2021-06-04 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第13号
一つは送り付け商法なんですけれど、これも実は高齢者がターゲットにこの間なってきておりまして、健康食品とか、最近はこのマスクですね、いうこともありました。
一つは送り付け商法なんですけれど、これも実は高齢者がターゲットにこの間なってきておりまして、健康食品とか、最近はこのマスクですね、いうこともありました。
光男君 梅村みずほ君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全
また、この十九ページの食品新聞に戻りますと、お茶の飲用の可能性については、もし多くの人が飲めば、ヒト集団全体としての感染拡大が抑制される可能性もある、公衆衛生的な考え方になると。
これは食品新聞の記事でありますが、「お茶がコロナを迅速・効果的に不活化 京都府立医大の教授が指摘」、「お茶がコロナの感染力を低下 試験管内の唾液で確認、活用に期待」という記事であります。
本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官時澤忠君、内閣審議官植松浩二君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官梶尾雅宏君、警察庁長官官房審議官猪原誠司君、財務省主計局次長宇波弘貴君、文部科学省大臣官房審議官蝦名喜之君、大臣官房審議官川中文治君、大臣官房審議官塩崎正晴君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君
環境の取組は、国民一人一人の参加なくしては大きなうねりになりませんので、分かりやすい言葉として、よくサーキュラーエコノミーを語るときに私が言うのは、これからは捨てない経済とか捨てない社会になることです、ごみが出ない前提、こういったことに変わっていくんですという話をしたりしますし、ロスという問題でいえば、食品ロスは大分認知度が高いと思います。
例えば、造成した土地は農地に使うということでありますから、単純に覆土をしても、やはり農地は肥沃な土壌が必要でありますので、環境省の事業であれば、例えば、スーパーから出る食品残渣などを活用したコンポストを活用したり、今提言した猪苗代湖のヒシ、ヨシ等の堆積汚泥などを生かして、これを肥沃な農地に利用して対策を講ずるという考え方とか、あるいは、造成された農地にケナフなどを栽培し、ケナフからはセルロースナノファイバー
環境省といたしまして重要な課題である除去土壌の再生利用につきまして、ただいま、例えば、食品残渣、そして猪苗代湖の堆積土壌を活用する、そしてまた、ケナフを栽培してセルロースナノファイバーやリグニンの原料とするなど、いろいろな御提案をいただきました。まさにそのとおりでございまして、再生利用の取組をどのように魅力的にしていくかは今後極めて重要な観点というふうに認識しております。
成子君 政府参考人 内閣官房内閣審 議官 十時 憲司君 内閣府規制改革 推進室次長 彦谷 直克君 警察庁長官官房 審議官 猪原 誠司君 外務省大臣官房 参事官 有馬 裕君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官
○政府参考人(松澤裕君) 国会で主導していただいて、食品ロスの削減の法律、作っていただきました。この法律で大きな枠組み、理念が示されましたので、それを受けまして、食品リサイクル法、この法律の基本方針で、今まさに先生御説明いただいたことが基本方針の中にそのまま反映されております。
○竹谷とし子君 食品がべっとり付いた容器包装というのは、結局分別して出してもリサイクルができないということであると思いますけれども、複数の自治体の手引でも、そのように可燃ごみに入れてくださいというふうになっておりました。
○政府参考人(松澤裕君) 食品リサイクル法におきましては、事業者の出す食品廃棄物、売れ残りのものも含めましてでございますけれども、食品の関連事業者は、食品リサイクルに適するように、食品とそれから容器包装、こういった異物を適切に分別するということにされております。
政府参考人 (文部科学省大臣官房学習基盤審議官) 塩見みづ枝君 政府参考人 (スポーツ庁スポーツ総括官) 牛尾 則文君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 山田 雅彦君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 井内 雅明君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人地域医療機能推進機構理事長尾身茂君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として内閣官房内閣参事官川上恭一郎君、内閣審議官河村直樹君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官梶尾雅宏君、総務省自治行政局選挙部長森源二君、文部科学省大臣官房学習基盤審議官塩見みづ枝君、スポーツ庁スポーツ総括官牛尾則文君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、健康局長正林督章君
