1994-06-15 第129回国会 衆議院 予算委員会 第19号
そこで、先ほどちょっと私どもが調べた諸般の事情と違う点は、小一時間雑談その他もあって、そして帰り際に、君がだよ、東京証券金融側に、借入人名義は他人名義でもいいでしょうかという申し入れを東京証券金融側にしたかどうかという点が食い違い点なんだよ。藤木はその点をはっきり言っている。
そこで、先ほどちょっと私どもが調べた諸般の事情と違う点は、小一時間雑談その他もあって、そして帰り際に、君がだよ、東京証券金融側に、借入人名義は他人名義でもいいでしょうかという申し入れを東京証券金融側にしたかどうかという点が食い違い点なんだよ。藤木はその点をはっきり言っている。
○清水(湛)政府委員 最終的な法制審議会の答申とこの法律案の食い違い点と申しますのは、経過措置に関する点だけだというふうに理解いたしております。もちろんその前に、先ほど申しましたように昭和六十年の十一月に問題点を公表しまして、それについていろんな意見が述べられた。
しかも食い違い点はある。銀行の方から勧めたという。そんなもので大蔵省がうのみにすること自身私はなめられていると思う。なめられないためにも、またこんな事故を再発させないためにも、この点調べてください。どうです。
この間も言いましたが、ゾルレンとサインとの食い違い点であります。
それから、表面的に書かれて提出された資料と現実に行われている学校の授業との食い違い点、これを明確に指摘するように、これまた教育委員会なりを通じて、教育長などを通じて、ひとつはっきりとしていただきたいと思います。すなわち、何をどうするかの前に、事実の正確さを期していただきたいということであります。お約束できるでしょうか。
こういう点についての双方のずれというか、行き違いというか、考え方の食い違い点という問題をもっとはっきりと浮き彫りにしなければならないのではないかということを強く私たちは考えるわけでございます。アメリカはこう言っているからだといういろんな言い分がまだ国民にも理解されないし、あるいはまた、この問題が一部のところで処理されているような感じを受けるのではないかと私は思うんですね。
諸沢局長の発言は、私が申し上げなくてももうおわかりのことですから、食い違っているように私は思いますが、それについて重ねてこれだけはお尋ねしておかなきゃなりませんが、その食い違い点について大臣にひとつお答えを願いたいと思います。
現在琉球政府のほうで農林省と相談をいたしておられまするし、ことしの生産者価格あるいは本土の買い入れ糖についての価格について進行中でありますけれども、大きな食い違い点は、昨年よりかことしは作付面積が減っております。
ということがございまして、この決議に基づきまして、砂利採取法と採石法との間の規制についての食い違い点について、これをできるだけ埋めてまいろうということにいたしたのでございます。
竹島なり、あるいは管轄権なり、重大なこういう食い違い点について、はっきりと、向こう側の審議状態は速記録に出ております。これを把握してもらいたい。そうして再開の委員会では、何べんも言いますが、同じことを言ったって前に進みませんよ。これは循環している、同じことが。もうこれ以上どうしても言わないという、想定問答集以上出ないといろのならば、これはいざしらず、参議院ではそうはいきませんよ。
さらに、政府は食い違いが、この議事録と日本の政府の間にどういう点があるのか、少なくともその食い違い点について検討する、この委員会を通じて政府の態度を明確にするということは、絶対にこの日韓条約を取り扱う場合に必要な条件であるという、このことは多くの論議をする必要がないと思う。
そういう一連の経過から見た場合、一番対立点というのは、先ほど柳田理事も説明しましたが、日韓条約に関する両国間の見解の不一致、食い違い点、こういうものを政府の責任において、また多数党である自民党の責任において、やはりその食い違い点というものを調整するといいますか、少なくとも国会に技術的にも形式的にも提案をしてこれる程度のものにしなければいかぬじゃないかということが、 一つの焦点であったと思います。
この食い違い点について、会計検査院の主張が正しいと思うのか、あなた方のものが正しいと思うのか、この点を一つ、はっきり説明を願いたい。
そうして実際は証人の食い違いの問題があって、これを明らかにするということもこれは一つの問題になっているわけで、そうして事務局の方でもこのようなことを作業して、この問題の食い違い点は出されている。しかし今日の中でこれが全部できるかと言ったら、むろんできる部分もありましょうが、証人の問題については、これは証人が出て、さらに責任者が……非常に今の形ではこれは十分できないと思う。
そこでその中でも日米合同委員会のゲイノー代表の覚書に対して日本政府が出しております解釈、こういうものの食い違い点と、これらの取扱いに対する労働省あるいは調達庁長官の意見の統一がないということもはっきり指摘されたと思う。で次回までには、少くともその点を話し合って、統一的な見解を明らかにするということになっておったと思う。
従つて、この両方の覚書の内容における重要なる食い違い点である兵力量の問題、あるいは経済援助に関する問題、MSAによる軍事援助額及び援助期間の件、域外買付の件、あるいはその他につきましては明確にされるように私は希望いたすものでございます。
その他の経費につきましても、固定資産税とか、今までのコストに入つておらない分もございますが、これは最近の牧支におきましては、いわゆる豊水によりまして供料力が非常に殖え、收入も殖えておるということで、実質的にはカバーされている点でございますが、二十六年度につきましても一割程度の豊水と見まして、それで必要経費は全部組込んでございますが、それと現実の料金との開きと申しますのは、いわゆるバランスの若干の食い違い点