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46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-17 第198回国会 衆議院 外務委員会 第8号

河野国務大臣 普天間飛行場における飛行活動などの実施は、米軍運用上、必要不可欠なものではございますが、他方航空機による騒音周辺住民方々にとり深刻な問題であり、飛行場周辺騒音軽減は重要な課題一つとして認識をしております。  このため、普天間飛行場における外来機の飛来については、防衛省において実態把握に努めていると承知をしております。  

河野太郎

2019-04-17 第198回国会 衆議院 外務委員会 第8号

河野国務大臣 普天間飛行場における飛行活動などの実施は、米軍運用上、必要不可欠なものではありますが、他方航空機による騒音周辺住民方々にとり深刻な問題であり、飛行場周辺騒音軽減は重要な課題一つ認識をしております。  政府としては、これまでも累次の機会に、さまざまなレベルから、米側に対し、騒音規制措置の遵守など、地元の皆様に与える影響最小限にとどめるよう申入れを行っております。  

河野太郎

2017-04-18 第193回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号

米軍飛行場における飛行活動等は米軍運用上必要不可欠なものではありますが、一方、在日米軍は全く自由に飛行等を行ってよいわけではなく、我が国の公共の安全に妥当な考慮を払って活動すべきものであることは、言うまでもありません。  防衛省としては、外務省とも連携しつつ、今後とも、米軍に対し、航空機運用に当たり周辺住民方々に与える影響最小限度にとどめるよう申し入れてまいりたいと考えております。

稲田朋美

2016-11-25 第192回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

厚木飛行場における自衛隊飛行活動等の実施は、我が国防衛に重要な役割を担っている自衛隊飛行部隊練度維持向上させるために必要不可欠なものでありますが、航空機による騒音周辺住民方々により深刻な問題であり、厚木飛行場周辺騒音軽減は重要な課題であると認識をいたしております。  

稲田朋美

2012-04-17 第180回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

そこで、このことに対して、中国報道局参事官は、国際的な規則を守って飛行している、中国の海域を飛行していて、正常な飛行活動であったと。抗議を入れたときにそのように反論をしておられるわけでありますけれども、その反論に対して、外務省としましてはどういった抗議なり対処をされたのかというところに関して、外務大臣からお聞かせいただけたらと思います。「あさゆき」の件でございます。

渡辺義彦

2011-09-26 第178回国会 衆議院 予算委員会 第1号

この航空機騒音規制につきましては、一九九六年三月の日米合同委員会におきまして、平日夜二十二時から翌朝六時までの飛行活動は、米軍運用上、所要のため必要なものに制限されるということで合意をしております。しかし、いろいろ沖縄の皆さんの声を聞きますと、なかなかこれが守られていないんじゃないか。つまり、夜の十時から朝の六時までの離発着がかなりあるということでございます。  

岡田克也

2011-05-25 第177回国会 衆議院 外務委員会 第13号

米軍飛行場における飛行活動は、米軍運用上必要不可欠なものでありますが、他方航空機による騒音周辺住民方々にとり深刻な問題になっており、騒音軽減は重要な問題であると認識をしております。だからこそ、本年一月、日米間で合意したグアムへの訓練移転、これについては嘉手納飛行場のさらなる騒音軽減に道を開くと考えておりますので、今後とも沖縄負担軽減が実感できるよう努めてまいりたいと考えております。  

松本大輔

2009-04-10 第171回国会 衆議院 外務委員会 第8号

幾つかの項目につきましての合意であるわけでございますけれども、例えば飛行活動につきましては、二十二時から〇六時の間の飛行等活動は、運用上の所要のために必要なものに制限される、夜間訓練飛行は、任務達成練度維持のために必要な最小限制限されるなどの内容となっているものでございます。  

井上源三

2007-05-17 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第10号

しかし、普天間基地には、航空法も適用されず、米軍飛行活動も何の規制もないのです。米国内の基地沖縄米軍基地では、運用のあり方に雲泥の差があります。  米国内の海兵隊航空基地はどうなっているのか、宜野湾市として調査をいたしました。  米海兵隊航空基地に適用されているのは、AICUZと称される航空施設整合利用ゾーンプログラムで、騒音レベル事故危険性などを評価して、土地利用規制をするものです。

