2011-01-26 第177回国会 衆議院 本会議 第2号
あげくの果てに、野党の与謝野議員にまで食指を伸ばし、内閣のかなめともいうべき経済財政政策、さらには社会保障、税一体改革の担当大臣に起用されるに及んでは、民主党政権の正統性への重大な疑義が生じました。 そこで、まずは、菅総理に改めて与謝野大臣起用の意図を伺います。
あげくの果てに、野党の与謝野議員にまで食指を伸ばし、内閣のかなめともいうべき経済財政政策、さらには社会保障、税一体改革の担当大臣に起用されるに及んでは、民主党政権の正統性への重大な疑義が生じました。 そこで、まずは、菅総理に改めて与謝野大臣起用の意図を伺います。
そういうところにテロが食指を伸ばしてくる、そういうことは防がなきゃいけないし、それを防ぐために役に立っている、そういうふうに考えます。
エネルギー需要の急増が見込まれる中国などは、いち早くアフリカの新興産油国などにも食指を動かしていることは御承知のとおりでございまして、そういった状況の中で、近年原油価格が高騰して、先ほど斉藤委員からも最後に御指摘ありましたけれども、御質問がありましたけれども、最近若干値が下がったようでございますが、やはりかつてのような水準になることはなかなかもう望めないんじゃないかという認識を私は持っております。
だから、これに食指を動かそうとする人たちがいるというのは仕方のないことだろうと私は思います。 そして、その他事業として、営農指導事業、販売事業、購買事業というのをやっている。大事なのは一番下。郵便は三つの事業を兼業している。農協も同じなんです。これを分断してやるなんというのは、私は愚の骨頂だと思います。
FTAの、何といいますか、まあNAFTAというのがカナダ、アメリカ、メキシコというものがメーンブランチとすると、さらに食指を伸ばし始めてきているわけですね。
証券会社から新生銀行株の事前購入を勧められて食指も動いたが、八兆円もの公的資金投入や瑕疵担保特約など破格値で外資グループに売り渡した、そんな日本国民を踏みつけて再生された銀行の株で利ざやが得られたとしても、後ろめたさで悩むだろうと勧誘を断ったという話であります。 こういう国民の皆さんからの批判を率直にどう受けとめておられるのか、所感を森参考人にお聞きしたいと思います。
○志苫裕君 財政当局や主税当局では食指の動く話でしょうけれども、増加資産は国の財政にも企業の不良債権の償却にも必ず寄与するはずで、当然のことながらその株式の売却益等々を当て込む税制改正にはこれは注意を払いますか。
そうすると、放送分野以外にNHKが通信の分野にも食指を伸ばすことができる、食指という表現はええかどうかわかりませんが、やっていけるという可能性が十分にあるわけでございまして、この通信分野に参画するということになりますと、独自にNHKが収入を、財源確保をすることができる、そうすると視聴者にもっと低廉な料金ということでサービスできることにもなりますから、通信業務に参画していく意思があるかどうか、その辺をちょっとお
幸い、これについては沖縄開発庁もようやく食指を示しつつある。だから、持論ですが、私は、できたら、那覇空港から南は平和祈念公園まで、そして中部を経由して北部の海洋博記念公園までは、モノレールをそのまま延ばすとは言えませんが、それに見合うような鉄軌道というのはどうしても必要なんです、これは、基地問題の解決を含めて。
仕事の内容あるいは拘束時間、それから職域の環境、そういうことを考えますと、もう少し改善をしてもらわないと困るという要求が大分強いんだと思いますので、これは産業動物獣医師に行く人が少ない、特に学生側から申しますとそちらに食指が動かない理由の一つだろうとは思います。
○古川太三郎君 こういうのは、国が基本の指針をつくる、そして県がその計画書をつくるというようなことで、私が私がさせてほしいという部分があればそれでいいんですが、そう食指も動かない、余りしたくもないけれども、しかし特典を考えればやってみたいというような業種もあろうかと思います。
民間の活力は、正直なところ、東京とか大都市周辺あるいは特殊なところが食指を動かしているが、定住人口の少ないところは民間はなかなか投資をしてくれない。たまたまNTTの無利子貸付制度があっても、額が決まっているから長く続かない。長期的にもっと民間が投資しやすいようにしてほしい。基本的には公共事業をまずやってほしい。そして、民活を受け入れるためのげたを履かせてほしい。
ソビエトはいわゆる西側の先端技術というものに対しては盛んに食指を動かしておりますが、その点についてはどうお考えでしょうか。
これは宇宙開発政策大綱との整合性とかなんとかというふうに言っておられるわけでありますけれども、何か今度はNTTも購入衛星の共同利用というようなことにも食指を動かしているやにまた新聞報道などを見ますとあるわけであります。そうすると、これはCS3を打ち上げる計画もあるわけでありますが、それとの関連なども出てくるわけでありますけれども、その辺のところはどのようになっているんでしょうか。
ところが、それには民間は余り食指を動かしていない。逆に、新しく広い、利用価値の高い住宅を望んでいる。もしそういう民間の希望に応ずるとなったら、これはあえて国有財産をむだにしながら財界をもうけさせることになる、こういうことになるんですね。先ほどの大蔵大臣のおっしゃったことと、民間の望んでいることとは食い違いがあることだけは、この政府の文書によってはっきりしている。
また、最近の報道によれば、政府管掌健康保険の黒字にも食指を動かし、一般会計において一千億円からの借り入れを図ろうとしているのであります。本来短期保険の黒字は保険料率の引き下げに回すべきであります。こうした政府の社会保障費を削減し、国民の負担を大幅に引き上げて軍備を拡大する政策を断じて許すわけにはいかないのであります。
大蔵省と自治省、自治省はこれは取れば大きな財源でありますから、これも食指の動くところでありましょうから、大蔵と自治と両方からお答えをいただきたいと思います。
○小川(新)委員 経済的な問題でちょっとお尋ねしたいのですけれども、マンガン団塊だとかこういう資源ですが、これは調査、探査されてそれぞれの分布状態とか資源の量だとか、こういった問題がだんだん明確になってまいりますと、国及び企業、特に企業ですね、これらが相当食指を動かしてくると思うのですが、現在ではそういう企業がこういった資源に対してどのような活用をし運用をしているのかという点が一つ。