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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-11-11 第170回国会 参議院 農林水産委員会 第1号

次に、国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けて、農林漁業者バイオ燃料製造業者連携による低コストでの安定供給に向けた取組を推進するとともに、稲わら間伐材等の非食用資源からバイオ燃料を生産する日本型バイオ燃料生産拡大対策を推進してまいります。  第六に、森林林業政策について申し上げます。  

石破茂

2008-11-11 第170回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

次に、国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けて、農林漁業者バイオ燃料製造業者連携による低コストでの安定供給に向けた取り組みを推進するとともに、稲わら間伐材等の非食用資源からバイオ燃料を生産する日本型バイオ燃料生産拡大対策を推進してまいります。  第六に、森林林業政策について申し上げます。  

石破茂

1987-07-28 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

また反面、ただいま吉浦委員もおっしゃいましたが、我が国は長年にわたり鯨を食用資源として利用してまいりました。西欧は主に鯨油として利用してまいりました。このような鯨とのかかわり合いとの違いというのが、ある面で言いますと、今日鯨を利用しなくなった西欧諸国が鯨を自然保護の対象としてのみ考える、そして捕鯨に対する我が国との倫理観の違いということになっているのではないかと考えられるわけでございます。

加藤六月

1976-05-21 第77回国会 衆議院 外務委員会 第11号

特にアメリカが主張しておりますのは、鯨等々合わせまして海産の哺乳動物について、従来の人類のいわば食用資源といいますか、いわゆる資源という観点の利用ということだけでなくて、もっと美的感覚といいますか、リクリエーション的な価値ということを加えて、必ずしもMSY水準に維持するということではなくて、総合的に考えて、環境保全的な立場も入れた適正水準に維持すべきだというような考え方を実は昨年の科学者会議等でもかなり

佐々木輝夫

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