政府参考人 (消防庁審議官) 五味 裕一君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 遠藤 和也君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 大鶴 哲也君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 原 圭一君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 森 晃憲君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官
まず、モデルナ社の新型コロナワクチンについては、薬事・食品衛生審議会におきまして、現時点で流行している種々の変異株に対しては一定の有効性は期待できるとされた一方で、様々な変異株に対する有効性については、製造販売後も引き続き情報収集し、必要に応じて情報提供するなど、適切に対応することとされております。
四 捕獲等をした鳥獣についての有効な利用の促進に当たっては、食品、愛玩動物用飼料又は皮革としての利用促進と併せて、動物園での飼料としての利用、油脂や骨の加工製品化等、幅広く多様な利用の在り方について引き続き検討し、その促進のために必要な措置を講じること。
また、捕獲等をした対象鳥獣の利用方法として、愛玩動物用飼料又は皮革としての利用を明記するとともに、国が連携の強化に必要な施策を講ずる関係者として、捕獲等をした対象鳥獣の食品、愛玩動物用飼料又は皮革等としての加工、流通又は販売を行う事業者を明記することとしております。
常任委員会専門 員 佐藤 研資君 政府参考人 総務省大臣官房 長 原 邦彰君 総務省大臣官房 地域力創造審議 官 大村 慎一君 総務省情報流通 行政局長 吉田 博史君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官
まるで生鮮食品とか、最近、食料自給率の話もまたクローズアップされてきましたけれども、そういうものとほぼ同列のものかな、もっとそれよりもリアルオプションを増やすという意味では重要なものかなというふうに思っています。
そうですね、今、お菓子の虎屋さんの方でも様々対策をしているということで、ちょっとスーパーとは離れますけれども、ただ、どうしても食品を扱う以上、どうしてもプラスチックに頼らざるを得ないところもあると、ただ、それ以外のところを極力代替をしていくということを進めているということでお話を聞いておりました。
さっき松澤次長から、柳田先生からごみの関係の法律が幾つあるんだというふうに言われて説明をした中で、容器包装リサイクルとか、家電リサイクル、食品リサイクル、建設リサイクル、自動車リサイクルとか、この製品ごとのリサイクル法はあったんですけど、全てのものに使われているプラスチックというものに着目をした法律は史上初です。
○政府参考人(松澤裕君) 先生御指摘のとおり、テークアウトに使われている食品のトレーあるいはそれ以外の容器、こういったものが量が増えているという報道などがされております。私ども、容器包装リサイクル法で回収されたプラスチック製の容器包装のこの量についてコロナ禍の前後で比較をしておりますが、確かに数%回収量が増えております。
ケフィアは、干し柿やメープルシロップといった加工食品のオーナー制度を展開して、一口数万円で商品のオーナーになれば、約半年後に元本、利息を上乗せして買い戻すなどと宣伝し、多額の現金を集めました。しかし、配当の支払が滞るようになり、一八年の九月に東京地裁が破産手続の開始を決定しました。
孝江君 下野 六太君 松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全
○川田龍平君 井上大臣は、この国務大臣に任命された際に、内閣府特命担当大臣を命ずる、消費者及び食品安全を担当させると命ぜられたはずです。これは釈迦に説法若しくは馬の耳に念仏かもしれませんが、大臣は消費者庁だけのトップではありません。消費者委員会、食品安全委員会も大臣の下にあります。
どんなものが入っていたかというと、たばこ関連が二八%、お酒の容器が二二%、あと、まさに生活用品、おにぎりや果物などの食品も入っていた。そして、注射針とか、インシュリンの注射針が一番多かったそうですが、そういう危険物も入っていたという結果が報告されました。 こういう異物でいっぱいになると、本来入るべき空容器が入りませんので、その周辺の美観を損なう散乱の原因になる。
