1976-02-17 第77回国会 衆議院 予算委員会 第15号
○松尾証人 そもそも国がお買い上げになる飛行機類につきましては、政府が御決定になることであります。したがいまして、われわれはただ資料の提供をするとか、両者の間に立って意思疎通をするということぐらいではなかろうかと私は思っておるのであります。
○松尾証人 そもそも国がお買い上げになる飛行機類につきましては、政府が御決定になることであります。したがいまして、われわれはただ資料の提供をするとか、両者の間に立って意思疎通をするということぐらいではなかろうかと私は思っておるのであります。
それから飼料の輸入、それから飛行機類等々で、日本の国民経済や社会生活に有用であると思うものをいろいろ洗っておる最中でございます。
○加藤(六)委員 三番目の、新東京国際空港と都心並びに羽田を結ぶ手段としては、いわゆる飛行機類によるものがあるわけでございます。道路と鉄道、航空機、こう三つの方法が考えられるわけでございますが、航空局長にお伺いしますが、ジャンボで来たものを、あるいは将来はSSTで来たものを都心に運ぶ場合、われわれが常識的に考えられるのはヘリコプター。
○説明員(木村秀弘君) ただいまヘリコプターにつきましてはちょっと説明が足りませんでしたが、飛行機類といたしまして国有財産法の適用を受けますので、それは除外されます。車両につきましては、一般の物品として扱われておることは、先ほど申し上げました通りであります。
グラマン社の飛行機類を取り扱っている日本の商社は、代表的な商社は、どなたですか。ロッキード社と関係を結んでいる主なる国内の商社は、どなたですか、御承知なら、お答え願います。そうして通産大臣に伺います。