1995-05-25 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
○林紀子君 私は先日、江東区の東雲にあります東京都中央食糧協同組合の中央食糧ライスセンターというところに伺いまして見せていただいたわけですけれども、ここは大変大きな規模で、二百十五馬力が二基、百馬力が一基、こういう大型の精米装置を持った工場だったわけです。ここで日本精米工業会が行っている自主検査ということについてもお話を伺いました。
○林紀子君 私は先日、江東区の東雲にあります東京都中央食糧協同組合の中央食糧ライスセンターというところに伺いまして見せていただいたわけですけれども、ここは大変大きな規模で、二百十五馬力が二基、百馬力が一基、こういう大型の精米装置を持った工場だったわけです。ここで日本精米工業会が行っている自主検査ということについてもお話を伺いました。
当日出席されましたのは、県地域婦人団体連絡協議会、県生活協同組合連合会、広島消費者モニタークラブ、呉市消費者協議会、県商店街連合会、県食糧協同組合連合会、県LPガス協会、県牛乳商業組合、広島市青果商業協同組合、東広島食糧企業組合の代表等九名の方々であります。 まず、消費者代表からは、消費者運動を進めていく上での組織づくりの困難さが述べられました。
ここで、事件の詳細を述べる時間的なあれもございませんが、すでに厚生省においても調査をせられておると思いますから、それについて見解を承りますが、あとの質問の都合上概略を言いますと、そのお気の毒な当事者は、全国食糧に所属をする南部食糧協同組合の職員である清水幸一さん、この人が五月八日、八戸市の中央病院の紹介状を持ちまして、先に申した岩手大学の付属病院に参って診療を求めたところが、付属病院では岩手県医師会
2、八幡市役所の措置 市においては、万一そのような事態となり食糧の補給の道を断たれることとなれば、人道上捨て難い重大問題と判断し、同工場に対する事後の労務加配米から差し引くか、応急米として取扱うかについては、後日決定することとして、九月十六日八幡食糧協同組合に配給の承認を口頭であたえたのである。
このことについて、まずお尋ねいたしたいと思いますのは、八幡市から百九十七俵の米が食糧協同組合を通じて出されておりますけれども、一体かような応急米と称すべき米はどういう要件で従来出されておるか。
そこで桑原農林課長は独断でそれを許可し五十俵を食糧協同組合から出すように指示した。そこで残りの百四十七俵については、市としては関知しない食糧協同組合がかつてに出したものである。しかし農林課長が独断でやつたということについては非常に遺憾であるが、市の首脳部は知らないのだ、こういう声明を出しております。でありますから、当然この問題は県の許可も受けていないことは明らかであります。
次に会社が、木島厚生課長、富松庶務課長をして、八幡市食糧協同組合より、九月三十日より十月十日までの間、合計百九十七俵の国家保有米たる応急米を保全委員用として八幡市桑原農林課長に単に口頭によつて申し入れて放出せしめたということもあつたわけであります。
そのときに会社側の要請によつて市役所の諸君や食糧協同組合の諸君が第二組合をつくつた。労働組合の諸君がみずからの生活権防衛のために血の出るような闘争をしておるときに、千名近くの第二組合、裏切者を組織して、それに向つて十数日の間緊急米という形式をとつて百九十七俵の米を流し込んだのであります。第二組合の諸君の中には暴力団も数百人おれば、職員もおる、加配米の前渡しとは断じて私どもは認めません。