(総務省大臣官房長) 原 邦彰君 政府参考人 (総務省自治行政局長) 高原 剛君 政府参考人 (総務省情報流通行政局長) 吉田 博史君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局長) 竹内 芳明君 政府参考人 (文化庁審議官) 出倉 功一君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官
両件審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官難波健太君、公正取引委員会事務総局官房総括審議官杉山幸成君、個人情報保護委員会事務局次長三原祥二君、総務省大臣官房長原邦彰君、自治行政局長高原剛君、情報流通行政局長吉田博史君、総合通信基盤局長竹内芳明君、文化庁審議官出倉功一君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君及び厚生労働省大臣官房審議官志村幸久君の出席を求め、説明を聴取し
厚生労働大臣政 務官 こやり隆史君 事務局側 常任委員会専門 員 吉岡 成子君 政府参考人 内閣府規制改革 推進室次長 彦谷 直克君 財務省主計局次 長 宇波 弘貴君 厚生労働省大臣 官房生活衛生・ 食品安全審議官
以前、食品を企業が寄附するときに税制上損金算入ではなくて寄附金扱いになってしまう可能性があるので税金が増えてしまうと、企業にとっては負担が、そういう問題があって、国税庁、農水省と検討をして、損金扱いしてもいい、そのために掛かるコストも合わせて損金算入してもいいという、そういうQアンドAを出していただいたということがありました。
未利用の食品を廃棄せずに必要な人に利用してもらうために、フードバンクは、持続可能な社会と環境のために重要な役割を果たしていると考えております。しかしながら、多くのフードバンクは運営費を寄附やあるいは運営者個人の持ち出しに頼っている状況で、運営の継続に御苦労されているところも少なくないと聞いております。
○山本副大臣 遺伝子組み換え食品の安全性の国際的な基準ということでございますけれども、二〇〇三年の第二十六回コーデックス、国際食品規格委員会総会におきまして、モダンバイオテクノロジー応用食品のリスク分析に関する原則、これが採択されておりまして、これに基づいて、現在、日本を含めて各国がそれぞれの状況に応じて規制を行っている次第でございます。
○山本副大臣 遺伝子組み換え食品に関しましては、食品衛生法や食品安全基本法に基づきまして、食品安全委員会の食品健康影響評価の手続が行われて、その後、厚労省におきまして食品健康影響評価を経た旨の公表が行われたのみ流通する取扱いとしている次第でございます。
日本国内で販売等される食品につきましては、原則として、海外からの輸入品も含めて、食品表示法に基づく食品表示基準に従い、表示を行う義務を負っております。 遺伝子組み換え表示が義務づけられた食品につきましては、食品表示法に基づく食品表示基準において表示すべき事項を定めております。
論というところを読んでみますと、ちょっとこちらを頑張っていただきたいなと思うのが、農協等に影響を与えるということが大きかった場合、農林中金には、リスク管理の徹底を前提としつつ、収益力の向上に取り組むという方向性なんですけれども、農林中央金庫法というのを読みましたら、目的というところに書かれているのが、農林水産業の発展に寄与するという原点に立ち戻り、農林中金の有する潤沢な資金を活用して、農林水産業や食品産業
このほか、農林中金におきましては、令和二年三月末現在、食品産業等向けの融資、これを約九千六百三十七億円、また食品産業向けの出資についても約九百三十七億円を行っているところであります。
農協と農林中金は、一体的な事業運営を行う中で、規模等に応じながら、役割分担をしながら、農業者、食品関連企業等への融資等を実施しております。 農林中金は、農協等による農業者等への融資をサポートするほか、農協等では対応できない大型案件等への融資、出資を行ってきました。
ところが、飲食店所轄の部局に掛け直してほしいというふうに言われまして、飲食店所轄の部局に掛けたんですけれども、ここではなくて食品衛生課に連絡をしてくださいというふうに言われました。その後、食品衛生課に電話をして相談したんですけれども、二か月間返事がなかったんです。で、もう一度催促のお電話をしたんですけれども、その後、連絡は来ないままです。この一連の流れで大体二か月掛かっております。
私ども全国消費者団体連絡会は消費者団体の全国的な連絡組織で、全国四十七の団体が緩やかにつながりながら、消費者問題、食品の安全や表示、環境、エネルギーなど、暮らしに関わる様々なテーマについて消費者の立場から意見発信を進めています。 私からは、この間の消費者運動の経緯とともに、意見、要望を述べたいと思います。
松沢 成文君 柳ヶ瀬裕文君 伊藤 孝恵君 田村 まみ君 大門実紀史君 衆議院議員 修正案提出者 穴見 陽一君 国務大臣 国務大臣 (内閣府特命担 当大臣(消費者 及び食品安全