2019-11-20 第200回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号
中山間地、とりわけ過疎化、高齢化が進むような地域におきましては、やはり地域住民の暮らしを支える存在として、身近に利用できる移動手段であるバス停、あるいは生活必需品を提供する食料品店等に併せて、やはり身近に利用できる通信あるいは金融機関としての郵便局の役割、これが重要なんだろうというふうに思っております。
中山間地、とりわけ過疎化、高齢化が進むような地域におきましては、やはり地域住民の暮らしを支える存在として、身近に利用できる移動手段であるバス停、あるいは生活必需品を提供する食料品店等に併せて、やはり身近に利用できる通信あるいは金融機関としての郵便局の役割、これが重要なんだろうというふうに思っております。
昨年十一月には、食料品店等に対しまして調味料として用いられるみりんにつきまして、酒類の販売業免許を付与するよう措置したところでございます。
日本の消費者の、特にいわゆる最寄り品の日用品の購買行動といいますのは、大変日常生活に根差した形、例えば刺身の食生活みたいなところに代表されるような食生活等が土台にございますから、それに合った小売機能が必要なわけでございますけれども、今数字を見ますと、魚屋さんとか八百屋さんとか、そういう主として中小零細ないわゆる生鮮食料品店等が非常に大きく減少しております。
食料品店等では朝七時から晩の十時まで毎日毎日店で働かざるを得ないというふうな状況。これは国内行動計画にも触れられておるんですが、特に私はお聞きをしたいのは、業者婦人の保健対策ですね、これが非常に重要だと思うのですが、これについてはどういうふうにお考えになっているでしょうか。
特に食料品店等が並んでいるところもかなりあるわけでありまして、八百屋さん等の店先にそういうものが散ることは当然であります。三十メートル以内はかなり散るという結果が出ておりますし、もちろん大腸菌その他の細菌がその中にかなり含まれていることも報告をされているわけであります。
と申しますのは、大体売り上げ仕入れというのは生鮮食料品店等、いわゆるその場所を借りてそこで店を出してやっている店舗に多いわけでございまして、その売り上げは百貨店の一応帳簿に入りますけれども、その場所代分を差し引いてあとは全部返されるというようなことでございまして、これをいわゆる手伝い店員の中に入れるのはむずかしいんじゃないかというような解釈で、従来、手伝い店員の中に入れておりません。