運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2019-05-14 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

韓国との間では、放射性物質に係る日本食品輸入規制農林水産関係では最大の課題であると認識をしている中で、こうした認識に立ちまして、李介昊農林畜産食品部長官に対しまして、被災地復興のための重要な課題であるということをまずは説明をした上で、この規制措置を一日も早く撤廃するように強く要請をさせていただきました。  

吉川貴盛

2010-11-05 第176回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

日本JA全中に当たるところ、農協中央会とか、あるいは農林水産食品部に聞くと、対策は一〇〇%ということはやはりないと言われるけれども、それでも対策をとってきている。  大臣にもう一度重ねてお伺いしておきたいのは、やはりTPPの参加云々ということを議論する前にはこういう対策を打つということについては、それを言ってからじゃなきゃ無責任だと私は思うんです。

赤澤亮正

1977-10-13 第82回国会 衆議院 予算委員会 第4号

買わないのがどういうところへ出てくるかというと、総理、いやな話ですけれども、スーパーマーケットの食品部へ行って聞いてみましたところが、かなり大きなところでありますが、現在売れる食品というのは、野菜にしても魚にしても肉にしても減りつつある。現在一番急上昇した食品は何かというと振りかけだというのですね。振りかけ、つくだ煮、梅干しなんです。

渡部一郎

1973-07-04 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第37号

そういうわけで、私はいま水道環境部設置もさることながら、今後の健康、こういった問題点を踏まえて考えるときに、食品行政ほんとうに効率的な一元的な運用ということになると、ばらばらにやっているんじゃなくて、こういった形で、食品部あたりをそうした将来設置法改正に持っていく御意思が大臣のほうにおありになるのかどうか、まずその点をお伺いします。

奥田敬和

1972-04-18 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

それから国立衛生試験所には食品添加物部にたぶん十一人、それから食品部これもやはり十一人から十二人、そのほか私ども研究所ですと、病理部その他、いろいろな関連した部門の御協力を得て仕事をしておりますけれども日本全体の食品衛生研究体制では三十数人で行なわれているというのが現状でございます。  

河端俊治

1972-04-12 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第7号

消費者保護会議でも行政の一元化とその統一食品法に向かっての努力をするべきだという考え方の申し合わせがあったという御報告がありまして、それは私も存じておりますけれども、経済企画庁が中心になって、農林省、厚生省公正取引委員会関係する通産の一部が一緒になって、統一食品法に向かっての調整あるいは研究をしていらっしゃるはずでございますし、   〔委員長退席理事鹿島俊雄君着席〕 行政に関しても、かって厚生省食品部

田中寿美子

1971-05-17 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

これだけ騒がれている問題について、いろんな試験研究体制というのが、厚生省国立衛生試験所食品部はわずか四名で残留農薬の問題について調査をしている。あるいは農薬毒性試験についてはわずか五名で四百種、その中で限定したとしても二十ないし三十はやっていかなければならぬ。ほんとうにこの作業がおくれているという状況にあるわけです。

横路孝弘

1971-05-17 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第27号

しかもこれを国立衛生試験所食品部でわずか四人の研究員で担当している。しかもそれに専従しているんじゃなくてほかの仕事もやっているんだ、こういう勧告が出ているのですが、いま非常に大きな問題になっている中で、わずか四名で、これだってなかなかできないわけなんです。この勧告に対して、厚生省としてどういう措置をとられたのか、お答えいただきたい。

横路孝弘

1971-02-27 第65回国会 衆議院 予算委員会 第17号

そこで、私はまず最初に厚生大臣にお伺いしたいと思うのですが、厚生省では昭和四十五年の十一月三十日から現在まで、十四食品農薬許容量の設定をいたしておりますが、これは、国立衛生試験所食品部研究職員が十三人いらっしゃいますが、そのうちでこの研究に携わっている方はわずかに四人である、こういうようにいわれているわけでございます。

古寺宏

1971-01-28 第65回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

それで、厚生省中心になりまして、ことしの一月に入りまして早々、水銀関係学者——これは水産関係の人も参加をいたしておるわけでありますが、そこで事態の研究をいたしまして、実は当時、一月の二十三日にFDA食品部次長コルビーという人がこの問題で日本に来て厚生省その他関係当局十分話し合いをしたいというお話がありましたので、コルビー氏を迎えてこちら側で十分な資料を整えて水銀問題について解明をするということの

大和田啓気

1966-03-09 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

田辺説明員 ただいま御紹介いただきました国立衛生試験所食品部第一室長をやっております田辺でございます。  私どものところでは、主として食品につきまして、その中の、多くの場合きわめて微量でございますが、有害性物質試験、検査、それとそのために必要な分析法の検討、こういうことをやっております。  

田辺弘也

1966-03-09 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

総理府技官         (科学技術庁資         源局長)    橘  恭一君         厚 生 技 官         (環境衛生局         長)      舘林 宣夫君  委員外出席者         厚 生 技 官         (環境衛生局食         品化学課長)  小高 愛親君         厚 生 技 官         (国立衛生試験         所食品部食品

会議録情報

1964-06-26 第46回国会 参議院 社会労働委員会 第36号

すでに昨年来、農薬の毒物、劇物のひどいものにつきまして、農薬衛生試験法を確立いたしまして、各地方衛生研究所で、試験法に基づくその分析をやれるような体制を固めたのでございますが、先生御指摘のように、残留毒性の問題につきましては、これは真剣に今後とも考えなければならない問題ということで、来年度予算構想としましては、衛生試験所食品部の中に、特に農薬試験関係職員を増員して、何とか許容限度までつくれるような

熊崎正夫

1950-04-22 第7回国会 衆議院 本会議 第40号

また食糧庁にある食糧部及び食品部について、その所掌事務改正とともに、その名称業務第一部及び業務第二部と改め、かねて問題となつておりました地方出先機関である資材調整事務所については、その所掌事務中、電力、石油等の物資の割当配分事務を当分の間食糧事務所に取扱わせることとし、その他の所掌事務はこれを都道府県に委讓して、本年五月一日以降これを廃止することとし、木炭事務所については、残務整理期間を考慮して

奈良治二

1950-04-18 第7回国会 参議院 内閣委員会 第19号

次に第四十七條以下第五十條までは、食糧庁の中におきまする食品部食糧部との間の事務分配調整及び名称変更に伴う修正でございまして、先程御説明のありましたような事務状況変更に伴います修正でございます。  次に第五十四條は食糧庁諮問機関工業食品規格審議会)の整理のための修正でございます。  

平川守

1950-03-22 第7回国会 衆議院 農林委員会 第16号

幸太郎君  出席政府委員         農林政務次官  坂本  實君         食糧庁長官   安孫子藤吉君  委員外出席者         農林事務官         (農地局管理部         営農課長)   野田哲五郎君         農林事務官         (食糧庁総務部         企画課長)   安田善一郎君         農林事務官         (食糧庁食品部

会議録情報

1949-12-03 第6回国会 参議院 農林委員会 第10号

淳一君            岡村文四郎君            小川 久義君   国務大臣    農 林 大 臣 森 幸太郎君    国 務 大 臣 青木 孝義君   政府委員    農林政務次官  坂本  實君    農林事務官    (官房長)   平川  守君    食糧庁長官   安孫子藤吉君   説明員    農林事務官    (農政局長)  藤田  巖君    農林事務官    (食糧庁食品部

楠見義男

  • 1
  • 2