1981-05-26 第94回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
そして、その買い入れ価格は、新たに設立されることとなる農民組合の代表者と政府との協議により決定するものとし、協議が難行した場合には、当事者の申請に基づき、総合食糧管理委員会があっせんまたは調停を行うものとし、また、一定期日までに価格決定ができない場合には、その委員会の仲裁により決定するものとしております。
そして、その買い入れ価格は、新たに設立されることとなる農民組合の代表者と政府との協議により決定するものとし、協議が難行した場合には、当事者の申請に基づき、総合食糧管理委員会があっせんまたは調停を行うものとし、また、一定期日までに価格決定ができない場合には、その委員会の仲裁により決定するものとしております。
そして、その買い入れ価格は、新たに設立されることとなる農民組合の代表者と政府との協議により決定するものとし、協議が難航した場合には、当事者の申請に基づき、総合食糧管理委員会があっせんまたは調停を行うものとし、また、一定期日までに価格決定ができない場合には、その委員会の仲裁により決定するものとしております。
そして、その買い入れ価格は、新たに設立されることとなる農民組合の代表と政府との協議により決定するものとし、協議が難航した場合には、当事者の申請に基づき、総合食糧管理委員会があっせんまたは調停を行うものとし、また、一定期日までに価格決定ができない場合には、その委員会の仲裁によって決定するものとしております。
また村松氏は、米穀統制委員会委員、食糧管理委員会委員等に就任いたし、現在弁護士の職にも語るかたでございます。 以上六氏は、それぞれ米価その他主要食糧の価格の決定に関する基本事項につき広い学識と豊富な経験を有するものであり、米価審議会委員として最も適任であると存じますので、今回政府において任命いたしたいと考えておる次第でございます。
それから我々がそのほかに食糧自給計画の策定、保有基準量、配給基準量、買上価格、消費者価格、輸入食糧の売渡価格、輸入食糧の管理、こういうふうな食糧管理に関連する基本的な問題につきましては、新たに名前は何でもいいのですが、食糧管理委員会とでも申しましようか、そういうものを作り上げて、こういうものを策定して行く、こういうふうな構想で一応新らしい管理方式というものを作つて行つたらいいのじやないかというふうに