2020-05-22 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
我々からいうと食い逃げされたんじゃないかなと思っていますけれども、皆様はいつまでも継続中とおっしゃっています。 つまり、言いたいことは、モザンビークの話はいいんですよ、ところが、ロシアは、政治の思惑で、ちょっと危ないけれどもプーチンさんに気に入られようということで始めている要素が入っているんですよ。その北極海の方もそうです。
我々からいうと食い逃げされたんじゃないかなと思っていますけれども、皆様はいつまでも継続中とおっしゃっています。 つまり、言いたいことは、モザンビークの話はいいんですよ、ところが、ロシアは、政治の思惑で、ちょっと危ないけれどもプーチンさんに気に入られようということで始めている要素が入っているんですよ。その北極海の方もそうです。
もうロシアに大盤振る舞い、食い逃げ路線の経済産業大臣が、いや、これはリスク、危ない、こんなのちゃんとJOGMECでもつけてくれないとやれませんねみたいな事業をたくさんオーケーしてきたんじゃないかという疑念があるので僕はこういう質問をしていますし、この疑念が本当にならないことを心から願います。
そうなると、以降の更新も五年刻みということですから、結局、五年の事業として短期で投資回収みたいなことになってしまうと、短ければ食い逃げされるような事業になりかねないなというふうに思うという部分がありまして、いろいろ長期的な取組であるかどうかというのを確認させていただいたんですけれども。
○河野国務大臣 向こうが何かをやったらこちらが何かをやるということでは、以前と同じような、食い逃げされていることにもなりかねませんので、なるべくこちら側の手のうちは申し上げないようにしておきたいというふうに思います。
我々、私ももう高齢者ですけれども、世代間格差で、我々の高齢者世代はそば屋行ってそば食って食い逃げしているようなもので、伝票を若者に渡して、おまえら勘定払っておけというような状況が今の現状だと思うんですが、こういうふうにまた更に財政赤字を、千六十九兆円の財政赤字を、いろんなことをやって赤字を増やしていけば、今先生の研究対象はごく一部かもしれないけれども、若者の世代になったらもう山ほどそういう低所得者層
関連して、もう一つ、食い逃げならぬ、訪日外国人による医療費の踏み倒しの増加、こういう問題があります。 これは次の資料の四という記事ですけれども、病院は、急患で搬送されてくると外国人であっても当然拒むことはできないということでありますけれども、未収金の回収、これには膨大な手間やコストがかかる。そもそも連絡がつかない、あるいは国際電話をかけなきゃいけない、大変な手間とコストがかかります。
結局、北朝鮮にその後食い逃げされちゃった。もちろん、一年前の、御存じだと思うんです、その翌年、一年前ですね、一年前の二月にミサイル発射で再制裁しましたけれども、逆に相手からはこのことが挑発的敵対行為と、何かまるで逆切れされてしまうような始末、とんでもない話じゃありませんか。 北朝鮮、めちゃくちゃですよ。めちゃくちゃだけれども、私は最近のこのやり方というのは余り褒められたものではないと思う。
ところが、今まで少なくとも三回、北朝鮮は食い逃げをしちゃったんですね。経済支援とか何かをもらっただけもらって、後で何かいろいろ文句付けて、これでやめだと言ってやめちゃったんですね。これやっていると、なかなかアメリカその他はまたやりましょうということにならないんで、そこをどうやって克服するかですね。
要するに、単に税金が安くなった分だけため込むということでは許されないので、やはりちゃんと、どういう形でお金を使うかという部分でのコーポレートガバナンス改革なしに単に減税だけというのは、食い逃げは許さないのが大事だと僕は思っています。 二番目に、消費税に関しては基本的に菅野さんと同じ考えです。
要するに、クリームのおいしい上澄みだけを取っていっちゃって食い逃げしちゃうということですよね。これは公共交通の計画上非常に問題でございまして、公共交通というのは本来ネットワークで存在してその利便性を確保するものでございますので、ネットワークできちんと計画するということがやっぱり大前提になっております。
