1998-10-02 第143回国会 衆議院 外務委員会 第6号 そこでの問題は何かというと、日米合同委員会の合意文書「厚木飛行場周辺の航空機の騒音軽減措置」、こういうことがありますが、その合意文書の中の飛行規制協定と言われる部分の改正をすべきである。その合意文書のd−(3)で、「厚木海軍飛行場周辺の空域において、曲芸飛行及び空中戦闘訓練を実施しない。ただし、年間定期行事として計画された曲芸飛行のデモンストレーションはその限りでない。」 葉山峻