1972-02-08 第68回国会 衆議院 本会議 第6号
戦後、疲弊と飢餓のどん底にあったあの未曽有の食糧難の時代に、総務局長、畜産局長あるいは食糧危機突破対策本部員の要職についた君は、この難局を打開すべく、文字どおり寝食を忘れて努力し、そのあまりGHQと意見の衝突を招いたこともしばしばあったとのことでありまして、その硬骨ぶりは長く省内の語り草となっていたのであります。
戦後、疲弊と飢餓のどん底にあったあの未曽有の食糧難の時代に、総務局長、畜産局長あるいは食糧危機突破対策本部員の要職についた君は、この難局を打開すべく、文字どおり寝食を忘れて努力し、そのあまりGHQと意見の衝突を招いたこともしばしばあったとのことでありまして、その硬骨ぶりは長く省内の語り草となっていたのであります。
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作費創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「榮養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤勞大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) 自作農創設特別措置法及び同法附属 法規一部を改正することに関する陳 情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤勞大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 の実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
昭和二十二年度産米價格並びに供出 に関する陳情(第二百六十二号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百六十七 号) ○農業会の農業技術者給與國庫補助に 関する陳情(第二百六十八号) ○農作物の「栄養週期栽培法」の普及 実施に関する陳情(第二百七十一 号) ○自作農創設特別措置法及び同法附属 法規の一部を改正することに関する 陳情(第二百八十号) ○勤労大衆の食糧危機突破対策
他日私は特に増産のために皆樣に訴えることころが再びあることを期待しておりますけれども、この食糧危機突破対策にたいしまして、増産こそはほんとうにわが同胞の四割を占めまする農民諸君に訴えまして、この食糧危機突破をするということが何よりも必須なことであるということを高調し、政府の所信に訴えまして、私はこの案に賛成をいたしたいと思うのでございます。終り。(拍手)
片山内閣におきましては、この点に思いをいたされまして、國会開会劈頭、平野農相により食糧危機突破対策なるものが発表せられたのでありますが、まことに私どもはこれを多とするところでありますけれども、その発表の時期、方法並びに内容が、当局として当を得ないものでありましたために、食糧品の予期せざる暴騰を続けつつありますることは、國民とともに遺憾の意を表するものであります(拍手)これと同時に、その責任たるやまた
第九十議会におきまして、社会党を代表いたしまして平野君が声を励ましまして、「食糧危機突破対策要綱並びに食糧非常時宣言」を一箇の抽象的作文として嘲笑いたしまして、新麦、じやが芋等の供出に対します報奬物資を八月であるとか七月であるとかというふうに廻りくどいことを言わないで、今日これを農村に持つて行きまして、米作地帯に残存しておりますところの米と誰が何と言いましても取敢えず交換いたしまして、食糧を持つて來
第二の問題といたしまして、遅配の問題を取上げられまして、昨日申上げました数字については大体御了解を願つておるのでありますが、そこで私といたしましては、この遅配の問題を如何にするかということについては、大体第一次食糧危機突破対策というものを発表いたしまして、先ずこれを行ないたい。
殊に昨日御発表になりましたところの食糧危機突破対策につきましては、本日の新聞紙を通じて大体了承いたしておる次第であります。併しながらこの食うということの問題、既に全國に亘つて遅配欠配は数十日に及んでいるのであります。北海道の如きは、新聞紙の傳うところによりますれば百日にもなんなんとするところの遅配欠配が続行せられておるということであります。
これに対しまして、昨日ここにおいて総理大臣より発表せられましたところの食糧危機突破対策なるものが、即ちこのいわゆる遅配に対するところの具体的対策となつて現れるのであります。私共は昨日発表いたしましたところの食糧危機突破対策を以て、第一次危機突破対策と呼びたいのであります。