2002-03-20 第154回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号
このうち無償資金協力予算は対前年度比二・一%減の二千三百二十一億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千八十六億円、食糧増産等援助費が二百三十五億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団につきましては、対前年度比五・〇%減の千七百一億円を計上しております。
このうち無償資金協力予算は対前年度比二・一%減の二千三百二十一億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千八十六億円、食糧増産等援助費が二百三十五億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団につきましては、対前年度比五・〇%減の千七百一億円を計上しております。
このうち無償資金協力予算は対前年度比二・一%減の二千三百二十一億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千八十六億円、食糧増産等援助費が二百三十五億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団につきましては、対前年度比五・〇%減の千七百一億円を計上しております。
このうち無償資金協力予算は、対前年度比二・一%減の二千三百二十一億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千八十六億円、食糧増産等援助費が二百三十五億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団につきましては、対前年度比五・〇%減の千七百一億円を計上しております。
このうち無償資金協力予算は、対前年度比一・五%減の二千三百七十億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千五十四億円、食糧増産等援助費が三百十六億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団につきましては、対前年度比〇・一%減の千七百九十億円を計上しております。
このうち無償資金協力予算は対前年度比一・五%減の二千三百七十億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千五十四億円、食糧増産等援助費が三百十六億円であります。また、我が国の技術協力の中核たる国際協力事業団につきましては、対前年度比〇・一%減の千七百九十億円を計上しております。
このうち無償資金協力予算は対前年度比一・五%減の二千三百七十億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千五十四億円、食糧増産等援助費が三百十六億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団につきましては、対前年度比〇・一%減の千七百九十億円を計上しております。
このうち無償資金協力予算は対前年度比一・一%増の二千四百五億円を計上しておりますが、その内訳は経済開発等援助費が二千七十九億円、食糧増産等援助費が三百二十六億円であります。
このうち無償資金協力予算は対前年度比一・一%増の二千四百五億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千七十九億円、食糧増産等援助費が三百二十六億円であります。
このうち無償資金協力予算は、対前年度比一・〇%減の二千三百七十九億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が千九百九十八億円、食糧増産等援助費が三百八十一億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団の事業費として、対前年度比〇・五%増の一千七百七十億円を計上しているほか、国際協力事業団の定員につき一名の純増、機構改革を図る等、援助実施体制の強化に努めております。
このうち、無償資金協力予算は対前年度比一・〇%減の二千三百七十九億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が千九百九十八億円、食糧増産等援助費が三百八十一億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団の事業費として、対前年度比〇・五%増の一千七百七十億円を計上しているほか、国際協力事業団の定員につき一名の純増、機構改革を図る等援助実施体制の強化に努めております。
このうち、無償資金協力は、対前年度比一・〇%減の二千三百七十九億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が一千九百九十八億円、食糧増産等援助費が三百八十一億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団の事業費として、対前年度比〇・五%増の一千七百七十億円を計上しております。
このうち無償資金協力予算は、対前年度比八・八%減の二千四百三億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が千九百九十五億円、食糧増産等援助費が四百八億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団の事業費として、対前年度比一・八%減の千七百六十二億円を計上しているほか、国際協力事業団の定員につき四名の純増を図る等、援助実施体制の強化に努めております。
しかし、その中に含まれております内容は、一つは経済構造改善努力支援無償あるいは緊急無償、それぞれが三十億ずつ、あるいは食糧増産等援助費三十五億、これが今議員の御指摘になりました数字であります。そしてこれは、現在インドネシアを初めとするアジア経済の安定化に緊急に対応する必要が生じる可能性があるということを申し上げなければなりません。
このうち無償資金協力予算は対前年度比八・八%減の二千四百三億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が千九百九十五億円、食糧増産等援助費が四百八億円であります。 また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団の事業費として、対前年度比一・八%減の千七百六十二億円を計上しているほか、国際協力事業団の定員につき四名の純増を図る等、援助実施体制の強化に努めております。
このうち、無償資金協力は、対前年度比八・八%減の二千四百三億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が一千九百九十五億円、食糧増産等援助費が四百八億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団の事業費として、対前年度比一・八%減の一千七百六十二億円を計上しております。さらに、援助実施体制の強化の観点より、国際協力事業団の定員につき四名の純増等を図ることとしております。
次に、翌年度繰越額について申し上げますと、財政法第十四条の三第一項の規定による明許繰越のものは一、二〇三億四、一八六万円余でありまして、その内訳は、外務本省施設費八億五、六六五万円余、経済開発等援助費九〇五億八、三一七万円余、食糧増産等援助費二七八億七、六〇六万円余、在外公館施設費一〇億二、五九七万円余及び財政法第四十二条の規定による事故繰越のものは経済開発等援助費一四億七、七〇七万円余、食糧増産等援助費五億円
このうち、外務省予算については、無償資金協力予算を対前年度比一・三%増の二千六百三十五億円計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千二百二億円、食糧増産等援助費が四百三十三億円であります。
このうち外務省予算においては、無償資金協力予算を対前年度比一・三%増の二千六百三十五億円計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千二百二億円、食糧増産等援助費が四百三十三億円であります。
このうち、無償資金協力は対前年度比一・三%増の二千六百三十五億円を計上しておりますが、その内訳は、経済開発等援助費が二千二百二億円、食糧増産等援助費が四百三十三億円であります。また、我が国技術協力の中核たる国際協力事業団の事業費として、対前年度化二・二%増の一千七百九十五億円を計上しております。ざらに、援助実施体制の強化の観点より、国際協力事業団の定員につき十名の純増を図ることとしております。
次に、翌年度繰越額について申し上げますと、財政法第十四条の三第一項の規定による明許繰越のものは一千百二十一億四千七百五十八万円余でありまして、その内訳は、経済開発等援助費九百五十四億三千八百四十二万円余、食糧増産等援助費百六十七億九百十五万円余及び財政法第四十二条の規定による事故繰越のものは食糧増産等援助費一億八千八百五十七万円余であります。