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68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-05-17 第196回国会 参議院 法務委員会 第11号

石井苗子君 ちょっと突っ込んだ質問になるんですけれども、この商法の改正の論点から少しずれるかもしれませんが、私は、ドローンが技術的に現実的なものになっていないというところは承知しておりますが、その一方で、日中なら、飛行方法百五十メートル以内であれば原則許可承認を得ることができる、ゆえに飛ばすことができるとなっております。

石井苗子

2015-09-03 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

政府参考人田村明比古君) 今回、ルールを定めて、空域あるいは飛行方法許可承認の手続というのが出てくるわけでございますけれども、これに関しても簡素化迅速化をしていきたいということは先ほど御説明申し上げたところでございますけれども、例えば一定期間内の包括的な許可とか、それから、受け付けるところも、空港事務所であったりインターネットであったり郵送であったり、そういったことで受け付けて申請者の便宜

田村明比古

2015-08-26 第189回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

そこで私は、今回のこの無人航空機飛行における許可でありますとか承認については、当然、安全面確保、担保した上で、明確な飛行目的飛行方法さらには人員の配置など、このようなものがしっかりしていれば、その許可及び承認については広くかつ柔軟に対応していってもよいのではないか、このように考えるわけでございますが、国交省の改めての御見解をここでお伺いしたいと思います。

中川康洋

2008-06-05 第169回国会 参議院 総務委員会 第19号

航空交通管制の業務は、航空機運航状態を把握し、航空機に対して飛行方法、離着陸、上昇、下降、高度待機等に関しまして適切な指示、許可又は助言を与えるものでございます。高度の熟練を要するとともに航空機及び人命の安全に対する高度の責任が課せられておりますので、その職務の重要性には専門行政職俸給表が適用されている他の官職に比して著しい特殊性が認められておりまして、俸給調整額を措置しております。

吉田耕三

2004-05-17 第159回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

それから、飛行機高度上げの件でございますが、私ども、既に木更津上空等について高度を上げるという案を御提示しているわけでございますが、そういう意味で、現状よりも環境を悪化させないという工夫を最新の管制技術飛行方法の中で御提案をしているところでありますが、さらに千葉県からは、あるいは千葉、市原、こういうふうなところの高度を上げる、あるいは木更津の、あるいは君津の上空通過を現在より増加させないというふうな

石川裕己

2004-03-16 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号

○佐藤(泰)副大臣 昭和四十六年当時、B滑走路の延長、供用開始した際に江戸川地区に相当の騒音が発生したため、昭和四十六年、訴訟が提起されたところでございますが、これを受けまして、飛行方法等の改善によりまして上空通過機数を可能な限り少なくする等の措置を講じてきたところ、訴訟昭和四十八年に取り下げられたわけでございます。  

佐藤泰三

1986-04-16 第104回国会 衆議院 法務委員会 第7号

また騒音というものが同一地点においても季節とか天候とか日時あるいは飛行方法などによって著しく変動があるということのようでございますので、もしそうだといたしますと、そういったものを踏まえてどういった運用をしたらいいかということにもなってくるわけでございます。

野崎幸雄

1984-03-12 第101回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

そして、自衛隊機その他につきまして、米軍のも込めてでございますが、そういうものにつきましても騒音といいますか、エンジン音軽減低下ということはなかなか困難でございますけれども、音波対策あるいは航空対策というようなものにつきまして消音装置を使用してもらうとか、飛行機飛行方法規制するとかいうような配慮をやっていただくとともに、駐留米軍に対するものとしては、日米合同委員会等を通じてひとつ協力方要請申

上田稔

1983-05-12 第98回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第3号

西廣政府委員 長官も申し上げたとおりでございますが、安全を維持するということも非常に重要な要素でございますので、当然のことながら安全のための飛行間隔をとるとかあるいは飛行方法を変えるといったことも大事なことでございますし、そういうことはできるようになっておるというように私どもは考えております。

西廣整輝

1983-03-24 第98回国会 参議院 内閣委員会 第5号

また、機体及び飛行方法から見た事故原因の究明につきましては、いまお話もありましたけれども、航空自衛隊航空幕僚監部鑑定委員会に対して鑑定を嘱託中であります。これらの鑑定結果を踏まえながら、さらに関係者取り調べ等を行いまして、事故原因及び刑事責任の所在を明らかにする方針で捜査をいたしておるところでございます。  

三上和幸

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