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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-06-19 第102回国会 衆議院 文教委員会 第19号

昭和五十九年の食中毒発生状況は、件数で千四十七件、患者数三万三千八十四人、死者数で二十一人でございましたが、このうち、寄宿舎を除く学校原因施設とする食中毒発生件数は三十四件、三・二%です。患者数は七千九十九人、二一・五%でございました。  なお、原因施設別患者発生状況では、飲食店原因施設とした食中毒患者数に次いで学校原因施設としたものが多く出ております。

玉木武

1985-04-10 第102回国会 衆議院 文教委員会 第5号

藤木委員 私がお示ししましたのは、調理方式別食中毒発生状況ということで、共同調理場方式とそして自校方式とを対比して、分けて表にあらわしたものでございます。今もおっしゃいましたように、確かに、この表で見る限り自校方式よりは共同調理場方式の方が発生件数がふえていく傾向にある。むしろ自校方式下降傾向にあるということを示しているというふうに思うわけです。  

藤木洋子

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