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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-02-19 第166回国会 衆議院 予算委員会 第11号

したがって、日本厚生労働省における食品衛生部が実は農林省の中にあるのと同じでありまして、したがって、ここは食品衛生の世界なものですから、私の所管というよりも食品衛生所管になるわけでありますが、これは、そういう違いは別にいたしましても、やはり政府間のきちんとしたルートで、大使館を通じてというのは一つのこれはルートでございますので、今はそれに基づいてやっておる。  

松岡利勝

1975-06-24 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第17号

       水産庁次長事務        代理       兵藤 節郎君    事務局側        常任委員会専門        員        竹中  譲君    説明員        厚生省環境衛生        局乳肉衛生課長  岡部 祥治君        農林省畜産局流        通飼料課長    金田 辰夫君    参考人        国立予防衛生研        究所食品衛生部

会議録情報

1974-05-24 第72回国会 衆議院 決算委員会 第16号

この国立予防衛生研究所食品衛生部の三人の方が、名前は言いませんが、AF2の毒性について食品衛生学会で報告をするということが伝えられておりますね。これはどういうふうになったのですか。  これを見ると次のようなことを報告するようにとれるのですがね。一つは、AF2というのは、日光直射と加熱でトランス型からシス型に変わり、また成分不明の分解産物を生ずる。

稲葉誠一

1974-05-24 第72回国会 衆議院 決算委員会 第16号

その中に食品衛生部という部がございまして、そこの三人の研究員からAF2の、これはただいま先生の御指摘になりましたような内容のこともございましたが、そのほかにも肝臓内における分解、こういったものを含めまして、この五月十六日に日本食品衛生学会、こういう学会がございますが、その学会発表をしております。  

石丸隆治

1974-05-21 第72回国会 参議院 社会労働委員会 第13号

中沢伊登子君 もう一点だけ伺っておきますが、去る五月十六日の食品衛生学会国立予防衛生研究所食品衛生部よりガン細胞の一種であるヒーラー細胞ですね、これを用いてAF2が肝臓ホモジェネートに接触させた場合、毒性が増加すると発表して、当日の学会出席者から実験方法、特に使用した細胞について疑問であるとの質問があったと聞いておりますが、この点について厚生省はどう考えておりますか。

中沢伊登子

1974-05-17 第72回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

次に、これに出ております第五番目に、先ほど言いました肝臓の問題ですけれども、いよいよ厚生省のおひざもとから火が出てきているわけですほかのところではなくて、国立予防衛生研究所食品衛生部研究グループから、これは肝臓では解毒しないのだということがあなた方のおひざもとから出てきているわけです。これはもう御存じだと思いますけれども、五月十四日ですからね、この新聞が出ております。

田中美智子

1972-04-18 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第9号

       局長       浦田 純一君        厚生省医務局長  松尾 正雄君    事務局側        常任委員会専門        員        中原 武夫君    説明員        厚生省環境衛生        局食品化学課長  小島 康平君        国立栄養研究所        応用食品部長   岩尾 裕之君        国立予防衛生研        究所食品衛生部

会議録情報

1970-06-09 第63回国会 参議院 物価等対策特別委員会 閉会後第1号

それからもう一つは、国立予防衛生研究所食品衛生部研究官の言っておることにも、「亜硝酸入りタラコから実際に発ガン物質が検出されてからではおそい。国際的にも大きな問題になっている物質であり、厚生省に何度もいったのにとり合おうとしなかった」と、こういうふうに言っておりますね。国立予防衛生研究所と東京都の市場検査所との言い方が非常に食い違っているのですが、これは厚生省、来ているでしょう。

竹田四郎

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