1996-08-08 第136回国会 衆議院 厚生委員会 第33号 今後、原因食材としての可能性が否定できなかったこのカイワレを含む食材について、生産施設の環境調査、汚染源の可能性のある水系等の調査、流通経路をたどった調査のほか、他の散発事例における食材調査の徹底等を通じて、食品衛生法及び伝染病予防法に基づき引き続き原因究明に努力をする考えであります。 菅直人