○参考人(立花宏君) グローバル化時代に対応した人材の育成ですけれども、先生おっしゃったとおりに、いわゆる海外留学といいましょうか、公務員で身分を持って海外留学という点は確かに増えていますけれども、私は基本的には食い逃げにならないような、食い逃げというのは、留学して、すぐにぱっと辞めてしまうというような、これはある意味で言えば国民に対する背信行為ですから、そういうふうにならないような方策ももちろん講
これでは、国民が増税だけ食い逃げされたんだというふうに思ってしまうのも、私は、ある意味当然じゃないかというふうに思っております。 加えて、国民が最も不信感を募らせているのは、消費税の引き上げの増収分が本当に社会保障に使われるんだろうか、この点であります。多くの国民は、消費税がまた公共事業とかあるいは経済対策で消えてしまうんじゃないかというふうに疑っているんです。
いずれにしても、今のような、こういう西沢さんのような話があると、国民の多くは、増税だけが先に決まって、社会保障の改革の具体的な中身は国民会議でやりますよと言っていたけれども、結局、国民会議でも議論は深まらなかった、つまり、肝心な議論は行われずに、増税だけ食い逃げされたんじゃないのか、そういう不信感が私は募っているんだというふうに思います。
負担増が先行、充実は後回し、下手をすれば、これは言葉は悪いですけれども、食い逃げ法案のようなことになりかねないわけですね。きょう議論をするプログラム法案だけを成立させるようなことがあっては、これは私は、国民の皆さんの理解はいただけないと思うんですね。 田村大臣、大臣は、消費税が一〇%に引き上がらなくとも負担増は予定どおり実施する、そういうお考えでいらっしゃいますか。
まさに、信じられない、与党による〇増五減法案の食い逃げとなってしまいました。定数削減の約束のほごであります。情けなく、とても情けなく、自民党はやはり公党間の約束は守る政党であってほしい、三党合意を守る政党であってほしい、国民との約束の定数削減は実施する政党であってほしい、おごることなく、ぜひ、言ったことを守る政党であってほしいと願うものであります。
丸投げすれば食い逃げされるわけでありまして、成果はなかなか得られないということで、そういったことで、情報の収集、分野の選択、それから実行、そしてそれの最後の取りまとめということまで一貫した行動が必要じゃないか、そんなふうに思っております。 どなたを委員にするかということ、それからどこまでその活動を広げるかということは、やはり考えていかなきゃいけないんじゃないかと思います。
そして二つ目が、先ほど申し上げた食い逃げの問題ということなんじゃないかと思います。恐らく緊急時には、より健全であって、資金、資本共に余裕のある金融機関への負担が重くなるということなんじゃないかと思います。先ほどの社会保障の議論でもありましたけれども、頑張ってリスク管理などをやって、健全だ、健康だというところにより多くの負担が行くのはやはり不公平なんじゃないかということが二つ目。
事後徴収の方がより現実的とされているようでありますが、むちゃなことをやって破綻する食い逃げ、フリーオプションというかフリーランチというか、そのような状況を招きかねないと私自身は考えております。 事前積立てではなくて、今回事後徴収としたことについて、理由をお伺いしたいと思います。
ところが、あれ以来、労働基本権回復を中心とする公務員制度改革が全く進んでいない、こういうことになるわけで、とすれば、これはまさに政府側の食い逃げだと、私はこれは批判をしてまいりました。
一千兆円とも言われる、もうこれ以上、次の世代の皆さんに負担を、自分たちだけが食い逃げをして、これから生まれてくる世代のところに全部そういう借金を押しつける、こういうことはやはりできない、これはもう国民の皆さんもそういう意識はあると思うんです。 そういう中で、僕は、消費税というのは、本来、目的税化するのじゃなくて、やはりきっちりと財政再建の道筋というものが非常に大事だと思うんです。
しかし、その後も私は粘り強く、司法からの要請もあるしということで申し上げて、最終的には、抜本改革と定数削減を含めて、それは先行した後ちゃんとやりますということで、附帯決議に案文まで書いて、ここまでやりますから信用してください、食い逃げはしませんということで提案をいたしましたが、それでもだめだと言われたわけであります。
なぜですかと言いましたら、厚労省の、そのときは厚生省、あの人が厚生大臣をしたとき、厚生省の役人は、僕に抜本改革をやるということを約束しておりながら何もやらなかった、だから、三割負担を先にやらなかったら彼らはまた食い逃げをする、小泉さんはそういう話でございました。