2021-03-23 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(井上信治君) 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 デジタル化の進展など消費者を取り巻く環境は大きく変化しており、それに伴う消費者被害の発生や、新型コロナウイルス感染症への対応など、消費者政策の課題も日々変化しています。
○国務大臣(井上信治君) 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 デジタル化の進展など消費者を取り巻く環境は大きく変化しており、それに伴う消費者被害の発生や、新型コロナウイルス感染症への対応など、消費者政策の課題も日々変化しています。
○井上国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 デジタル化の進展など消費者を取り巻く環境は大きく変化しており、それに伴う消費者被害の発生や、新型コロナウイルス感染症への対応など、消費者政策の課題も日々変化しています。
○国務大臣(井上信治君) 消費者及び食品安全担当大臣として、御挨拶を申し上げます。 消費者庁は、本年九月に十一周年を迎えました。平成から令和へと時代が変わる中、消費者行政も新たな課題に直面しています。新型コロナウイルス感染症対策など緊急時の取組も含め、脆弱な消費者への対応がより求められます。特に、新たな日常においては、デジタル化等の社会情勢の変化にもしっかりと対応していくことが必要です。
○井上国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、御挨拶を申し上げます。 消費者庁は、本年九月に十一周年を迎えました。平成から令和へと時代が変わる中、消費者行政も新たな課題に直面しています。新型コロナウイルス感染症対策など緊急時の取組も含め、脆弱な消費者への対応がより求められます。特に、新たな日常においては、デジタル化などの社会情勢の変化にもしっかりと対応していくことが必要です。
それでは、法案の内容について、以下、衛藤消費者及び食品安全担当大臣に伺います。 十四年前に施行された公益通報者保護法の目的は、公益通報者を保護し、国民生活の安定及び経済社会の健全な発展を図ることにあります。同法の附則第二条は、施行後五年をめどとして施行状況を踏まえ必要な措置を講ずるとしています。
衛藤消費者及び食品安全担当大臣。
○国務大臣(衛藤晟一君) 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 初めに、新型コロナウイルス感染症への対応については、目下の最重要課題であり、政府一丸となって全力で取り組むべきものと認識しております。消費者行政の立場からも、関係省庁とも連携しつつ、必要な対応を迅速に行ってまいります。
○衛藤国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 初めに、新型コロナウイルス感染症への対応については、目下の最重要課題であり、政府一丸となって全力で取り組むべきものと認識しております。消費者行政の立場からも、関係省庁とも連携しつつ、必要な対応を迅速に行ってまいります。
消費者及び食品安全担当大臣として、御挨拶を申し上げます。 消費者庁及び消費者委員会は、本年九月一日に設立十周年を迎え、高齢化やデジタル化の進展など、この間の社会状況の変化の中で、消費者の安全、安心の確保は一層重要な課題となっております。
○衛藤国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、御挨拶を申し上げます。 消費者庁及び消費者委員会は、本年九月一日に設立十周年を迎え、高齢化やデジタル化の進展などこの間の社会状況の変化の中で、消費者の安全、安心の確保は一層重要な課題となっております。
委員御指摘の子供食堂の運営主体に関する報道あるいはその規模の問題等々につきましては、消費者及び食品安全担当大臣の所掌と必ずしも一致しませんのでお答えを差し控えさせていただきますが、その上で、あえて申し上げれば、政府としては、食品ロスの削減の推進に関する法律案の趣旨あるいは国会における様々な御議論も踏まえ、この食品ロス削減の取組が、食品事業者、消費者関連団体を含めて、できるだけ、委員御指摘の子供の貧困
○宮腰国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 昨年の担当大臣就任以来、現場第一を信条として、最前線で実務を担う消費生活相談員や、地方公共団体の消費者行政部局の方々との意見交換を続けてまいりました。日々巧妙化する消費者問題に適切に対処するためには、消費者庁を始めとした国と地方が連携しながら、きめ細やかな消費者行政を推進する必要があると考えています。
○国務大臣(宮腰光寛君) 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べます。 昨年の担当大臣就任以来、現場第一を信条として、最前線で実務を担う消費生活相談員や、地方公共団体の消費者行政部局の方々との意見交換を続けてまいりました。日々巧妙化する消費者問題に適切に対処するためには、消費者庁を始めとした国と地方が連携しながら、きめ細やかな消費者行政を推進する必要があると考えています。
消費者及び食品安全担当大臣にお伺いをいたします。 今日も私、こちらのSDGsバッジ、これを付けさせていただいております。国連のSDGs、これは持続可能な社会をつくるというこの理念であります。このままではあらゆるものが持続可能にならない、それをどう持続していくかというような理念、これを訴えたこのバッジであります。
○国務大臣(宮腰光寛君) 消費者及び食品安全担当大臣として、御挨拶を申し上げます。 先日、担当大臣を拝命をいたしましたが、早速徳島県を訪問をし、現場の取組の状況を視察をしてまいりました。また、国民生活センターにおいて消費生活相談員と懇談を行いました。このように、消費者問題の最前線で懸命に取り組まれている方々の状況をしっかりと把握し、実際の政策に反映するように努めます。
○宮腰国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、御挨拶を申し上げます。 先月、担当大臣を拝命しましたが、早速徳島県を訪問し、現場の取組の状況を視察いたしました。また、国民生活センターにおいて消費生活相談員と懇談を行いました。このように、消費者問題の最前線で懸命に取り組まれている方々の状況をしっかりと把握し、実際の政策に反映するように努めます。
今後は、誤解を招かぬよう緊張感を持ちながら、消費者及び食品安全担当大臣としての職責を果たしてまいりたいと存じている次第でございます。 言論、表現の自由についてお尋ねがございました。 私自身の意見として、言論、表現の自由が尊重されなければならないことは当然のことと考えております。
冒頭、福井照消費者及び食品安全担当大臣にただしておきたいことがございます。 森友学園に係る国有地売却問題で財務省が公文書を改ざんした問題、これは、国政調査権を冒涜した、議会制民主主義の根幹を揺るがすゆゆしき問題です。福井大臣はこうした御認識をお持ちでしょうか。
消費者及び食品安全担当大臣としての所信の一端を申し述べさせていただきます。 国民の命と平和な暮らしを守り抜くことは、現内閣の最も重要な方針の一つでございます。消費者が安心して安全で豊かな消費生活を営むことができる社会を実現することは、そのために不可欠なものと考えております。 先月、担当大臣を拝命いたしました。
○福井国務大臣 消費者及び食品安全担当大臣として、所信の一端を申し述べさせていただきます。 国民の命と平和な暮らしを守り抜くことは、現内閣の最も重要な方針の一つです。消費者が安心して安全で豊かな消費生活を営むことができる社会を実現することは、そのために不可欠なものと考えております。