伊波洋一

2005-07-14 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第19号

それから、嘉手納、例えば今御質問がありました嘉手納飛行場等々いろんな飛行場について、日本においても、夜間飛行活動というのは運用上の所要のために必要なものに制限をされているという一定の制限は課しておるわけでございますけれども、同時に、その運用所要に必要な場合というのの例外が置かれているということでございます。

河相周夫

2001-03-02 第151回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

こうした住民の実情を考えますと、飛行活動規制というのはなかなか難しいと思いますが、これらの対策以外に、対象区域の拡大というものも一つ検討材料になろうかなと思います。先ほど来の、財政事情が厳しいわけでございますので、なかなか思うように区域が広げられないよということについては十分わかるのですが、その点につきまして、少し展望を踏まえて御見解をいただけないかと思います。

江崎洋一郎

2000-08-04 第149回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号

河野国務大臣 七月の十二日、アメリカ海兵隊は、六月二十一日にアメリカ・カリフォルニアで発生したハリアー航空機エンジン発火事故を受け、事故原因が完全に解明されるまで、岩国飛行場に配備しているものも含む一部のAV8Bハリアー航空機飛行活動を停止する旨発表をいたしました。本件事故調査は現在継続中と承知しておりまして、政府としては、当面その結果を見守りたいと思っております。  

河野洋平

2000-05-12 第147回国会 衆議院 外務委員会 第9号

米空軍省は、一九九三年八月十七日に、空軍低空飛行作戦に関する全般的環境影響報告なるものを出しておりますけれども、その報告書の中で、ヘリコプターはしばしば固定翼機よりも強い反応を引き起こすと述べ、また、幾つかの研究は、ヘリコプターが頻繁に飛行もしくは着陸する地域における生息地野生動物の逃避について報告しているとか、絶滅種もしくは危険種に対する低空飛行活動は、そのような種の個体数の低さからして重大な

古堅実吉

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

今若干申し上げましたが、二十三時五十九分と米軍側通告文書には明確に書いてございますが、これに対して、飛行活動に関する時間制限、これは日米の間で合意をいたしておるわけでありますから、これについては反しませんか。それで、私は、この合意に基づく終了時間を、二十三時五十九分ではだめだよ、十時に戻しなさいよ、こういう具体的な抗議もいたしたのかということを、これもお尋ねしておきたいと思います。

河上覃雄

1998-03-12 第142回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

この施設の長さは約千五百メートルとし、計器飛行くの対応能力を備えた滑走路約千三百メートル、航空機運用のための直接支援、並びに司令部整備後方支援厚生機能基地業務支援等間接支援基盤を含む普天間飛行場における飛行活動大半支援するものとする。海上施設は、ヘリコプターに係る部隊装備等駐留支援するよう設計され、短距離で離発着できる航空機運用をも支援する能力を有する。

高野紀元

1997-04-08 第140回国会 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第3号

米軍飛行活動は、パイロットの練度維持向上を初め日米安保条約効果的運用を図る上で必要不可欠であるとはいえ、他方で、周辺住民に与える影響最小限にすることが必要であるという考え方のもとで米側と交渉をした結果、昨年の三月二十八日、嘉手納飛行場普天間飛行場における航空機騒音規制措置に関する合同委員会合意を取りまとめたところでございます。

折田正樹

1996-12-12 第139回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

この施設の長さは約千五百メートルとし、計器飛行への対応能力を備えた滑走路(長さ約千三百メートル)、航空機運用のための直接支援、並びに司令部整備後方支援厚生機能及び基地業務支援等間接支援基盤を含む普天間飛行場における飛行活動大半支援するものとする。海上施設は、ヘリコプターに係る部隊装備等駐留支援するよう設計され、短距離で離発着できる航空機運用をも支援する能力を有する。

白保台一

1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

時野谷政府委員 私ども、米軍実施しております個々の飛行活動実施ぶりの詳細を承知しているわけではございませんで、具体的な飛行高度というものを把握をしておるということではございませんけれども、先生もお述べになりましたように、米軍は、日本安全基準にもあります最低高度、これは厳守をしておるということは累次確言をいたしておるところでございます。  

時野谷敦

1990-05-15 第118回国会 参議院 予算委員会 第7号

また、宇宙ステーションにおける有人飛行活動に備えるために、平成二年度から第二次国際微小重力実験室計画、これはIML2と言っておりますが、これに参加するために必要な経費を政府予算案に計上していることもまたこれ事実でございます。こういう点、前向きにはやっておるんですが、決して十分とはまだ言えないのでございます。  

大島友治

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