1972-08-10 第69回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号 そういう点を申し上げたかったし、私どもがしかし基本的にどうも全体の流れを見てみると、食管堅持、食管根幹堅持、そして食管変革、こういうやはり大きな流れの中に位置づけられておると理解せざるを得ないわけです。ですから、この問題について深く議論はいたしませんが、そういう意味で御質問を申し上げておるわけであります。 田中恒利