
けれども関連性あるものでありますから、この法律が出ましたこの際、食糧管理法等を御改正なさるのか、なさらぬのか、これをお聞きしただけです。そういうよけいな講釈をお聞きしたのではございません。
これを移動する場合においては、従来は米麦ともに統制されておりましたので、食糧管理法等によつて、いろいろな形で取締まれたが、麦がトラツク等によつてどんどん積み出されて、その下敷に麦の形において米というものが出されるから、取締る方法がないのじやないか。従つてこのことはあらかじめ考えておかれないと、米のやみ価格というものが非常につり上るのじやないか。
いろいろ我々も検討いたしまして、例えば食糧管理法等におきましても、本当に終戰後の混乱時代に職を失い、家を焼かれ或いは外地から引揚げて来て、多数の家族を扶養して食うに困るというので担ぎ屋をやつたという人も多々あります。それが同じ食管法で処罰されている。食管法の点でも除外例がございます。米麦等については除外をいたしております。それも救いるものなら救いたいということでいろいろ検討いたしました。
しかしながら私どもは、そうした問題は食糧管理法等において考慮すべきものではなく、もつと廣い意味において失業対策なり、その他の方面において問題を解決すべき性質のものであると考えております。
それからまた追加割当をしないということによつて、いわゆる努力收穫を確保することが認められておるのでありまして、今までにおける割当方法によりましたならば、惰農家も精農家も一つにいたしまして、いかに努力して増産いたしましても、その努力した收穫を、そのまま全部食糧管理法等等によりまして、政府が強奪するというような形であつたのであります。この点非常に大きな進歩飛躍であると考えます。
そうした一つの面と、もう一つは、昨年來相当の期間、政府は基本的な供出の法律をもつていなかつたために、食糧管理法等のそれぞれの法律によつて、食糧確保のために事前割当等の措置をいたしたのでありますが、いろいろの見地からいたしまして、日本政府特に日本の農林省が、食糧の確保のために。供出に対して農民の納得いくような方法を講ぜられないような傾きがある。
○司波政府委員 第三十五條が大体御指摘のような点でございまして、この点は物資需給調整法、食糧管理法等にありますような一般の所管大臣の当該官吏をして行わしめる臨檢檢査ということと書き方を少しかえてありまして、臨檢、檢査、差押えというような強制的な力が加わるというものにつきましては、全部裁判所の裁判官の許可状を條件とした、それ以外の所管事項につきましては、物資の生産または配給の事業を営む事業者に対しまして
つまりそういうことがあるために、ここに新憲法は明文を掲げて人権の尊重なる所以を天下に声明したのであろう、かように実は我々解釈しておるのでありますが、從來ありまする恰かも本法と同様な字句を以て定められておりまする隠退藏物資、或いは需給調整法、乃至は食糧管理法等にもございます。