1992-04-06 第123回国会 参議院 科学技術特別委員会 第4号
○政府委員(坂内富士男君) 先ほどの答弁でるる御説明申し上げましたように、周囲の飛行機の飛行状況等から見まして実弾がその施設に飛来するということは想定していない、こういうことでございます。
○政府委員(坂内富士男君) 先ほどの答弁でるる御説明申し上げましたように、周囲の飛行機の飛行状況等から見まして実弾がその施設に飛来するということは想定していない、こういうことでございます。
先ほど御指摘のありました五十九年の当時におきましては、そのような七十五Wの範囲が当時の状況で測定値と合致していたわけでございますけれども、その後航空機の飛行状況等が変わり、あるいはそういう実態が出ましたので、改正をしたということでございます。
次に、五十三年の六月十三日から十四日、美保から小牧、小牧から美保へ、これは崎津地区の対策協議会三十三名、小牧基地及びC1の飛行状況等の見学で、YS11の体験搭乗も兼ねております。これは一泊でございます。 それから、五十三年七月四日から五日まで、美保から小牧、小牧から美保、大篠津基地対策協議会四十名でございまして、目的は先ほどの崎津地区と同じでございます。