2008-11-11 第170回国会 参議院 農林水産委員会 第1号
次に、国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けて、農林漁業者とバイオ燃料製造業者の連携による低コストでの安定供給に向けた取組を推進するとともに、稲わらや間伐材等の非食用資源からバイオ燃料を生産する日本型バイオ燃料生産拡大対策を推進してまいります。 第六に、森林・林業政策について申し上げます。
次に、国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けて、農林漁業者とバイオ燃料製造業者の連携による低コストでの安定供給に向けた取組を推進するとともに、稲わらや間伐材等の非食用資源からバイオ燃料を生産する日本型バイオ燃料生産拡大対策を推進してまいります。 第六に、森林・林業政策について申し上げます。
次に、国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けて、農林漁業者とバイオ燃料製造業者の連携による低コストでの安定供給に向けた取り組みを推進するとともに、稲わらや間伐材等の非食用資源からバイオ燃料を生産する日本型バイオ燃料生産拡大対策を推進してまいります。 第六に、森林・林業政策について申し上げます。
次に、国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けて、農林漁業者とバイオ燃料製造業者の連携による低コストでの安定供給に向けた取組や、食料と競合しない稲わらや間伐材等の非食用資源から効率的にエタノールを生産する日本型バイオ燃料生産拡大対策を推進します。
次に、国産バイオ燃料の大幅な生産拡大に向けて、農林漁業者とバイオ燃料製造業者の連携による低コストでの安定供給に向けた取り組みや、食料と競合しない稲わらや間伐材等の非食用資源から効率的にエタノールを生産する日本型バイオ燃料生産拡大対策を推進します。
そもそも、これが狩猟法だったという背景はあるかもしれませんが、その中で、猿とかシカが日本で食用資源として具体的にハンティングされておるのかというのをお伺いしたいと思います。
さらに、従来食用に供せられなかった未利用の近海資源等の食用資源としての有効活用にもなっているというようなこと。さらには、漁業と結びつきながら地方の基幹的な産業として雇用の場を提供するなど地域経済へ貢献しているというようなことで、非常に大きな役割を果たしているわけでございます。
また反面、ただいま吉浦委員もおっしゃいましたが、我が国は長年にわたり鯨を食用資源として利用してまいりました。西欧は主に鯨油として利用してまいりました。このような鯨とのかかわり合いとの違いというのが、ある面で言いますと、今日鯨を利用しなくなった西欧諸国が鯨を自然保護の対象としてのみ考える、そして捕鯨に対する我が国との倫理観の違いということになっているのではないかと考えられるわけでございます。
特にアメリカが主張しておりますのは、鯨等々合わせまして海産の哺乳動物について、従来の人類のいわば食用資源といいますか、いわゆる資源という観点の利用ということだけでなくて、もっと美的感覚といいますか、リクリエーション的な価値ということを加えて、必ずしもMSY水準に維持するということではなくて、総合的に考えて、環境保全的な立場も入れた適正水準に維持すべきだというような考え方を実は昨年の科学者の会議等でもかなり
最後に海中食用資源の開発の問題、全く吉田委員と同感でございます。現在海洋開発、原子力開発、宇宙開発が科学技術庁のいわゆる三種の神器でございます。