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42件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1974-02-22 第72回国会 衆議院 予算委員会 第20号

食糧庁需給課長虎谷秀夫さん、食糧庁検査課長補佐田戸憲治さん、加工食品課課長補佐井上弘之さん、需給課係長新井敏朗さん、畜産局流通飼料課長補佐山口雄康さんというのですか、この方々が、昭和四十七年に、アメリカ農商務省の費用で招聘を受けてアメリカに行っております。四十六年にはやはり五人行っております。四十五年にもこれは四人行っております。こういうことが十カ年続いております。

津川武一

1973-07-05 第71回国会 衆議院 農林水産委員会 第41号

これを農林省の出先である植物防疫所で発見されて、そして厚生省食品課のほうの関連もあって、海洋投棄ということで廃棄処分の命令を受けた。ところが、会社のほうの言い分は、海上保安庁のほうへ届け出て廃棄処分します、こういうのだが、実際は届けずに、投棄したのならいいが、投棄をせずに逆戻りして、船には積んで出たがまた逆上陸をして、今度は長野県のほうや宮城県の仙台のほうに上がってきた。

柴田健治

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

加工食品課か、そうじゃない、私のほうの係じゃない。食品油脂課か、私のほうではない。畑作振興課か、これでもない。その管轄課をどこに置くのか。一体人造肉はどの課の管轄下に置くのか。これはみんな責任のがれをしておる。現実に年産一千トン以上のものが製造されているのに、さらに製造は大幅に増大すると見込まれている点から、これだったら、政府の怠慢といわなければならないと私は思う。この点はどうでしょうか。

樋上新一

1961-03-22 第38回国会 衆議院 商工委員会 第15号

農林省担当園芸課食糧庁食品課そういうところを当たってみまして、農林省としては、このサクランボ輸入は全部秋にしてもらおう、こういう方針をきめておいてくれたわけなんです。それを通産省に持ち込んでおるわけなんですが、だんだん調べておる間に、農林省の調査ですと、そのサクランボの中のドレンチェリーというのはFA制、サルバトー・チェリーというのはAA制だ、こういうことを言い出してきたのです。

西村力弥

1961-03-15 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

さっき大臣のいないとき申し上げたのですが、農林省園芸課食糧庁食品課が打ち合わせをして、振興局長経済局長か、どっちかで調整をして、農林省の意見として、これは全部申請はアウトにしてもらおうということを通産省に持っていっておる、こういうことですから、大へんけっこうである。そういうことにしてもらいたいと思うのですが、そういう方向を今後ともとっていただきたいものだ。

西村力弥

1961-03-15 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

西村(力)委員 局長お知りでないようですが、農林省食糧庁食品課について調べてみますと、九十一万ドルとなっている。九十一万ドルの原料の桜桃を入れられたら、国内生産桜桃の価格というのはどれほど買いたたかれるか、これはおそろしいことなんです。それで、いろいろあなたの方の担当の諸君とも話したのですが、やっぱり果樹振興という立場からこれは全部アウトにしたい、こういう意向が強い。

西村力弥

1961-03-15 第38回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号

西村(力)委員 通産省の方に伺いますが、農林省食糧庁食品課の回答では、ドレンチェリーFA制、サルファード・チェリーAA制、こういうことを半日かかって調べていただいたのです。その通りであるだろうと思いまして、それは両方とも割当制にしてもらわなければいかぬと大臣に申したら、大臣は、検討する、善処する、こういうようなお話でしたが、あなたの方は担当省ですが、それでよろしいのかどうか。

西村力弥

1960-04-07 第34回国会 参議院 内閣委員会 第17号

鶴園哲夫君 食糧庁食品課で扱っておりましたジュースカン詰、これについてはほとんどやっていなかったわけでありますが、先ほどカン詰ジュースの問題が出ましたけれども、ほとんどやっていないというふうに思っておりますが、それはおきまして、次の大臣の説明の第二に出ておりますところの放射線育種場、これについて伺いたいのでありますが、これは相当危険な職場になるわけでありまして、従来身体障害の問題だけを扱っておられたようでありますが

鶴園哲夫

1960-03-01 第34回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

従来これは農林省の計画で見ますと、食品局というものがありまして、そこで食品課というものから同一的に扱うということになって参ったのであります。これは要するにその時代々々におけるものの行政の重点ということによって、おのずからそういうふうな分類が行なわれるということになってくると私は了解しておるのであります。

齋藤誠

1959-03-06 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

それから食糧庁にも御承知のように食品課がございまして、これが指導をしておる。生産あるいは流通に至りますまでの指導が一元化しておらないといううらみがございます。ただいま果樹花卉等生産は、大体順位を申し上げますと、米に次ぎまして畜産が総生産量の一二%、それからただいま申し上げました果樹関係特産物が大体一二%であろうと思う。畜産局制度ができております。

堀本宜実

1959-02-10 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

なお、農林省におきましては、この果実を取り扱う場合、あるいは振興局であるとか、経済局であるとか、あるいは食管の方の食品課というふうに、実はばらばらになっておって、統一的な面についても遺憾がある、こう言われておりますし、今後、この問題につきましては、この方面につきましても改善をはかって、統一的な考えで、そうして有機的にこれらの問題に対処して、その振興に寄与いたしたい、かように考えております。

三浦一雄

1958-03-29 第28回国会 衆議院 決算委員会 第21号

従ってもしこういうものが、農林省の内部において、食糧庁によって、あるいは食品課の部内によって取材をせられたものであるとすれば、これは日本経済新聞の記者をあやまたせるゆゆしき問題である。従ってこういうばかげたことは架空の事実である。 こういう刷新案は、うそにもせよ、想像にもせよ、夢物語にもせよ、あり得べからざるものであります。  

山本猛夫

1958-03-19 第28回国会 衆議院 決算委員会 第18号

と申しますことは、砂糖一万トンと申しますと、日本お菓子を作つている全国のお菓子屋さんに、日本食糧庁食品課で割り当てられます一年分の原糖の二倍の数量、膨大なものでございます。二年分の数量というのが一万トンでございますから、これは膨大な数量です。従って金額に直しましてもおわかりの通りでございます。

山本猛夫

1958-03-19 第28回国会 衆議院 決算委員会 第18号

こういうようなことをもってしても、実際あなたは事務次官をおやりになって、その当時全体の農林行政の運営をごらんになっておって、おわかりにならなかったといえばそれまでのことでございますが、この精糖工業会とつながる食糧庁食品課におきましては、無為替であろうが有為替であろうが、輸入というものに対する感覚は実に鋭敏でございます。従って一万トンの輸入も必ずしも喜ぶものではない。

山本猛夫

1958-03-04 第28回国会 衆議院 決算委員会 第10号

それは食糧庁へ行っても、食品課へ行っても、この問題はもはや解決しないでしょう、こういうことを言っておる。どういう意味でそういうことを言っておるのか私にはわからぬが、おそらくあなた方の意思でやっておるのではなくて、むしろその上の意思でもってこういうふうに割り込まされてくるのではないかという疑惑までも持たざるを得ない。これを適正な基準を作って割当をする意思がおありになるのかないのか。

小川豊明

1958-02-18 第28回国会 衆議院 決算委員会 第8号

その割当をあなたの役所の食糧庁食品課がやっておる。百二十万トンのうち百十万トンというほとんど全部を精糖工業会が独占しておると言っても過言ではないのです。そうして基本的な数字を独占しておいて、自主調整の名において砂糖の値段を壟断しておる。そのしわ寄せが年少国民生活経済の上にふりかかっておる。こういう事柄でありますから、どの法律この法律とお考えになる必要はありません。

山本猛夫