1949-04-28 第5回国会 衆議院 経済安定委員会 第11号 第一に、高級料理店、待合等の高價な飲食を提供するものと、いわゆる小料理店及び食券食堂、大衆酒場等の間に、來るべき税制改革にあたりまして、遊興飲食の課税率の段階を考慮してもらいたいことであります。なお高級料理店、待合等の許可数は、大幅な制限を訓令において加えられんことを希望いたします。 平川篤雄